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二度と夏なんて来なければ良いのに。
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夏川 流美
夏が嫌いになりました。蝉の声。風鈴の音。そういった夏を象徴する物が、私の思い出の引き金でしたから――。幸せな青春を過ごした2人の、苦しくも切ない、夏の終わりと始まりの話。
★4 恋愛 完結済 8話 9,181文字 2022年12月15日 19:00 更新
夏の軌跡を辿る。大好きだった過去がある。今年もまた、夏を迎えた。二度と夏なんて来なければ良いのに。短編万人向け
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