1作品
二人暮し
「二人暮し」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
沢田和早
今日も彼はベッドの上。あたしはいつものように体を拭いてあげる。 「ありがとう」自動翻訳機が彼の言葉を伝える。 集落の外れで見慣れない球体を見つけたのは10日前。 低い機械音を響…
★0 SF 完結済 2話 6,676文字 2019年9月8日 20:10 更新
カクヨム甲子園2019《テーマ別》扉の向こうは不思議な世界二人暮し宇宙
「二人暮し」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム