2作品
中間文学
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有城もと
惣山沙樹
ある夏の夜、家を追い出された主人公は夜を明かすためのいつものコンビニへ向かう。 そこに現れたのは、何故か傷だらけでバイクにまたがる金髪の女性。 雨の軒先で、二人の夜はふけていく。
★10 恋愛 完結済 1話 2,072文字 2022年6月23日 13:55 更新
百合中間文学短編ショート
風何(ふうか)
「靴をなくしちゃったんだよ。」 雨のなか、公園の中央に裸足で立っていた彼女と、失くしてしまった靴を探しながら、ぼくたちは、なににだってなれる気がして、そして、どこにだって行けるよ…
★0 恋愛 完結済 1話 20,050文字 2023年7月30日 11:59 更新
青春純文学短編ヒューマンドラマ恋愛中間文学大衆文学
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