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七味唐辛紙
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あの日。午前の講義を終えた僕は、サンエー那覇メインプレイスにいた。 「ねえあなた、石、要らない?」 突然現れた〝やけに唇の赤い女〟から渡された謎の石。 そして――僕の日常は…
★3 現代ファンタジー 完結済 1話 1,848文字 2020年12月12日 21:54 更新
カミツキレイニー日常SFファンタジー沖縄七味唐辛紙先輩と後輩
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