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ピアノマン
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宇佐美真里
店内にはジャズが流れていた。 「お疲れの様ですね…」 カウンターの内側からマスターが静かに語りかけた。 「寄る年波には勝てないさ…流石にね」
★1 現代ファンタジー 完結済 1話 2,775文字 2020年8月17日 11:53 更新
掌編小説バイソンジャズDJターンテーブルピアノマン
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