1作品
センサー男子
「センサー男子」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
砥石 莞次
中学2年生の私、小谷春飛が恋しているのは、レンアイセンサーボーイこと波川快斗。彼は自身に向けられる好意に敏感で、その手の話をしているところに飛んでくる、恐ろしい人なんだよね。でも…
★27 恋愛 完結済 4話 5,998文字 2022年6月6日 22:58 更新
5分で読書誰にも言えない恋センサー男子恋愛
「センサー男子」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム