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スゴイカタイアイス
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長門拓
詩一
「私がそのカミサマと出会ったのは、真夏の昼下がりだった…。」 とある田舎町の寂れた駄菓子屋で、店番をする少女と一匹の柴犬。 この物語は、彼らだけに視える「カミサマ」が、彼岸から…
★72 現代ファンタジー 完結済 1話 7,970文字 2022年12月1日 17:00 更新
残酷描写有り 短編夏休み犬新興宗教ネグレクト駄菓子屋スゴイカタイアイス北原白秋
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