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シケモク
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逢坂 純(おうさかあつし)
夏の太陽は、三分の二ほど溜まったシケモクだらけの灰皿を、 ジリジリと照り付けていました。 その結果、事件は起きました。 その顛末は、奇跡としか言えない出来事でした。
★10 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 843文字 2024年3月31日 05:20 更新
煙草不始末夏の太陽シケモク忘れてはいけないわかばHOPE黒歴史
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