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コトノハ薬局
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九藤 朋
楠秋生
言葉に宿る意味と音色・コトノハの使い手である音ノ瀬秀一郎。 彼は一族の当主であり、長年の想い人でもある音ノ瀬ことの自宅で花見に興じる。 舞う桜と彼女を眺め、彼が胸に思うのは…
★13 現代ドラマ 完結済 1話 2,310文字 2016年3月14日 13:39 更新
和風コトノハ薬局桜文学
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