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を通り越した何か
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阪木洋一
真野てん
夏祭りの日の、帰り際。 少年がふと発した一言に、いつもはぼんやりしていた先輩の少女は、ぼんやりするどころではなくなって……? カクヨムKAC2020参加作、その3。
★41 ラブコメ 完結済 1話 2,851文字 2020年3月4日 20:30 更新
KAC20203ライトノベルショート帰り道アマアマを通り越した何かUターン
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