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海石榴
石の上にも残念
若くして儚く逝った玉菊をしのんで、吉原の妓楼では軒ごとに美しい灯籠を吊るした。それが明治の世まで吉原名物の灯となった「玉菊灯籠」である。
★73 歴史・時代・伝奇 完結済 1話 336文字 2023年8月25日 11:29 更新
江戸享保年間吉原遊郭遊女の中の遊女玉菊忌掌編わずか300文字
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