1作品
ゆる〜い
「ゆる〜い」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
三國 富美郎
夕方、喫茶店で老作家と雑誌記者の男が、 小説家の素質、読者の必要性についてゆる〜く話し合います☺️ 私がこの頃思ったことを小説にしました。 ★登場人物 老作家 記者
★3 創作論・評論 完結済 1話 1,023文字 2019年5月26日 13:46 更新
ゆる〜いほのぼの
「ゆる〜い」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム