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ゆったり流れる時間
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アキノナツ
扉を開ければ、その『図書館』は不意に目の前に現れる。そこに踏み入れば、ホコリとインクの匂いが鼻腔を満たす。聳え立つ本棚が、奥へと招き入れて…。 【この作品はその内……その内ね。…
★7 現代ファンタジー 完結済 1話 1,466文字 2024年2月6日 07:09 更新
草臥れた男サラリーマン図書司書日常不思議空間ゆったり流れる時間BL要素あり
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