1作品
みあかし
「みあかし」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
キム
お屋敷のお砂糖瓶の中で百年近く放置された角砂糖の精霊―みあかし―に纏わるお話です。
★6 現代ファンタジー 完結済 1話 1,730文字 2019年6月7日 22:31 更新
角砂糖みあかし
「みあかし」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム