日本最大のWeb小説コンテストで、
ホラー作品の書籍化・漫画化を目指そう!
現在、応募総数15000作品以上と大きな盛り上がりを見せているカクヨムコンテスト10。
なかでもホラー部門は、カクヨムコン7で4年ぶりの大賞受賞となった『領怪神犯』や実写映画化が発表された『近畿地方のある場所について』などの人気作により、特に期待が高まっています。
そんな大注目のホラー部門の概要や注目ポイントをご紹介しますので、まだ応募されていない方は、ぜひご検討ください!
カクヨムコン10
ホラー部門の応募要項
現実世界をベースにした恐怖体験、極限状況、不条理、怪談、怪異、心霊現象など、読者に恐怖感を与える小説を募集します。応募作品に期待しているテーマ・構成要素、参考作品は特設ページに掲載していますので、ご覧ください。
選考する小説・コミック編集部が幅広い!
今年はホラー好きなら誰もが憧れる「リング」「呪怨」などの名作を輩出した角川ホラー文庫など、前回を上回る22編集部が選考に参加しています。カクヨムコン7のインタビュー記事では、求める作品像や作品を書く上での注意点、編集者が注目するポイントなどを掲載していますので、参考にしてみてください。
ライバルが少ないから、
読者選考突破の可能性が高い!?
ホラー部門の応募数は約250作品で、他の部門と比べると応募数が少ないです。前回の「カクヨムWeb小説コンテスト9」でも、受賞率は1.1%で、読者選考がある長編部門の中ではもっとも高い受賞率でした。「カクヨムWeb小説コンテスト9」各部門の受賞率などについては、11月7日に開催した「カクヨムコン10事前説明イベント 〜カクヨム編集長が直接答えます!~」でご説明しているので、気になる方はぜひアーカイブ動画をチェックください。
今回の「カクヨムコンテスト10」でも現時点では、ランキング上位に入り読者選考を突破できる可能性が“もっとも高い”部門となりますので、もしお手元に長編のホラー作品が眠っている方はチャンスです。
新作を投稿したり、自作をブラッシュアップしたりして、カクヨムコンホラー部門に挑戦してみませんか?
この機会にぜひご応募ください!
たくさんの応募をお待ちしております。