「詩を」を含む小説

私の１番うまくできたと感じている、お気に入りの詩は４話目の「拝啓」です。ぜひ先に見てください。 恋愛系、多め、かも＿＿？ 盗作とかも辞めてください。1度やられたので。 私…

日本の「四季」をテーマに、短編小説を月1回ずつに分けて綴ります！ 都会や田舎、女性や男性、老人や子ども、など様々な視点になって描くので、主人公は誰なのか考えてみてください！ 短編…

Twitterに上げている散文詩を加筆修正してまとめました。1話あたり100〜200字程度の作品群です。どこから読んでもお楽しみいただけますので、ぜひ気になったタイトルからご覧く…

言葉の森で言葉を紡ぐ。思いを言葉に…

詩を書いています。 あなたの心に刺さる者があれば、嬉しいです。

「岐路」に手を加えたもの

今日詠んだ俳句です。

自作の詩集です。 人によって受け取り方や、考え方が違うのは当たり前。 あなただけの心で、何かを感じ取っていただければと思います。

全体的に暗め。 気づかれずに積もったものを、そっと拾い上げた詩集。 もし、あなたの中にも言葉にならない想いがあるなら、 この詩のどこかに、そっと落ちているかもしれない。 過去数…

昔、別名義で賞に投稿した詩をサルベージその３、といいつつ、実は２作目だったもの。 一番尖って、劣等感に苛まれてる一作。 これについては近況ノートでちょっと釈明をしたい…人間ってそ…

ウィリアムバトラーイエイツの詩より。 エッセイ

出来上がった詩を載せていきます。 この詩集の中からテーマに沿った別の詩集を作りたいと思います。 要するに、この詩集はなんでもかんでも詰め込みます。 おかしなところがありましたら、…

生まれたものは、すべて「土」にかえってく。 僕が君を好きなのは、君がそう思わせてくれたから。 僕は最期も君を想うよ。 ――土になったら、君も土になるのを待っている

今日詠んだ短歌です。

3秒で飲める言葉たちです。 ほとばしるものたちよ、言葉にしてあげる。 どんな感情も、言葉を欲しがって、あたしのそばをうろつく。 泣かないで。 順番ですよ。 並びなさい。…

実体験に基づくスピリチュアルや人生哲学、禅的な思想の本質を、六行の詩に凝縮しました。「生きる」や「死ぬ」の本質や理由、幸せや愛の事実などを、なるべく平易な言葉で綴るようにしていま…

出逢えたらいいね

詩の置き場所です。気の向いた時に、自己満足で投稿します。Spoonに投稿したTALKも、せっかくだから置こうと思います。そのうち俳句や短歌もやってみたいです。デジタルタトゥーにな…

　愚痴からはじまり、その日の感想、たまに、詩になったり、お話の構想だったり、意味不明のたわごとだったり、いたします。