「短歌賞１首部門応募」を含む小説

文字数の関係で修正しましたが、もともとはラップ調で下の短歌がオリジナルです。 Help me! Just one day, lend me! 猫の手？ いいや足りぬ 千手Yo!!

【ナツガタリ'25】カクヨム短歌賞1首部門　応募作品

カクヨム短歌賞1首部門応募作品です。

すこしふしぎな世界観で紡ぐ短歌集。 カクヨム短歌賞1首部門応募作です。

昨日夜眠れなくなり、小学生だった頃の思い出で覚えてた場所をマップで検索しました。その時にふと浮かんだ詩です。 友達と一緒にクワガタを買ったスーパーは別のお店に変わってました。

カクヨム短歌賞1首部門 応募作品です。 浮かべばその都度投稿していこうと思っています。

久しぶりに空を見上げた。 青かった。 忘れていた、いや知らなかったのだろう。 こんなにも身近に、こんなにも鮮やかな青を見つけた。

ねえ もっと見つけたいよね

【カクヨム短歌賞1首部門　応募作品】 筋肉一つひとつが、まるで呼吸をしているように。鍛える姿、動く身体、そしてそれを見つめる心――そんな“筋肉たち”を詠みました。

カクヨム短歌賞１首部門応募作です。

毎日珈琲飲んでます。

カクヨム短歌賞1首部門 応募作品

子どものころ…… 誰もが一度は虫になりたかった……かもしれない カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】（1首部門）参加作品。