「ショートエッセイ」を含む小説

缶コーヒーのオトモ程度の掌編や詩、エッセイです。 ちょっとキワモノのごった煮になってますが、お気軽ですよ。

私が働く美容室で本当にあった出来事です。

※ご不快でしたら戻るを。 短編エッセイです。

ショートショートを書こうと思うと、アイデアが必要なわけですが、残念ながら出てきたはいいがモノにならなかった原石たちがあるのです。原石と言えば聞こえはいいですが要はボツネタです。こ…

我が家の息子、ひよっこは、その自由な発想や、考え方で、家族に生き方や考え方を促してくれたり、疑問を投げかけてくれたり、笑いや明るさを提供してくれる存在。 ひよっこの言葉ではっとし…

世のため人のために全く役に立たない戯言をつぶやく。

今は変えられないけど

ショートショートもエッセイもごっちゃ混ぜ。 各エピソード数百字、長くて二千字程度の散文集です。 　 ※各話に連続性はありません 　どれでもお好きな話から読んでください ※不定期更…

言いたかったことです。 面白さとか考えずにただ吐き出す

どこにでもいるような平凡な主婦です。 子供にも恵まれ、夫にも恵まれ 不自由があるといえば「お金」くらいかな(笑) ちょっと変わったお付き合いをしたので記録として残しておきたいな…

　僕は時々、悲しくなる。 　ふとした瞬間に孤独を感じて、いてもたってもいられなくなる。 　目の前の景色は一瞬で過ぎ去っていく。 　一秒前が過去になるのが怖いのだ。 　ものを失うの…

ささくれができた手で、かつては拳を握って少林寺拳法をしていた。嫌な思い出もあるけれど……。

恋愛は恥ずかしいこと多いから、だから一回こっきりで良いかなというエッセイです