第28話 お宝発見?への応援コメント
ありゃりゃ・・・あらたな火種「魔鉱石」抱え込んじゃいましたかぁ~<(ー▽ー;
騒乱必至!。。。貴族、隣国、商人、冒険ギルド、傭兵。。。巻き込んで騒乱・混乱のるつぼと化す<島>。
その渦中に在る<余所者>の存在ありかが、重要になる。
安易な余所者の行為・発言が更なる厄災をもたらし、拡げる・・・。
あとに遺るは、屍と廃墟。。。生き延びたもの。
破壊と再生。。。その様を見る。。。ってか?(笑)
編集済
第27話 新しい発見への応援コメント
ん?(ーー; 白アリの蟻塚。幼虫のケツの発光器が光ってるだけ。。。でしょうねぇ<(ーー;
貴金属・・・の類。そこに在る=地上に在ることの理由、な~んも変哲のない自然の島であれば、そこに存在し得ないものだし。ダンジョンから湧き出た魔物の屍とか古龍の屍に生成の源とするものであれば、そのような危険な存在と接触する恐れが高まる。
そのような魔物と対峙・対応できる人材=冒険者による島内探索が、島の<再開発><経済発展の足掛かり>になることを考え、現状、武力・戦闘力に劣る島民、静養に来ている貴族警護の騎士では手にあまり危険であることから、ここは調査を打切り引揚げ、彼ら冒険者等による島内調査に切換えるのが妥当かなぁ。
まぁ、それも<島民がみつけたものの正体次第>ですけどねぇ<(ーー;
魔物センサー。。。検知器なんて、付与魔法でできるものなんですねぇ<(ーー;
(チートすぎ(笑))
***
ふと思うに、貴族の持つ古い文献資料に、古い時代の島の様子、集落の分布を示すものがありそうなものだけど。。。<(==;
それに基づいて?足掛かりに、集落の痕跡を辿る、周囲の様子を探る方が楽じゃない?<(・・?
ここは無闇やたらに、無秩序に探し回ることはせずに、この島を領有する貴族様の智慧=古書資料に頼るのも良さげ・・・(⌒▽⌒)>アハハ!
第27話 新しい発見への応援コメント
ファンタジー金属かなぁ。
第25話【幕間】迫る影への応援コメント
大きなヒント?嫌、特大の死亡フラグですね。普通、公爵との繋がりの可能性とか考えたら回避に動くと思うのですが、愚鈍な思考のボンボンには荷が重いと気付かない。
第10話 島での生活への応援コメント
楽しく読ませてもらっております。
誤字報告させて下さい。
※それから子どもたちに【地】の読み書きや簡単な計算問題などを教えているという。
【地】⇒【字】
よろしくお願いします。
第26話 島の探索への応援コメント
ダンジョン発見に1票😊期待しております
第26話 島の探索への応援コメント
森林開拓、開削、耕地拡大もいわば<ダンジョン攻略>と同義。
まぁ、かつて人里、人の住んで在った地でもある訳だから、前人未到ってわけでもなし。。。苔生し、崩壊、朽ちて果て、荒れていようとも。。。ねd(ーー
放置されていても、放棄されたままの状態、あたかも生活を営まれているかのように状態が維持保存在る方が気味悪い…と思いますけど<(⌒▽⌒)アハハ!
…いや、犯罪者の隠れ家、活動拠点化されてる方が厄介か、<(==;
・・・そうなれば、領主のメンツにも関わることだし、現状把握の調査に入るのも当然ともいえますねd(・・
・・・どうなってんでしょうねぇ?愉しみですねぇ~♬
化け狐が居るんですから、化けタヌキ(獣人)の住処?になっているかもぉ~(笑) 期待しちゃいます。。。(笑)
第24話 出会いへの応援コメント
・・・まぁ、狩ったイノシシ。。。血抜きが遅れて、臭みが増してる気がするが・・・<(==; 肉を喰う機会がそもそも限られてるから島民のみんなは気にしないのだろうが・・・<(==;
”そんなもんだ”で済むところが、辺境だなぁ~(苦笑)
編集済
第23話 お嬢様、元気になるへの応援コメント
・・・この先、<身の危険>を感じるなぁ~ <(==;
。。。お嬢さんに一方的にモフられる<アカツキ>の心身が実に危うい。<(=0;
そんな事態、状況に・・・なるんだろうなぁ<(=w=;
なまじ東洋・倭国・日本育ちな故に。。。ものわかりがよすぎて・・・理不尽な行為に適切な対処行動が執れず、肚の内に飲み込んで、みずから我慢を強いる・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
場合に由っちゃぁ、頭から飲み込んで腹の中が空っぽ(空腹)だってこと。。。見せちゃっていいんでない?(笑)(腹から出すとは言ってないし(笑)、「腹を割って話そう!」ったって、腹を割いたら死んじゃうしねぇ~(笑))(⌒▽⌒)アハハ!
最初の距離感、大事だよd(ーー
近すぎてもダメだし、離れすぎてもダメd(ーー
信頼関係、人間関係なんて、初めから<そこにありき>で存在するものではないからねd(ーー
散歩で飼い主とともに歩く犬に、<飼い主と一緒だから、><飼い犬だからと>不用意に手を出すとがぶりとやられるのと同じd(0w0
散歩している犬からすりゃ、<知らないものから襲われた>、という認識なんだしd(ーー
そういった認識、感覚、そういったことを知った上で採る手順段取りを踏んで近寄らないと互いに危険だということを知らないとねd(ーー
そういったことを踏まえた上で、どう描かれるか。。。みものですねぇψ(▽w▽ψ)ウシシシ(笑)
・・・ジャックがお嬢さんの代わりにアカツキの<腹の内>を探って来る。。。っての面白そう(笑)(血まみれ(*1)で帰ってたら尚おもろいwww)
(*1;イノシシの解体をやって)
第23話 お嬢様、元気になるへの応援コメント
超絶アクティブなお嬢様やな笑
編集済
第13話 商会の光と闇への応援コメント
商会の建て直し?そりゃぁ、商会長を挿げ替えることからでしょd(ーー
それができなきゃ、ねぇ~。どのみち先はないのだからd(ーー
雇われてる身としては、沈む泥舟とともに、沈むか、逃げるかでしょうd(ーー
その判断、つねに危険に晒す戦闘集団を率いる者としては、理解しているはず。
一瞬でも遅れると「我が身を滅ぼす」と。
扇の要を失った扇(集団)に価値はない。。。と見ます。
工房集団?。。。いまでも未熟な腕なわけだから、行く先、引き取り手は存在しないということになるかなぁ<(~~;
傭兵の戦闘の用に耐えられない物しか造れない、命を護るものだから職を辞して、他の工房で修行するなり、辺境の地で農機具の鍛造を担うなりして日銭を稼ぐ選択はできるはずなのだが・・・。欲に溺れ、贅沢に慣れた身には厳しいか?
居残れば残念ながら・・・商会とともに。。。でしょうか?(ー人ー)ち~ん
生残りを賭けて。。。というが、その価値は既にないでしょ。
激しく生き残りをかけて争う競争社会の中で、自らの判断で要を欠き、建て直せず営利を稼げない集団は、その中で消えるべくして消えろ。
せめて、あと腐れなく・・・というと、続かなくなるから怨恨抱いて、他の冒険者や傭兵に粛清討伐成敗討ち滅ぼされることになるのだろうねぇ<(ーー
⇒ 「緋色の牙」そのまま、過去の栄光に縋りつき、どこぞの国で荒らしまわる盗賊集団に成り下がり、討伐対象にされて、殲滅される。。。未来がうっすらと透けて見える気がするが・・・<(ーー;
= 一人一人がその頭で考え、判断し、決断行動しないことによる成れの果て。。。その責任を他人に圧し付け、責任を取らない成れの果て。
それに、商会という個人が経営する営利集団の利益栄達よりも、島という身近な小集団、領主、領国の利益発展栄達に関わり、自由に人生を謳歌するほうが良い選択でしょd(ーー
個利を貪り栄達を望む者に関与するより、集団社会の一員として集団社会の発展栄達に関わる方が、集団社会を構成するひとりとして、宗教教義・倫理に照らしても正道と言えるものでしょd(ーー
そこに価値を見出すかは個人の自由裁量範囲ですが。
だから、個人/資本主義と社会/共産主義は常に衝突する。
しかし、個人では自然環境下、人が織りなす社会、社会活動の中で起こるすべてのことに対応できない、生きられないことを自覚していれば、自ら境界線を設け、制約を受け入れ集団社会に関与・参加するものだ。。。とおもうけど、どうなのだろうね<(ーー
それが<人に成る><社会人となる>ことなのだとかんがえるけど。。。
そこに日本語表記のひと、ヒト、人、成人、社会人ということば、文字表記が識別され、存在する理由だとおもうけどね。
英語でMan,Humanとしか、表記表現されない世界観とは異なる世界観が存在するとみます。
>>>追記
>ユキ:『これはあれか……
戦闘部門と工房部門のリーダーたちはガチの悪人ではなかった感じか?・・・(以下略)」』
⇒ その職務職責に在るものとして、その職責を果たさない、状況の変化に対応できない「無能」「欠格者」であると言える存在だろうと思います。
構成員の生命、生活を護る立場にある者、責任を負う者という点において。
その職務職責に在る者の性質:善人か悪人ということに関係なく、その職務職責を果たしているか否かが問われるのです。
ゆえに、前商会長は<主人公を酷使した悪人である>とは言えるが、商会を運営し栄達させた点において<有能>とは言える。
その一方で、現商会長は営利をあげられない<無能>といえるかと。
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第21話 覚悟を決めてへの応援コメント
わ~い♬\(^◇^三^◇^)/キャッキャッ♫ ボタン肉ゲット~♫お鍋だ、お鍋だ!お肉が喰えるぅ~♬・・・ってか?(笑)
(。。。それは、ふたたび<宴会>開催を暗に示していることに気づいているだろうか?(⌒▽⌒)アハハ! そこは何気に島内のお酒の備蓄が底をついていることを祈ろうか(苦笑))
と、・・・その前に、イノシシの血抜きして、村?集落?まで獲物を運ぶ必要があるけどね<(~~;アハハ
解体は人手が在った方が、捗るでしょうからね。d(ーー
まずは、・・・この場でスキルを用いて荷運び用の橇ーそりーを組み、引き摺って行く必要がありそうですがねぇ(⌒▽⌒)アハハ!(⇐ 何気に<力仕事>。集落まで持ちますかねぇ?(笑) それとも集落の誰か応援に呼びに行きますかね?<(ーー?)
イノシシの肉・・・胃袋に収めるまで、まだ、さきは長そう。。。ですね(笑)
****
誤変換ですかね<(==;
>「アカツキが俺の服を【加えて】⇒<咥えて>【引っ張って】⇒<引き上げて>もしくは<引っ張り上げて>くれた。そのおかげで、ヤツの悪あがきに巻き込まれずに済んだのだ。」
⇒
アカツキの立ち位置、動きからすると、立木、樹上の梢の上から危険を冒してまで、地面に降りることはしないでしょうから。こう表記表現(上下方向の移動)するのが良さげ。
もっとも、状況によっては同じ地面上で水平方向に存在する位置を変える意味で、<(咥えあげ)引き摺って(位置を変えて)>となるかとも。
そのあたりは、作者の描く構想次第ですけど。
口より手が先に出ていれば・・・「グヘッ!一瞬で何もない叢に払われた」でも良さげ(笑)その場合、しっかりわき腹あたりにアカツキの手の型がついていそうですが(⌒▽⌒)アハハ!
編集済
第2話【幕間】狂いだす歯車への応援コメント
(⌒▽⌒)アハハ!。。。こんなもんでしょ、まさに”極楽”豚亡。ち~とは稼業を親が活きてるときに手伝ってりゃ、知り得たのに、遊び惚けてりゃこうなるわ(⌒▽⌒)アハハ!
自業自得!
しかしまぁ、親父さんの下で働いてたはずの副店長やら副支配人クラスに人間が残っていない。。。主人公を放逐した時点で、見切りをつけて、がっぽり退職金懐にしてトンズラ、競合他社へ鞍替え。。。でしょうね<(ーー
しかし落ち目だねぇ~?地に底まで潜り込んで、もと雇用者に砂?土?掛けられて埋葬されるってオチですかねぇ<(ーー?
それとも、ダンジョン(地下)の天井突き破って落下、単身、奮闘して資金を稼ぐことになるのかしら<(~~?
しかしまぁなんだ、傭兵のみなさん。。。よくもまぁ、居残ってますね?戦略眼とか、持ってないのかなぁ?<(・・?
撤退時期を逃すと待つのは<死>d(ーー
順次撤退なのか、一斉撤退なのか。。。判断に迷うところだろうが、自分の頭で考えることをしないから、決断できない。。。愚かしいですね。
第20話 いきなり大ピンチ!への応援コメント
柔よく剛を制す。。。そのあたりの木の枝を強化、尖らせて、そこに勢いよく突っ込ませることで、勝手に串刺しになってお陀仏。。。とみたけど。。。<(ーー?
さて、どう動きますかね?
この状況・・・イノシシの丸焼き。。。でも良さげだけど(笑)(⌒▽⌒)アハハ!
第19話 発覚した真実への応援コメント
おいしいお肉が登場! 今夜は牡丹鍋かな<(^^アハハ
しかし、離島にイノシシ・・・<(~~;う~ん
鹿、猿、犬は海を渡って近くの島に移動することは、目撃事例が多々あるが。。。イノシシはどうなのかなぁ<(ーー
離島にイノシシが居るということは、泳げるということであり、遠泳能力もそれ何に在るということか。。。人間さんのほうが負けてる気がする(⌒▽⌒)アハハ!
第11話 海釣り初挑戦!への応援コメント
生活の智慧?・・・ルアーに”魅了”を付加。。。普通、お魚相手に使わないよねぇ~(笑) ・・・で、初手から獲物ゲット。幸先良し(笑)
案外、入れ食い状態を引き起こして、浜で混乱?を巻き起こしそうな状況(笑)
。。。二日続けての宴会突入!。。。の気配(笑)
はてさて、どうなりますか。愉しみです♬(o^―^o)ニコ
第10話 島での生活への応援コメント
何もないところに。。。ではない、古びた漁具倉庫?浜小屋?を住居にしたことで、素材は漁れば何かしら出てくる玉手箱www
あとは、でてきたもの?掘り出したものを素材にスキルで強化・加工すりゃ、生活するのに不便はなさそう。。。
そういう意味では。。。チート?(笑)
編集済
第8話 新しい住居と歓迎会への応援コメント
まぁ、引っ越しした先でのあいさつ回り。。。お蕎麦とか手土産にご近所廻りってのがふた昔前まで当然のように行われてたけど、昨今では廃れていますからね<(ーー
そういう意味では、転居祝いで宴会=近隣住民との顔合わせの場となる訳ですから、いいことなのでは?d(ー▽ー
もっとも、酒を飲む機会、口実を探していたところに降って湧いたチャンス!と。。。ぞろぞろと漁師仲間=蟒蛇たちが集まるわけで。。。ジャック君、活きて、明日の朝焼け?朝日を拝めるか否か。。。心配になりますね(笑)(⌒▽⌒)アハハ!
参加した漁師はみなかかぁに尻叩かれながらも、その日の漁にケロっとした状態で出るでしょうしねぇ~<(⌒▽⌒)アハハ!
このあとが愉しみ♬(o^―^o)ニコ
都会の閉塞環境下で10年働けば、それなりにノウハウ、人脈、技術力、応用力、信用は培われるもので、その一端が廃屋?のスキルによる”リフォーム””増強”でしょ。(笑)
さぁて、何かと足りない辺境の孤島での生活の拠点を得た訳で、どう展開していきますかね、愉しみですねぇ~♬(o^―^o)ニコ
編集済
第6話 ハドルストン家のお屋敷への応援コメント
ん?(00? う~ん<(~~; 本棚が本を追加したことで壊れた。。。耐荷重限度オーバー・・・ってことですよねd(・・
本棚を置いている家の床。。。大丈夫ですかねぇ?<(==? そっちのほうも補強、強化を行った方が良さげですが。。。わすれてません?(苦笑)
第3話 新たな出会いと人助けへの応援コメント
まさか公爵家に仕える執事だったとは。
この少し前の文で公爵令嬢専属執事って主人公は認識してるはずなのに、なぜ驚いているのでしょうか
第1話 解き放たれた社畜(?)職人への応援コメント
この職場を離れたいと思っているのに、首にならないように自分のスキルを説明するって、精神分裂症気味なのかな?
第18話 妖狐アカツキへの応援コメント
そこら辺に入るモンスター
↓
そこら辺に居るモンスター
ではないかと。
第3話 新たな出会いと人助けへの応援コメント
>女の子は【涙】でこちらを見つめるも、
→「涙目」じゃないですか?
第13話 商会の光と闇への応援コメント
これはあれか……
戦闘部門と工房部門のリーダーたちはガチの悪人ではなかった感じか?
先代の代表は善人ではなかったけどとてつもなく優秀だったのだろな……
いい意味でも悪い意味でも……
第8話 新しい住居と歓迎会への応援コメント
暖かい島ですね
第4話【幕間】業績悪化の要因への応援コメント
大臣が説明用botになってる笑
多分このやりとりで半分見切りをつけたんだろうな
第3話 新たな出会いと人助けへの応援コメント
誤字報告です
日本の角→二本の角
あと、会話の前後で2回、公爵令嬢専属執事であることに驚いているのは不自然かと…
付与魔法をガジェット作りに活かそうというのはあまり聞いたことがないので期待値が高いですね
第1話 解き放たれた社畜(?)職人への応援コメント
オススメからきました!
面白そうなのでフォローさせてもらいます♪
一点だけ、代表は18歳か20歳か統一した方が良いかと!
編集済
第8話 新しい住居と歓迎会への応援コメント
傭兵派遣商会「緋色の牙」(スカーレット・ファング)の拠点から遠く離れた隣国・イルデン王国の西端にある港町モーレスから離れたラゴン島…か。
モーレスからラゴン島まで見えるくらいの距離って事は、せいぜい20~30kmくらいかな?
(そういや瀬戸内海の中央付近の幅は、南北40~50kmくらいだったような…)
なるほど、そこなら前の職場からの追手を当分あまり心配しなくても良さそうだね。
で、主人公のジャック・スティアーズは現在30歳前後?
そういや最近これくらいの年齢の主人公を中心とする物語も増えてきてる感じだね。次回も楽しみだ。
第4話【幕間】業績悪化の要因への応援コメント
大臣はなんで自分が丁寧に説明しているのだと不審に思わないの?
そんな貴重な能力を持った人間も外部のお偉いさんは誰も面会した事なかったのか?
編集済
第2話【幕間】狂いだす歯車への応援コメント
問答無用で解雇されたのはジャックだけなの?
他にも気に入らない社員(奴隷)を解雇はしていないの?
というか会社の実情を世間に吹聴されてもいいのか?
更に奴隷の様に扱っている人間をそんな重要な立場におくとか正気じゃないだろ。
ワザと仕事でミスをされて重大な損失を出されたらシャレにならないぞ?
第29話 お嬢様への報告への応援コメント
・・・大ごとが、輪をかけて更なる大ごとになる予感?!
・・・燻っていた火種に。。。燃料が足された?
囲われた狭い範囲で、枯れ木や炭や、石炭くべるくらいなら。。。かわいいものだけど・・・その程度で済むかなぁ?<(~~;
あきらかに島内探索となれば、周囲の枯葉や枯れ木に燃え広がり、立木、家屋に燃え移り、島全体に火が廻る事態に拡大ひろがることに。。。なるんだろうね<(==;