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第27話 新しい発見」への応援コメント


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    ん?(ーー; 白アリの蟻塚。幼虫のケツの発光器が光ってるだけ。。。でしょうねぇ<(ーー;

    貴金属・・・の類。そこに在る=地上に在ることの理由、な~んも変哲のない自然の島であれば、そこに存在し得ないものだし。ダンジョンから湧き出た魔物の屍とか古龍の屍に生成の源とするものであれば、そのような危険な存在と接触する恐れが高まる。
    そのような魔物と対峙・対応できる人材=冒険者による島内探索が、島の<再開発><経済発展の足掛かり>になることを考え、現状、武力・戦闘力に劣る島民、静養に来ている貴族警護の騎士では手にあまり危険であることから、ここは調査を打切り引揚げ、彼ら冒険者等による島内調査に切換えるのが妥当かなぁ。

     まぁ、それも<島民がみつけたものの正体次第>ですけどねぇ<(ーー;

     魔物センサー。。。検知器なんて、付与魔法でできるものなんですねぇ<(ーー;
    (チートすぎ(笑))

    ***
     ふと思うに、貴族の持つ古い文献資料に、古い時代の島の様子、集落の分布を示すものがありそうなものだけど。。。<(==;
     それに基づいて?足掛かりに、集落の痕跡を辿る、周囲の様子を探る方が楽じゃない?<(・・?
     ここは無闇やたらに、無秩序に探し回ることはせずに、この島を領有する貴族様の智慧=古書資料に頼るのも良さげ・・・(⌒▽⌒)>アハハ!

  • ファンタジー金属かなぁ。