応援コメント

第8話 新しい住居と歓迎会」への応援コメント


  • 編集済

    まぁ、引っ越しした先でのあいさつ回り。。。お蕎麦とか手土産にご近所廻りってのがふた昔前まで当然のように行われてたけど、昨今では廃れていますからね<(ーー

    そういう意味では、転居祝いで宴会=近隣住民との顔合わせの場となる訳ですから、いいことなのでは?d(ー▽ー
    もっとも、酒を飲む機会、口実を探していたところに降って湧いたチャンス!と。。。ぞろぞろと漁師仲間=蟒蛇たちが集まるわけで。。。ジャック君、活きて、明日の朝焼け?朝日を拝めるか否か。。。心配になりますね(笑)(⌒▽⌒)アハハ!
    参加した漁師はみなかかぁに尻叩かれながらも、その日の漁にケロっとした状態で出るでしょうしねぇ~<(⌒▽⌒)アハハ!
    このあとが愉しみ♬(o^―^o)ニコ

     都会の閉塞環境下で10年働けば、それなりにノウハウ、人脈、技術力、応用力、信用は培われるもので、その一端が廃屋?のスキルによる”リフォーム””増強”でしょ。(笑)
     さぁて、何かと足りない辺境の孤島での生活の拠点を得た訳で、どう展開していきますかね、愉しみですねぇ~♬(o^―^o)ニコ

  • 暖かい島ですね


  • 編集済

    傭兵派遣商会「緋色の牙」(スカーレット・ファング)の拠点から遠く離れた隣国・イルデン王国の西端にある港町モーレスから離れたラゴン島…か。
    モーレスからラゴン島まで見えるくらいの距離って事は、せいぜい20~30kmくらいかな?
    (そういや瀬戸内海の中央付近の幅は、南北40~50kmくらいだったような…)
    なるほど、そこなら前の職場からの追手を当分あまり心配しなくても良さそうだね。

    で、主人公のジャック・スティアーズは現在30歳前後?
    そういや最近これくらいの年齢の主人公を中心とする物語も増えてきてる感じだね。次回も楽しみだ。