四季の神様のお話。
カクヨムで番外編が読めますよ♪

全く同感です。

個人的には、仮面ライダー、機動戦士ガンダム等「真正オリジナル作品」を糧に成長した世代ですが、その後「雨後の筍」のように粗製乱造された「モドキ=二番煎じ」には全く興味がなく、ほとんど見たこともありません。

（最近、ネットショッピングで業務用の机と椅子を購入したら、やたらと（今後10数年間は購入する必要のない）机・椅子の広告ジャンクメールが届くので、AI（またはマーケティング戦略担当者？）の間抜けぶりに苦笑しております。最近のコンテンツ業界も似たようなところがありそうです。）

懐かしい名前です。共感できる部分と自分と違う部分と、いろんなことを感じながら読んだのを思い出します。でも、あの頃も今も、生きていて欲しかったと、思うのは同じです。

なんだかわかります。
自分の中で根拠はなくてもここだという時ってありますよね。
多分これは心の声で、その時がやはりタイミングなのだと思います。
結果はどうあれ、自分を信じて突っ走ることは時には大事なことですね。

自分で自分の応援、いいですね。


🌳三杉令様。
先程、私のコメントへの返信、読ませて頂きました。
私の方こそ、拙作を読んで頂いていたのにお礼の言葉もなく失礼しました。
訪問して頂いていたこと、嬉しいです＼(^o^)／
隠れファンと言って頂き、さらに舞い上がっています。
本当にありがとうございます✨✨
これからもよろしくお願いいます(*- -)(*_ _)ペコリ
ゆっくりになりますがこれからも少しづつ読ませて頂きますね。

🌳三杉令様。

カクヨムは宝の宝庫って私も思います。
色んなジャンルの作品が至る所にあって自由に無料で読める。
その作家さんと、コメントのやり取りができるって感動的でもあります。
そして拙い私の作品でも読んで下さる方がいるって夢のようです。

今まで図書館や本屋で自分では選んで読むことはなかったであろう、未知との本の出会いも有難いです。
作家さんと交流したことによって読みに伺った先で、今まで読むことはなかったであろう別世界の物語に出会うことがしばしばあるのです。
この出会いは有難いですね。
楽しい空間だと思います。

🌳三杉令様、初めまして！こんにちは😊

暁佳奈さんの言葉、力強いですね。
何かをやり遂げた人はやはり輝いていますね。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン、素晴らしい作品で私も好きです。

夕方の全日か当時大人気の新日か気になるところ。

　おお！
　実体験を創作に落とし込めるのは羨ましい！
　その技術は、わたしには皆無です（笑）

　そしておじさんの話がツボです👍

スネークマンショー（伊武雅刀さん）とかねー。

ＦＭパーソナリティなら小林克也氏かな？

歌詞アウトですよー
自分「歌詞の一部だけで」公開（運営が）停止中(笑)

SFとはあまり縁がないのですが、星新一のショートショートが好きでした、
三杉様はSF作家を目指しておられるんですね。

今日、🌳三杉様のエッセイが注目作品に出てました！
星が入ると載るようですよ。

ここは居心地がいいですね。
書籍化作家を目指す人、交流を楽しみ方、
色んな方がおられますが、文学を愛する人たちという共通点は素敵です。

あら、私の名前が。光栄です、ペコリ。

ABBAのDancing Queeen,は毎日のように夫が聞いています。
ああ、名曲ですね。

いいです、いいです、結果よりも決断ですね。
自分のタイミングでやりたいことを。
体が先に動くことってありますね。
ちなみに、私、野球のスコア付けるのが好きでした。

私は洋楽ロックが好きで特に70年代が好きですイーグルスにビートルズ、サイモン＆ガーファンクルなど曲はレット・イット・ビーにホテルカリフォルニアなどですね!

こんばんは。
カクヨムは２０１８年１２月登録のハナスです。
私は素人ですが、おススメ作品は多くあります！

追記です。
言葉が足りませんでした。おススメ作品は私のではなくて
カクヨム内です。他の方の作品です。
私はレビューの代わりに『カクヨムの天使』『カクヨムの堕天使』
という拙作で紹介しています。

どんなジャンルをお好みですか？　いつでもおススメに伺います。

高校時代、『二十歳の原点』はバイブルでした。
この作品を読んだあるタレントが伊達メガネするようになったというエピソードも含めて懐かしいです。
私は、作者が「生理の時はぐちゃぐちゃになる」そんな内容のことを書いていて、
衝撃を受けたと同時に共感したものです。遠い記憶です。

双子率凄いですよねえ(＠_＠;)
才能も二倍だ〜！！

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
一度読んでみたいなと思っています。面白そうだな〜と思いつつ、なかなか読む機会がありません……
SFだと、伊藤計劃さんの『ハーモニー』が大好きです。

こんにちは。

凄く健康でわかりやすい理由での執筆で、何だかとても納得してしまいました。

私自身、会社の方よりは遙かにユルイけれど、仕事しながらの執筆ですので
なかなか来られませんが、今後も応援させていただきますね(*^▽^*)！

受賞を目指して頑張ってください。私ももうちょっと頑張ろうと思いました。

　そういえば長万部に惹かれて読み始めたんだったなー、と思い出しました（笑）
　完結お疲れ様です！
　それにしてもエネルギー縛りという制限があったんですね💦
　お馬鹿なわたしには書けそうにない。架空の謎エネルギーでも良いなら別ですけど（笑）

　次の作品の予定とかは、すでにあるのですか？

　三杉さんのカクヨムの歩き方が垣間見えた気がします。そうやって渡り歩いているんですね。参考になります（渡る方ではなく、渡らせる作者側の視点として）

　日頃、読者さんがどんな動きをしているかわかりませんからね。
　やはりコメントを残すのは作者さんだけでなく、その他大勢に対する導線としても機能しているんですね。

　渡ってもらえるようなコメントを残すぞ―！

こんにちは！
梶浦さんは、小説は書けないとおっしゃっていましたが、書かれる詞は本当に本当に素敵ですよね。あのセンス。
夢の大地も素敵。歌詞を今見ただけで、ぞくっとしました。メロディーを聞いてなくても。
どの曲も大好きというファンに思わせる能力も素敵ですが、私は「in to the world」が大好きです。ヒストリアの集大成の気がします。
個人的には、obbigatoが好きです。「真珠のような吐息連ねた」「琥珀の波」とか。

　あー、こんな所でワザワザ紹介して頂いてたんですね。
　すいません、今気付きました。

昭和時代のプロ野球で、長嶋茂雄氏と広岡達朗氏。この二人の不仲はスゴく有名だったとか。
　不仲の原因が「広岡氏が打席に入っている時に、３塁にいた長嶋氏がホームスチールを敢行した」のが確執になったと聞きました。

　ホームスチールは人間関係に関わる「決断」みたいです。ｗｗ

凄く共感！
私も２３年５月から書き始め、執筆の動機も似ています。
よければ、私のエッセイを読んで頂けると嬉しいです！😄

やはり作家さんのこういうお話を読むと一気に親近感が湧きますね！

なんだか凄く共感できる部分も多くて、わかるわかる！と思いながら読ませていただきました。

無いなら書いちゃえばいっか。と思う安易な精神が私と一緒です（笑）

【追記】
えぇーーー（笑）びっくりです（笑）
それにしても三杉さん初年度六作も書かれてたんですね。すごい……。

　いやー、共感しかありません（笑）
　執筆の動機も同じ。
　処女作が長編も同じ。
　さすがに初年で六作は書けませんでしたけど（笑）

　個人的に処女作が長編なのはお得です。
　世間的には10万文字の壁というのがあるらしく、10万文字を書けるのは才能だとさえ言われています。

　しかし処女作が10万文字を超えていると、そこが基準になっているため、特に苦労がないんですよね。

　あとは、どうやって傑作を生み出すかだけですね（笑）

　すごい熱量ですね（笑）
　それだけは理解しました👍

　テープで録音懐かしいです。
　今ではアプリでラジオを聞けるようになり、とてもクリアに聞けますが、雑音と戦ったのも良い思い出です。

　そういえば、好きなアニメをラジカセで録音して何度も聞いたなんてこともあったな―。

　昭和は不便だけど、満ち足りていた気がします。

　おお！？
　カクヨムデビュー、わたしと近かったんですね！
　わたしは昨年の１１月中旬でした。
　いやー、長万部のおかげもあって、さらに親近感が湧きました！

　ヴァイオレット・エヴァーガーデンは神でした……！

ご紹介ありがとうございます。

曲も聞かせて貰いました。とてもよかったです。