応援コメント

第4話 高野悦子さん」への応援コメント

  • 懐かしい名前です。共感できる部分と自分と違う部分と、いろんなことを感じながら読んだのを思い出します。でも、あの頃も今も、生きていて欲しかったと、思うのは同じです。

    作者からの返信

    全く同感です。感性が豊かな方だったと思うのですが、生きていて欲しかったと痛切に思います。 
    原田さん、エッセイ読ませていただきました。とても面白かった(失礼💦)です。お越しいただきありがとうございました。

  • 高校時代、『二十歳の原点』はバイブルでした。
    この作品を読んだあるタレントが伊達メガネするようになったというエピソードも含めて懐かしいです。
    私は、作者が「生理の時はぐちゃぐちゃになる」そんな内容のことを書いていて、
    衝撃を受けたと同時に共感したものです。遠い記憶です。

    作者からの返信

    ハナス様は読書家だったんですね。高野さんの大学のあたりの記述は私にはやや難解でしたが、激しい心の動きだけは伝わってきました。
    コメントありがとうございました。とても嬉しいです。