応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • プロローグへの応援コメント

    シンヤの学校でのあだ名は、スケコマシになるな

  • 第十八話 真夜と明乃への応援コメント

    精神年齢19?それだけ落ち着いて駆け引きとか出来るって今の人だと20代後半だと思うのだが

  • 第七話 真夜VS明乃への応援コメント

    漫画ではなく挿し絵程度ありの原作に忠実なノベル本の発行を厚く希望します。

  • 第七話 真夜VS明乃への応援コメント

    1期ボスが後になって未だ格の高さを見せる展開好き

  • 第七話 真夜VS明乃への応援コメント

    更新ありがとうございます!


  • 編集済

    第七話 真夜VS明乃への応援コメント

    とてもアツい展開!続きが楽しみです!
    今までの力を隠す仕込みが台無しになるからココでルフさんお披露目…とは行かなくても、実はここに守護霊獣も控えているのだと匂わせられる展開とかある…とかを妄想。
    そういえば、第八章第九話の終盤に朱音の両親も召集されていた気がするのですが、その後の外野の描写にその二人の姿が見えないのが少し気になります!

  • 第七話 真夜VS明乃への応援コメント

    この二人の闘争が分家の凝り固まった思想を解し、本家で未だ懐疑的だった面々の意識改革が出来れば当初の目的達成ですが、まだ何かしらに縋ってる老害もいます

    老害が動けない様に周囲を固め、二度と愚かな野望を抱けない様に徹底的に折ってから新たな思想を押し付けて……は流石に物騒だから、新しい風に馴染ませる感じで説得位はした方が良いかも知れませんねー。 じゃないと内部崩壊待った無しで、未だに疑惑の強い外部組織(名前忘れたw)の介入を許しちゃうかもですし

  • 第六話 闘志への応援コメント

    そもそも「明乃に勝てる訳がない」っていう根本的なとこでプラン破綻してるからどうしようもないんすよね時雨の爺さん……
    まぁ大人しく老兵は去りましょうや、老害として排除される前に

  • 第六話 闘志への応援コメント

    まだ無理だと思うけどルフさんこないよな?

  • 第六話 闘志への応援コメント

    あら〜イイ感じに企んでますねーw
    漁夫の利しか狙えない小物の目を覚まさせて一気に現実を見せるか、じわっとした感じで覚醒させるか楽しみですねーw

  • 第五話 成長する者達への応援コメント

    いっそ真夜を認める気が無い筆頭で変な妄執を抱えっぱなしの時雨翁とやらせる手もあるのでは……

  • 第五話 成長する者達への応援コメント

    うーんコレはもう、分家が如何のとかツマラナイ事を言うよりも、子供達が自ら未来を切り拓くのを楽しむ方が良いかも知れませんねー。 正直言って文面上でもワクワクが止まらないのでw


    例えるなら「金色のガッシュ!!」の王候補と本の持ち主達の成長を見守る感じ?

  • 第四話 一歩前への応援コメント

    空さんは上に行ける下地が既に出来てる様だけど陸さんは如何でしょう? 腐らず前を向けるなら空さん同様、更なる高みに昇れるかも

  • 第三話 勝負への応援コメント

    この交流会で最も素晴らしいと思えるのは、誰もが心の壁を壊し自身の眠ってる力を、遮ってる壁に扉を付けて未熟ながらも自在に操り、一端の術者として成長してる事でしょう


    ランクダウンしてる状態の真夜さんですら突破してますし、各家の当主及び重役達は誇らしいでしょうね…。次代に憂いが無くなるのだし



    後は分家が現実を見据え、今まで自分達こそが最強と驕り高ぶってた物を排して成長する事が出来ればと思いますが…

  • 第五話 真夜と異世界の神への応援コメント

    感謝にしろ謝罪にしろ、頭を下げる時間の長さというのはその者の思いを伝える。
    このシーン、好きだわ

  • 第四話 交渉への応援コメント

    不測の事態の時に頼りになる人ってモテますよね?

  • 第七話 それぞれの苦悩への応援コメント

    血へのこだわりなんて、権威付け以外の何モノでもない、実に滑稽な思想なんですよね

  • 第二話 凛と楓への応援コメント

    ちょ〜っと言葉選びなさいね?と言いたいけど、沸切らない態度で挑まれるってのも気に入らないでしょうし、何となく理解出来るかも(苦笑)

  • 第二話 凛と楓への応援コメント

    当時も半妖を真昼のパートナーにすることに星守内でも一悶着あったらしいが、楓がある優秀であったのと、真昼もそれを望んだため、朝陽が押し切った結果でもある。

    ある優秀→ある程度優秀 とかかな?_(┐「ε:)_

  • 第一話 朱音と渚への応援コメント

    何方も才能は同程度、どっちが勝利しても可笑しくは無かった勝負でした!

  • 第一話 朱音と渚への応援コメント

    『落ちこぼれ退魔師は…』の漫画版も良いですがノベル本を是非とも製作販売を熱望します。

  • 第一話 帰還への応援コメント

    正直ここまで期待させて実力隠しながらとかやったら超期待はずれ

  • 第三話 火野朱音への応援コメント

    直感も勘の内だから、並べるのはちぐはぐな感じがするよ。

  • プロローグへの応援コメント

    大きな派閥、7つだよね!

  • エピローグへの応援コメント

    真夜のそしてルフの新たな力も気になりますが、ルフがただ真夜に封じられているだけではなく真夜にかかる負担や世界の制約を軽減するために自ら考え打開策を練る…素晴らしい相棒ですね。そして新たな敵『大口禍神』どういう戦いになるのか楽しみすぎる(≧∀≦)

  • 第六話 戦いの結果への応援コメント

    むっふー

  • 第二話 思いへの応援コメント

    恋すると人はチンパンジーになるって言うからしょうがないね!

  • 第十八話 対戦相手への応援コメント

    とーちゃんエグいエグいてw
    あと報告です

    >「うん。真夜の言うとおりだ【_→と】思うよ。

  • 第十八話 対戦相手への応援コメント

    更新お疲れ様です!

  • 第十八話 対戦相手への応援コメント

    朝陽さん、爆弾にしては威力が高すぎます

  • 第十八話 対戦相手への応援コメント

    爆弾投げ込んだなw

  • 第十八話 対戦相手への応援コメント

    先代明乃vs真夜!?
    読者もびっくり( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

  • 第十八話 対戦相手への応援コメント

    魑魅魍魎跋扈する他家との攻防や、自分の血族とのやり取りで常に前線で戦ってきた先代との模擬戦……。 獲るものが有るとか言う問題じゃない位に学べそうですね…( '◠' ; )ゴクリ

  • 第十七話 流樹と海への応援コメント

    お疲れさまです、誤字報告です。

    >彼自身の優秀さもあったが、十年前の黒龍神の事件で多数の実力者が殉職した影響も【されていた→※あった?】。

    >上には上がいる。………そう受け入れ【_→る】事ができると、自分がまだ成長できる気がした。

    >それに氷華はあれ以降、恐ろしく強くなっていた。………仕事を他に押しつ【_→け】て志乃と一緒に鍛錬しているようなので、

    >「すまないが、勝たせてもらった。………そちらも星守【に→の】宗家の名に恥じない素晴らしい使い手でいい手合わせだった」

    >子供っぽい考え方だが、………星守の宗家の娘だからでも【ない→※トル】なく、

    >海は少なくとも目の前の流樹には負けたくないと思った。自分を認め、肯定し【し→※トル】てくれた相手に不甲斐ないところを見せたくないと思った。

    海いいキャラだなぁw

  • 第十七話 流樹と海への応援コメント

    めっちゃ更新待ってましたー!

  • 第十七話 流樹と海への応援コメント

    宗家だから何?努力に勝る物は無いだろうに何故に胡座を掻き、上を目指す事を中途半端にしてたのか疑問に思う



    この模擬戦で何か獲た様ですけど、もう少し早ければ一族の怠慢に活を入れる事も出来ただろうにねー

  • 第十七話 流樹と海への応援コメント

    結果的には才能に胡座をかいてしまった者と、
    より強大な存在を見て更なる研鑽を積んだものという構図になりましたね······
    この辺り
    後者同士の戦いだった先の一戦と対照的とは言えるかな?
    まぁ海もこれで迷いを洗い流されたんだろうとは思いますが

    ムペンバ効果はあくまでも特定条件下だし、
    熱力学的に高温の物を冷やすのにはより低温であるか、
    より大量の低温な物質が必要なのは確かなのであんまり関係ないかな······

  • 第十七話 流樹と海への応援コメント

    実は冷水よりお湯の方が凍りやすいんだよね…
    冷凍庫に冷水とお湯を入れておくと倍以上の差でお湯が凍ると言うね💦

    ストーリー相変わらず面白く拝見してます!
    これからもご健筆を願っています。

  • 第十七話 流樹と海への応援コメント

    ?もしかしてフラグ建築されました?


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    異界から手を伸ばしてきた妖魔は滅っされたんですか?
    覇級最下級?でもあっさりとまあ。
    鹿さん丸々一頭もらって捌いた事ありますが、鹿の皮にはマダニが凄い居る…。

  • 第十六話 内心への応援コメント

    なるほど、今までの態度は持てるものの余裕だったと

  • 第十六話 内心への応援コメント

    まぁ時期当主相手に上から目線が過ぎるし、良い薬になるのでは?特に外野席の星守一族の者達は


    自分の【血】に自信を持つのは良いですが、だからといって他者、それも時期当主を下に見る様な発言ばかりなのは頂けないですねー。脳筋一族な彰さんですら相手を認め対応を取ってましたし

  • 第十六話 内心への応援コメント

    優しさとは庇護であり慈悲である、厳しさは激励であり称賛である、世界は残酷だね

  • 第十話 蹂躙と罠への応援コメント

    10話冒頭の文が二重になってませんか?

  • 第十五話 影響への応援コメント

    こっから先やりにくすぎるw

  • 第十五話 影響への応援コメント

    これはまた注目の一戦ですね
    非常に楽しみです

  • 第十五話 影響への応援コメント

    傲ってた一族の業を背負って戦場にとか、ちょいと大丈夫かと心配になりますねー…

  • 第十四話 戦いと葛藤への応援コメント

    とはいえ、もともと主人公が持ってたスペックを生かし切れてたら、どれくらい強くなれてたのかがすごい気になる

  • 第十四話 戦いと葛藤への応援コメント

    何方も家の未来を任せるに足る実力者だし、コレで星守こそが等と世迷い言を言ってる連中の鼻を折れるでしょう。 他の若者達も負けず劣らずなスペックだし、傲ってた面々には良い薬ですな

  • 第十三話 真昼と彰への応援コメント

    最強対最強みたいな展開になってるけど、ルフは余裕でその上をいくんだろうなぁ。

  • 第十三話 真昼と彰への応援コメント

    これは読めない戦いになりそうですね

  • 第十三話 真昼と彰への応援コメント

    週刊少年漫画みたいになってきたw
    しかしこれ最初に続けて目玉試合なのでは…
    まだまだ若手組ゴロゴロいるけれども

  • 第十三話 真昼と彰への応援コメント

    主人公以外が盛り上がると逆に しらける場合が多いんだけど、コレは良い!
    次の更新が楽しみです。

  • 第十二話 嘘と誠への応援コメント

    真実を知る方々(・・・ニヤリ)

  • 第十二話 嘘と誠への応援コメント

    『異界』と『異世界』
    『異界に迷い込む』と『異世界転移』

    なんだろうこの圧倒的な差は………
    言い方の違いくらいしかないはずなんだが
    シリアスとか絶望感が違いすぎる


  • 編集済

    第十二話 嘘と誠への応援コメント

    何が真実かなんぞ関係ない、外法を使っての強化で無い言うなら直で確かめれば良いって意見には大賛成

    と言うか嘘だって理解してるのに模擬戦を望むとか、雷坂の脳筋息子の癖に策士ですね〜。それとも双子の兄である真昼さんからの入れ知恵ですかね? 真夜さんとの模擬戦を報酬にして(笑)

  • 第十一話 公開への応援コメント

    最高でぇす…

  • 第十一話 公開への応援コメント

    こ、これは…自然とザマァな流れにw

  • 第十一話 公開への応援コメント

    真夜さんの無能認識の件でふと思いましたけど

    真夜さんの能力を天才と謳われてる双子の片割れが奪い、今の今まで自身の力として顕現して使用してる訳ですが、その事件が無ければ双子は均等に力を付け、一族の期待を一身に受け心を擦り減らしてた筈です。 なら真昼さんの件は奇跡としか思えない、もしかしたら起こってたかもな御家騒動をお腹の中に居た時点で防いだって事になる訳で(滝汗)



    落ちこぼれから今の様に成長をし、今や鼻で笑ってた連中の度肝を抜く程の実力を付けた真夜さんもですけど、産まれる前に本能で其処を察知して力を根こそぎ奪い、真夜さんに今の道を歩ませた真昼さんの奇跡発生率に脱帽ですわ(苦笑)


    そんな奇跡の兄弟の軌跡、パパさんは如何説明するんですかねー…

  • 第十一話 公開への応援コメント

    あ、タイトル間違ってますよ?
    正しくは『公開処刑』ですね

  • 第十一話 公開への応援コメント

    お父様ニッコニコやなw
    思ったより力見せたけどどう説明するかも楽しみ

  • 第十話 若手交流会への応援コメント

    誤字報告です!

    >(本当は他の若手も連れてき【た→て】やり【_→た】かったんだが、

    >その後も理人が志乃と一緒に直接的な言葉では無いにしても、黒龍神の一件の礼をしにきて【た→※トル】、


    十二枚…十二枚なのか……

  • 第八話 星守の地でへの応援コメント

    誤字報告です

    >「落ちぶれた京極などに気を遣う必要など【に→※トル】ないというのに、お前もマメよな」

    あ、●んだわアイツ

  • 第十話 若手交流会への応援コメント

    ヤバい…楽しみすぎる!!!


  • 編集済

    第十話 若手交流会への応援コメント

    あえて言わせて下さい。笑
    次回が楽しみで、夜しか寝れないッス!

  • 第十話 若手交流会への応援コメント

    大和くん…な〜む〜

  • 第十話 若手交流会への応援コメント

    手加減とはw


  • 編集済

    第十話 若手交流会への応援コメント

    今まで渚さんと朱音さんに使ってた霊符全部使用の、異世界で培った技術を全部ぶつける本気モードに近いですし、少し位でも構わないから慈悲をあげて下さい^^;

  • 第十話 若手交流会への応援コメント

    蹂躙………(笑)

    全く攻撃が効かないんだろうな~

  • 第十話 若手交流会への応援コメント

    さぁざまぁの時間です
    自業自得だから仕方ないね!

  • 第十話 若手交流会への応援コメント

    前フリは完璧だなw

  • 第九話 顔合わせへの応援コメント

    これだけの逸材が揃う中で京極だけが呼ばれてませんけど、それだけ同じ世代に大ダメージを与えてたって事でしょう

    そう考えると奴の企みは半ばまで達成出来たって事ですし、見る機会が有るならほくそ笑んでるのでは?


    そんでもって逸材が集まる中で暴れるのだし、一族の大半が恥かくんじゃ無いですかね?古い情報に踊り、真夜さんって逸材を見事な迄に扱き下ろしてたって事を見られて

  • 第九話 顔合わせへの応援コメント

    公開処刑の場になっちゃってもしょうがないかって思うくらいには父上もイラッとしてたのかw

  • 第九話 顔合わせへの応援コメント

    続きがワクワクしますね。

  • 第九話 顔合わせへの応援コメント

    大和噛ませだなw

  • 第八話 星守の地でへの応援コメント

    美人に心奪われるのは当然だけど、此処まで阿呆が表ざって仕掛けてくる様な現状だし、何かしらな面倒臭い事を仕出かしそう…


    真夜さん、少しは手加減してあげてね?相手は将来お兄さんの部下になるかもだし(苦笑)

  • 第八話 星守の地でへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    楽しくなって参りました!

  • 第八話 星守の地でへの応援コメント

    まぁちょうど良い物差し兼生け贄ということで

  • 第八話 星守の地でへの応援コメント

    大和、君のことは忘れないよ

  • 第八話 星守の地でへの応援コメント

    あらあら、装いを変えただけで心を鷲掴みされてませんか?
    式の時に倒れるなよ~。二人分で威力が二倍じゃなくて二乗だろうから。


  • 編集済

    彰くんは良い親分になれそう。

    鎧は婆さんがフラグを立てたようです。

  • 第十話 封印術への応援コメント

    狂犬なのに忠犬な彰くん🤣

  • 第七話 次の舞台へへの応援コメント

    悪巧み すっごい楽しみです

  • 第七話 次の舞台へへの応援コメント

    誤字報告です。

    >だが今更言っても仕方のないことではあるし、………戦略結婚だから、愛がないからと【自分から】彼女達やその子供達に【自分から】壁を作っていたのではないかと。
            ↓
     ※どちらか取ったほうがいいですね


    >蚊帳の外と言うか、途中から置物【の】なっていた右京もひょこっと頭を下げて手を振り、
            ↓
    >蚊帳の外と言うか、途中から置物【に】なっていた右京もひょこっと頭を下げて手を振り、


     見えていた敵がいなくなってしまい、身内が増長……星守が京極化まったなしですね
     当主夫婦の優しさや先代のアレコレ、ついでに真ちゃんイジメにまーちゃんが身動きできなくなっていたのが絡まって…この状況で真ちゃん開放に嫁sの話はめんどくさーい
     全員まとめて〆ましょう。しつけって大事ですよね

  • 第七話 次の舞台へへの応援コメント

    何処が欠けても、何処が弱まっても問題だから大変ですねー…

  • 第六話 父と娘への応援コメント

    なぁるほどね…あの死んでったゴミ共が原因だったんですか…。 なら殆どに死に逃げされちゃってるし、残った連中にでも復讐します?


    どの作品かは忘れましたが復讐に関して面白い事を言ってまして、そう言う連中への一番の復讐は世界で最も幸せだと思える日常を手にする事だとか?

    なら娘の幸せを臨みながら逝った御母堂も死を以てする復讐は望まないだろうし、手向けとなるなら全力で幸せだと思える程に愛情を注いであげましょう?幸せになる事が復讐になるのでしたらね

  • 第十七話 新しい火種への応援コメント

    いつになったら西洋の退魔師がルフさんに目をつけるのでしょうか?

  • 第十一話 氷室志乃への応援コメント

    誤字報告です。

    >「馬鹿なのだ、理人。……… 姉様もだ。理人、覚えて【る】いるか?
            ↓
    >「馬鹿なのだ、理人。……… 姉様もだ。理人、覚えているか?


    >狭い屋敷の中での話であり、……… 最低限の教養は氷華や理人によ【る】身についているが、
            ↓
    >狭い屋敷の中での話であり、……… 最低限の教養は氷華や理人によ【り】身についているが、

  • 第九話 それぞれの思惑への応援コメント

    >そのため、普通であったならば気づけたタイミングを彼らは不覚に【】見落としたのだ。
            ↓
    >そのため、普通であったならば気づけたタイミングを彼らは不覚に【も】見落としたのだ。

    でしょうか?

  • 第八話 信頼関係への応援コメント

    誤字報告です。

    >「ふふん、決まりね。じゃあ晩ご飯【が】あたしが作ってあげる」
            ↓
    >「ふふん、決まりね。じゃあ晩ご飯【は】あたしが作ってあげる」


    >何とも酷い生活のよう【な】聞こえる。
            ↓
    >何とも酷い生活のよう【に】聞こえる。

  • 第十話 蹂躙と罠への応援コメント

    冒頭、2回書かれてますね

  • 第四話 遭遇への応援コメント

    誤字報告です。

    >不意に流樹が【顔を】山の頂上の方へ【を】顔を向けた。
           ↓
    >不意に流樹が山の頂上の方へ顔を向けた。

  • 第一話 帰還への応援コメント

    途中まで読ませていただきました。
    今後も、ワクワクしながら読ませていただきます。

    秀是先生、本当に”小説が上手”ですね。
    「最強バトル作品はこう書くのか――」と勉強をさせて頂いております。

    漫画化作品とのことで、色々とプレッシャーなどがあるかとは思いますが、頑張ってください。

  • 第五話 母親への応援コメント

    やはり長老達は死んで当然なゴミ虫だったって事でしょう

  • 第四話 願いへの応援コメント

    あの屑達の頭をしてたし、色々と危険な橋も渡らせれらてたと考えると、素直に伝えるのは危険と判断しちゃったんでしょう。 この推理通りならばね

  • 第三話 京極清彦への応援コメント

    大人の複雑な心境を看破して全部言っちゃう系主人公
    もっと言ってやって!

  • 第三話 京極清彦への応援コメント

    京極オトン、右京サンの言を遮った所を見ると京極家からの解放の為に悪役に徹してる気がする。実は過保護な気も。

  • 第三話 京極清彦への応援コメント

    魑魅魍魎跋扈してた京極の長を何年もしてた人だし、そんな人に真夜さんの言葉は茶番と、安い挑発と取られても文句は言えません。 けど、出来ればその安い挑発に乗って茶番に付き合って欲しいです

    父に認められたくて死地に赴き、常に生命をBETして来た努力を無に帰す様な事ではなく、真夜さんの言う通り隠してるであろう本心を曝け出して欲しいです。 魑魅魍魎達の長を長年やってたから難しいでしょうがね?

  • 第三話 京極清彦への応援コメント

    よぉ言うた!それでこそおのこじゃ!

  • エピローグ への応援コメント

    風使いのオマージュ?