第八話 星守の地でへの応援コメント
更新ありがとうございます!
楽しくなって参りました!
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第十一話 それぞれの動き への応援コメント
彰くんは良い親分になれそう。
鎧は婆さんがフラグを立てたようです。
第十話 封印術への応援コメント
狂犬なのに忠犬な彰くん🤣
第七話 次の舞台へへの応援コメント
誤字報告です。
>だが今更言っても仕方のないことではあるし、………戦略結婚だから、愛がないからと【自分から】彼女達やその子供達に【自分から】壁を作っていたのではないかと。
↓
※どちらか取ったほうがいいですね
>蚊帳の外と言うか、途中から置物【の】なっていた右京もひょこっと頭を下げて手を振り、
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>蚊帳の外と言うか、途中から置物【に】なっていた右京もひょこっと頭を下げて手を振り、
見えていた敵がいなくなってしまい、身内が増長……星守が京極化まったなしですね
当主夫婦の優しさや先代のアレコレ、ついでに真ちゃんイジメにまーちゃんが身動きできなくなっていたのが絡まって…この状況で真ちゃん開放に嫁sの話はめんどくさーい
全員まとめて〆ましょう。しつけって大事ですよね
第十七話 新しい火種への応援コメント
いつになったら西洋の退魔師がルフさんに目をつけるのでしょうか?
第十一話 氷室志乃への応援コメント
誤字報告です。
>「馬鹿なのだ、理人。……… 姉様もだ。理人、覚えて【る】いるか?
↓
>「馬鹿なのだ、理人。……… 姉様もだ。理人、覚えているか?
>狭い屋敷の中での話であり、……… 最低限の教養は氷華や理人によ【る】身についているが、
↓
>狭い屋敷の中での話であり、……… 最低限の教養は氷華や理人によ【り】身についているが、
第九話 それぞれの思惑への応援コメント
>そのため、普通であったならば気づけたタイミングを彼らは不覚に【】見落としたのだ。
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>そのため、普通であったならば気づけたタイミングを彼らは不覚に【も】見落としたのだ。
でしょうか?
第八話 信頼関係への応援コメント
誤字報告です。
>「ふふん、決まりね。じゃあ晩ご飯【が】あたしが作ってあげる」
↓
>「ふふん、決まりね。じゃあ晩ご飯【は】あたしが作ってあげる」
>何とも酷い生活のよう【な】聞こえる。
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>何とも酷い生活のよう【に】聞こえる。
第十話 蹂躙と罠への応援コメント
冒頭、2回書かれてますね
第四話 遭遇への応援コメント
誤字報告です。
>不意に流樹が【顔を】山の頂上の方へ【を】顔を向けた。
↓
>不意に流樹が山の頂上の方へ顔を向けた。
第一話 帰還への応援コメント
途中まで読ませていただきました。
今後も、ワクワクしながら読ませていただきます。
秀是先生、本当に”小説が上手”ですね。
「最強バトル作品はこう書くのか――」と勉強をさせて頂いております。
漫画化作品とのことで、色々とプレッシャーなどがあるかとは思いますが、頑張ってください。
第五話 参戦への応援コメント
ラストリベリオン懐かしい
第十六話 始まりへの応援コメント
最強の妖術師にしては強くなって覇級てよわい?あと一般人100ぽっちのいけにえで神になるよていとか強くなりすぎでない?
第一話 次世代への応援コメント
第1回星守家チキチキ出来レース
開催まで、もう少し!
第一話 次世代への応援コメント
じわじわと実力を知らしめるという遣り方を行う筈が、最上級~覇級の妖魔群に追い詰められた星守一族を絶対的な力(守護堕天使付き)で救助する遣り方になっちゃうかも?w
第一話 次世代への応援コメント
そろそろ真夜が一族に認められる話しかな。
さすがに今まで引っ張りすぎで……
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第一話 母と祖母の来訪への応援コメント
ばーさま、真夜が強くなってるの知ったら涙流して喜びそう。
そして涙ながらすまなかったと、それだけで救われる気がする。
作者からの返信
婆様は色々と複雑な思いを抱いていますから、すぐには泣きませんが、あとあと泣かしますのでお楽しみに
第二話 成長のためにへの応援コメント
ぬるま湯。。。すでに熱湯風呂に投入されている現実
真ちゃんは溶岩風呂に投入されて(事後)いる現実。。。
作者からの返信
鉄火場に放り込まれてます
真夜はもっとヤバイところからの帰還ですからね
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第十話 若手交流会への応援コメント
あえて言わせて下さい。笑
次回が楽しみで、夜しか寝れないッス!