第34話 覚醒は無垢との別れへの応援コメント
緑の葉と破壊の炎の相殺。この光景がとっても素敵でした。
ハイヌウェレが豊穣の女神と呼ばれたり、厄災の妖魔と呼ばれたりするのは、視点が変わると、もしくは度が過ぎると、という話だったのですね。なるほどです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
静的な緑葉と動的な紅炎とが拮抗して相殺するイメージは、私も気に入っていました。素敵と仰っていただいて、うれしいです。
恵みも過ぎると厄災になってしまうのは、雨や太陽もそうですよね。あるいは大自然も、かつては場合によっては脅威と感じたはず。今は人間の側が強くなりすぎたのか、上から目線で自然保護なんて言ってますけどね。
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
読了いたしました!
お見事のひとことでございます!
元気いっぱいなキャラクターたちの魅力は言うまでもなく、なによりも語り口こそが最大の主役のように感じられました。
優しく柔らかく、リズムがあって、理想的な軽さと言いますか、非常に楽しく読むことができました。
語られる対象であるキャラクターたち、出来事や環境、それらが一体となって規定されていく文体的な試みが本当に心地よく、また興味深かったです。
個人的にはセンビランとティッカのその後が気になりますねw
あと、トカたんが好きですね。トカたん大人ですねw
いやあ、楽しませていただきました!
そして勉強にもなりました。感謝申し上げます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
このお話は、読み心地よくしようと意識して書いたので、語り口が主役とのお言葉、それに、お見事とのお誉めをいただき、うれしいです。
センビランとティッカは、どんな師弟になったんでしょうね(^^) 意外と波長が合ってるような気がします。エㇽダはいやがるでしょうけど。。
トカたんをお気に入りくださいましたか! 私も書いてて楽しいキャラでした。エㇽダとはうまくやっているでしょうか。
最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
……ドストエフスキーっぽさが全くなくて、申し訳ないなあと思っていました。。またどこかでそんなお話もできれば、と思います!
第32話 六角オオトカゲ参上への応援コメント
トカたん!
なんだかんだ良いコンビですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ちゃっかり愛称までつけられちゃいましたが、、こうなる運命だったんでしょうね、トカたん(^^)
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
柔らかくてコミカルな筆致で綴られる物語が心地よく、するするとのめり込んでラストシーンにたどり着きました。すごく面白かったです!
エㇽダとティッカ、サンガとサラ、さまざまな登場人物たちの行動にドキドキハラハラさせていただきました。敵として立ちはだかった人たちにもすごく好感や愛着が湧いていて、センビランの再登場にはなんだか嬉しくなりましたね笑 エドのエㇽダへの想いも、読みながらついにこにこしてしまいました。
ラストシーンの二人も美しく、心に残りました。素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
筆致が心地よく、するするとのめり込んだとのお言葉、うれしいです。
それぞれの青春、それぞれの恋心をお楽しみいただけたのであれば幸いです! センビランはちょっとクセがありますけど、私も好きなキャラなので、再登場で嬉しくなったとお聞きし、やったー!と思いました。エドの恋は報われなさそうですが、、彼なら立ち直ると思います。
ラストシーンが美しく心に残ったとのお言葉、二人に聞かせてやりたいです(^^)
最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうざいました!
第18話 魔女のなまえへの応援コメント
色彩豊かな表現と、躍動感あふれる文章に導かれるうちに、子どもの頃が懐かしくなりました。エㇽダたちが集めた材料は、このためのものだったのですね。この贈り物がどんな意味を持つのか、個性豊かな彼等の物語の続きを、追いかけていくのが楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この物語から子どもの頃のことを思い浮かべていただけるなんて、光栄です。
実はサンガのための材料集めでしたが、この先どう関わってくるのでしょうか。
一挙にたくさん読み進めていただいて、ありがとうございます。続きもお楽しみいただければ幸いです!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
ついに最後まで読むことが出来ました!(今更)
まさか最後がサラ&サンガENDなのは予想外でしたが、きっと二人なら良い未来が開けると信じています。
完結お疲れ様でした。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最後はエㇽダをさしおいて、サラ&サンガでした。まあエㇽダはあの調子ですからね。。。二人と、仲間たちの明るい未来を思い浮かべていただければ幸いです!
最後までお読みいただき、応援いただいて、ありがとうございました! アクリル板Wさんには早くからレビューを寄せていただいて、心強い思いでした。
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
おお、ティッカがついにエㇽダのハートを!
エドワードは少し可哀想ですが仕方なしかと。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最後は、ティッカが報われました。毎日そばにいて心配と苦労満杯だった幼馴染の勝利です(^^)
エドワードもいい奴なんですが、、彼も別の誰かと幸せになることを願っています。たぶん恋の種には事欠かないでしょう。。。
第61話 センビランに弟子への応援コメント
劇場版センビラン!これは熱い展開ですね。
ダンカンはきっと「エㇽダはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」と言いたかったのだと思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
熱い展開になりました。暑苦しいほどに(^^)
言われてみると、ダンカンと某とっつぁんの顔がみごとに重なりました。劇場版では名セリフなのに、相手がエㇽダだと、盗まれる方もわるいんじゃない??と思ってしまいますね。。
第60話 勘違い男と鈍感むすめへの応援コメント
ダンカン、バカヤロー!
というエドワードの言葉が聞こえてきますね。ティッカ、早くしないと手遅れになっても知らんぞー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ダンカンとくれば、バカヤローですね(^^)
こんなことになってると知ったら、エドワードもがっかりでしょうね。さあ、強力なライバルが現れて、ティッカの恋にはいよいよ暗雲が。。。どうなることか、見守ってやってくださいませ!
編集済
第59話 魔女のおもいでへの応援コメント
ぷるぷるぷる、ぼくはわるい魔女じゃないよ。
これはもうエㇽダに惚れてますね。幼馴染みは負けヒロインの宿命なのですかね、ティッカ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「わるい魔女じゃないよ」で見逃してもらえたらいいですよね。騎士たちがどう出るか、見ものです(^^)
惚れちゃったかもしれませんね…困ったことに。ティッカの恋は大丈夫なのか?? つづきをお楽しみくださいませ!
第57話 ネックレスの意味への応援コメント
エドワードがデレたぁぁぁ!!と思ったら恩返しみたいなものですかね。
ティッカも首の皮一枚繋がりました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エドワードの本心はどこにあるんでしょうね。こんな娘を相手にするとろくなことにならないので、踏みとどまってほしいものです。ティッカのためにも(^^)
第20話 ハイヌウェレは災厄の女神への応援コメント
また会えるから振り向かなかったんだよって、何だか泣けるセリフです。
サンガを守る魔女の首飾りが活躍する時が楽しみ♬です。首飾りには反応してしまいます(笑)。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サンガはやさしい心をもっていますね。
首飾りに反応! そうですよね。森山さんの物語の首飾りは重要な役割を果たしましたが、こちらの首飾りはどうなるでしょうか。。お楽しみいただければ幸いです!
第45話 滝つぼは楽しへの応援コメント
水源を汚さないようにしましょうということですかね。
ティッカ、良かったじゃん、脈ありだよ脈あり!いま我慢しておけば、いずれ好きなだけ見れる...かもしれないよ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
地上は人間に与えても、水中は譲らない。自然の摂理なのかもしれませんね。
ティッカに脈あり、、そうですね。一番身近で、信頼してはいるのです。一番の問題は、エㇽダが成長してないことですね…(^^;) いつか報われてほしいものです。
編集済
第41話 島のエチカはサラにはつらいへの応援コメント
最初はエㇽダとの間に淡い恋が始まるのかと思いきやそんなことはなかったティッカさんじゃないですか、お久しぶりです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お久しぶりのティッカです(^^) お相手がエㇽダなので、、なかなか恋は始まりませんが、彼もときどき顔を出しますので、よろしくお願いします(^^)
第17話 魔女の家はふしぎへの応援コメント
もうファンタジーの王道の世界ですね。世界中の少年少女に読んでもらいたい!
>>妖魔たちが活動するのにちょうどいい誰たそ彼がれどき→こういう表現にしびれます✨。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
誰そ彼どきの表現、気に入っていただけて、うれしいです(^^)
世界中の少年少女に…ありがとうございます! 少年少女を意識して書いた物語でした。
第14話 ティッカにごほうびへの応援コメント
オオトカゲのやすらかな諦念。カッコいいです。人間も見習わねば、え?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
オオトカゲの諦念をカッコいいとのお言葉、うれしいです。この生きざま、本当に人間も見習いたいとこですね!
第13話 はじめての共同作業への応援コメント
あ、みな一緒に落ちてしまった……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
みんな頑張ったのですが、まとめて落ちてしまいました。本来クールなオオトカゲまですっかり巻き込まれてしまって…(^^)
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
お預けのキス、さすがの終わりでした!
素敵な終わり方です。
名作でした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
キスはお預けになっちゃいました。でもいずれきっと……!
素敵な終わり方と仰っていただいて、うれしいです。
最後、一挙にお読みいただき、素敵なレビューで紹介いただいて、ありがとうございます!
ひらがなと漢字の絶妙なバランス、センスの塊、、こんなにお褒めいただいて、面映ゆいですがとても光栄でうれしくなりました! 名作!と太鼓判をいただいて、書いてきて良かった!と喜びを噛みしめています。
ありがとうございました!
編集済
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
サラが筆頭魔女補佐になることを条件に、レベッカは正式に筆頭魔女、みんな成長してていいですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
十年の間にみんな成長しました。なかでもサラはひと夏の島の冒険が刺激になったのか、目を瞠るような成長ぶりです!
編集済
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
キスしようとしたらくしゃみ、うけました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここでくしゃみはないですよねえ。みんなのがっかりためいきが聞こえてくるようです。うけていただいて、うれしいです♬
第64話 滝の上に異変への応援コメント
サンガの暴走やばそうですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱり暴走しちゃいました。修行のおかげで魔法の力も強くなっているので、危険も大きいのです。。
第63話 騎士と魔女とは闘うさだめへの応援コメント
また暴走したらどうするつもり?←これはサンガ暴走フラグですか!?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
暴走フラグ……さすが、ミステリーの名手。先を読まれますね(^^) 三度目の正直で、暴走せず制御してほしいところですが、、どうなるでしょうか??
第60話 勘違い男と鈍感むすめへの応援コメント
エドワードの心づかいもダンカンの誤解のまえにはまったく甲斐なし←うけました!そして、エㇽダもまだダンカンの怒りを理解していないのもさすがです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ダンカンも愛すべき男なんですが、、こんなやつなんです。。。うけていただいて、うれしいです(^^)
エㇽダも負けていませんね(^^;)
編集済
第57話 ネックレスの意味への応援コメント
騎士が婦人の首に手ずから騎士団のネックレスをかけるのは愛の誓いと同義だ。←そうなんですね。素敵ですね。気づいてもらえると、いいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。エドワードの想いのこもった仕草をスルーしちゃうエㇽダ、いつか気づいてほしいですね! でもエㇽダですからねえ…(^_^;)
編集済
第56話 ふたりの筆頭魔女への応援コメント
ささささいきんやたらとおなか←さの多さの焦り具合が面白イデスー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダの焦りっぷりを、たっぷりの「さ」で感じていただければ(^^)
一挙にたくさん読んでくださって、ありがとうございます!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結おめでとうございます
10年って長い、でも変わらないものがあるわけですね
ファーストキスはいつどんな?もしかしてこのあとサンガが目覚めたら?
素敵なラストでした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
10年もの時をかけていろいろ育んで、でもファーストキスはまだ、と(^^)
このあとサンガが目覚めたときに、念願の…! さあ、どうなるでしょうか♬
そんな想像を巡らせていただいて、うれしいです。
早い時期から☆をいただき、そして最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第55話 魔女の事情は三人それぞれへの応援コメント
よくわからない、そんな薬飲んでだいじょうぶなのだろうか←ごもっともな感想うけました!わけわからない薬は病人へ勧めちゃだめですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そんな薬は病人に勧めちゃいけませんよね(^^) まったくごもっとも、です! そう言いながらエドワードは飲んじゃうんですが…(^^;)
第54話 ブリトニケから来るものへの応援コメント
目玉焼きからあがるけむりは魔法のできそこないみたい←いい表現です!
サラと、エㇽダ、おそるべき天敵が近づいていることなどサラは知らないの、やばいですね。秘密をかくして得意になったりしてる場合じゃないですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あの情けない気持ちになってしまう感じが、魔法のできそこないみたいかなと(^^) お気に入りいただいて、うれしいです。
天敵の接近に気づかないふたりの見習い魔女、やばいですよね! 秘密を隠してるのは自分だけ、と思ってるあたりが子供です(^^)
第53話 秘密がふたつへの応援コメント
エドワードが言った「ぼくのことは秘密にしてくれないか」の秘密の言葉にだいぶ影響うけてるのうけます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「秘密」って言葉が甘く響いたエㇽダ、冒険好きで能天気な彼女らしいですね。びびっと影響うけてしまいました!
第51話 魔女のささやかな過ちへの応援コメント
レベッカ、夜怖がってるのかわいいですね。使い魔のくだり、うけました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
七歳のレベッカには魔女の館の夜は恐ろしかったようです。そんなかわいい頃もありました(^^)
エリーの心づかいは不発だったようで、、うけていただいて、うれしいです♬
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
おお、そういう因果関係だったとは、、!
てっきりエリーだとばかり。サラにも貫禄が出てきたわけですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
冒頭からの魔女は、サラなのでした。仰る通り、成長して、エリーとも見紛うほどの貫禄が。でも心はまだ乙女なところもあったりして、彼女らしさも残っているようです。。
第48話 サンガの暴走への応援コメント
「ああああん、ばかあっ、あたしのばかあっ」←修行をちゃんとしてなかったのをこうかいするの、かわいいですー。
サンガ、すごい魔法です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダの、駄々っ子のように自分を責める様子は私もお気に入りです♬ かわいいとのお言葉、うれしいです!
サンガは怒りで我を忘れるとすごい強さですが、暴走気味なのが心配ですね…(^^;)
第47話 お姫さまを抱っこへの応援コメント
(まあ私はお姫さまなんだから? お姫様だっこ当然)と胸のうちでいいわけしつつ、はじめてなのかわいいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
自信家で見栄っ張りなサラですが、その実うぶだったりするのでした。エㇽダとはまた違ったかわいさですよね。
第12話 だまし討ちはよくないねへの応援コメント
流石にオオトカゲも怒りますよね。そして、まずい状況下に現れたインコのひなどり。さあ、エㇽダはどうするのでしょうか?
作者からの返信
応援、そして☆もいただいて、ありがとうございます!
怒りますよね…(^^;) その時々で、思いついたまま考えなしに行動してしまうエㇽダ、ひなどりにはどう対するでしょうか?? 次話をお楽しみいただけましたら!
第45話 滝つぼは楽しへの応援コメント
サンガとティッカもいるのにぜんぶ脱いじゃうすエㇽダ、うけます。うっかりさんかわいいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ひとの目を忘れて脱いじゃうエㇽダ、安定のうっかりさんです(^^) うけていただいて、うれしいです♬
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
おろおろ、うろうろしてキノコをぽんぽん出しちゃうハイヌウェレがかわいいと思ってたら、そういう伏線でしたか。
そして別離が、、
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おろおろうろうろのハイヌウェレ、かわいかったですか♬ 豊饒の女神は力を減じても意外なところで効用がありました。
そしていよいよ終局です。どうぞ最後までお見とどけくださいませ!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
素敵なお話でした₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡
数話までの超サンガのシーンで、サラキスしちゃえよーー!!!ってワクワクしていたんですが、最後まで願いは通じず。
キスぅーー!!
でも、サラとサンガらしい終わり方で和みます。
サラが冒頭の魔女なのですね。あの夏休みの島での体験、一生ものですよね。
あと、わたし何気にエドワードが好きで、三角関係ワクワクしていたんですが、相手はエㇽダですからね。三角関係になる以前の問題でした^^;
登場人物たちがユニーク&可愛くて、久里さんのツッコミが入るような言葉もおもしろくて、魅力的な世界観でした。ワクワクしながら最後まで読ませてもらいました。
ありがとうございました!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
キスは結局10年経ってもおあずけでした。彼ららしいと言えばらしいんですが、、まだるっこしい(^^;) 悶え叫んでいただいて、うれしいです♬
冒頭からの王国の魔女は、サラなのでした。ひと夏の体験が彼女を成長させました。
登場人物たちを愛していただいて、言葉を楽しんでいただいて、魅力的な世界観とのお言葉、筆者としてこれ以上の喜びはありません。
エドワードをお気に入りいただいたんですね(^^) すみません、相手がエㇽダですからねえ。。。彼は未練を残しながらも、いずれ別の貴婦人と熱烈恋愛を繰り広げる……かもしれませんね。みんな幸せになってもらいたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第56話 ふたりの筆頭魔女への応援コメント
エド、けっこうな大怪我だったわけですね
最初の、ミーツ野生のガールでは余裕そうに見えましたが、
命の心配より、貴公子であることのほうが重要だと。
懲りないし、なんだかんだエㇽダを利用して、悪意はなくてもなかなか悪質なww
作者からの返信
応援ありがとうございます!
大怪我してても余裕を崩さない、自分が復活することを疑わない、エドは根っからの貴公子なのです。当然凝りませんね(^^)
悪意がなくても悪質、それはそうかもしれません。ナチュラルに人を踏みつけにして平気な性格ですね。……あれ、そこだけとればアマロックにも似ているような…??
第44話 滝は天然のシャワーへの応援コメント
滝の天然シャワーいいですね。
『移動魔法でいっきに寝室までもどってきたら部屋じゅうに泥が散らばっちゃったけどいまは気にしない』←気にしないの、うけました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
滝の天然シャワーは気持ちいいでしょうね♬ ふだんシャワーをあんまり浴びられない環境にいればなおさら。そのウキウキ感のおかげで、泥が散らばっても気にしなーい、ってなりました!
第43話 乙女はシャワーを譲れないへの応援コメント
乙女のシャワー問題うけました。かわいいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
乙女はいろいろ悩むんですね。かわいいとのお言葉、うれしいです(^^)
第41話 島のエチカはサラにはつらいへの応援コメント
男性たちの刺激的な服装、ドキドキしちゃいますね。うぶな思春期な様子もいいですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱりドキドキしちゃいますよね♬ サラは見た目に反してうぶで、男女の触れ合いに免疫がないのです。見守ってあげてくださいませ!
第15話 ごほうびのあとはピンチへの応援コメント
大人になってゆくための核にそれぞれが無意識に触れて、それをふと認識したような、自身が変化していく自覚したような、それをこんな風に柔らかく浮き上がらせるシーンに、ほうっとなってしまいました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
思春期の少年少女はいつも大人と子供のあいだを行ったり来たりしていて、ふとした拍子にそれが自覚されたり他人からも見えたりしますよね。
エㇽダとティッカもまさにそんな思春期真っ只中にいるのですが、このお話のなかから感じていただいて、うれしいです!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結、おつかれさまでした。
久里さんの今までの作品と風合いが結構違うので、時々戸惑いましたが面白かったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仰る通り、今回のお話は内容も文章もこれまでとは違ったものを作ることを目指しました。人により賛否両論かと思いますが、面白かったと仰っていただき、ほっとしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
久里さんのこれまでの作品とはまた少し雰囲気が違う感じで、とても読むのが楽しかったです。様々な色が溢れる素敵な長編。エドワードはなんか損な役回りですねw 最後は賑やかで楽しそう。エㇽダ、サンガ、ティッカ、サラ、エリー……この登場人物達で別のお話がはじまりそうな気配も感じます。完結お疲れ様でした(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回は雰囲気の違う物語に挑んだのですが、楽しかったとおっしゃっていただいて、うれしいです。
エドワードの扱いはぞんざいですね(^^;) でもエㇽダへの愛を心に秘めて、騎士道を邁進しつつ、ほかの華やかな女性を射止めるのが彼らしい幸せである気もします。
このメンバーで別のお話…想像をひろげていただき、うれしいです。実は、エリーのいたずらな思いつきで王都の学校にサンガが転入してきて、、というのも面白いかな、なんて考えていたのです。(いずれそんな番外編を書くかもしれませんが今のところ未定です)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第39話 魔女の弟子入り志願への応援コメント
ありがとう、エリーば……←いいとどまって、言い直すのうけます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーばあちゃん、ついつい癖で、口に出しかけて、言い直すのです。。うけていただいて、うれしいです(^^)
第38話 代理か否か、それが問題だへの応援コメント
筆頭魔女、いいネーミングです。
師匠の帰りをもう十五年も待っていた、のすごいですね。その年月の表現の月まで落ちてこようと、のところうまいです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「筆頭」の語感がいいなと思っていました。共感いただいて、うれしいです。
月まで落ちてこようと、もお気に入りです。お褒めのお言葉、ありがとうございます!
第53話 秘密がふたつへの応援コメント
ティッカに対しては、サンガへのブラコン全開だったのに、
サラがサンガに寄せる想いには干渉せず、さみしさを感じるエㇽダ、、
天真爛漫な少女と、意外とちゃんと乙女が同居している感じ、尊いです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダは本能で、サラの恋愛観がピュアなことを感じとって、この子だったら…と許している、のかなと。でもやっぱりさみしいのです。
そんなところはたしかに乙女ですね。尊いとのお言葉、(エㇽダにはちょっと勿体ないほどですが ^^;)光栄です!
第51話 魔女のささやかな過ちへの応援コメント
※読み返し中で、若干ネタバレのコメントを失礼します
50話ではキリッとした印象(でも侍女キラーは譲れない)の副団長、
騎士らしいとは言えない夜襲、に失敗したあげく「***」のあいだにレベッカ様にボコられて異世界ならぬ南の島に飛ばされちゃった感じですかね?
さて、エㇽダと出会って見せ場を作れるのか?楽しみです
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ていねいに読み返していただいて、うれしいです。
副団長がレベッカにボコられるシーン、「***」のあいだの出来事として、省略してしまいました(^^)
本来の騎士道からすると、夜襲はいただけませんよねえ。実は彼にはそんな倫理をあっさり飛び越えるところがあって、それが侍女キラーとなる魅力につながっているかもしれません。
この先どんな見せ場があるのか、、お楽しみくださいませ!
第49話 決着への応援コメント
まぁ、こんなドロンジョ様のいないドロンボー一味(古い喩えですみません)みたいな妖魔にやられることはないだろうと思ってましたが、
まさかサンガの、ハエを叩くのにミサイル乱発みたいな暴走魔法!
エㇽダの鉄拳に持ってかれた感はありつつ、サラのチャフは地味にいい仕事してたのでしょうねぇ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここのドロンボー一味もいろいろ攻撃を繰り出しましたが、最後はサンガの逆鱗に触れて、あえなく撃沈しました。
ドロンジョ様的リーダーがいれば、もっと歯応えのある抵抗ができたかもしれませんが、トンズラーっぽい単純脳が三人寄っただけだとトンズラこくしかないですね(^^)
まさにハエをミサイルで叩くようなサンガの過剰な暴走魔法、サラも頑張ってくれたと思います。ねぎらってあげてくださいませ。
第46話 妖魔と水着とどっちが大事への応援コメント
命と引き換えにしても守るエチカ!
男には理解が及ばない、理屈を超えた信念みたいなものが女性にはある気がして、
年若いサラにも、そして愛する旦那様に見せるもの、というのはドキドキにまにましちゃいます。
エㇽダのエチカは何なんでしょう、とりあえず素肌ではなさそうですが
作者からの返信
応援ありがとうございます!
素肌が命より大事というところにサラの極端な倫理観が出ていて、それはたしかに理屈では窺い知れない信念ですね。そこまで大切にしてきたものを旦那様にだけ…なんだか赤面してしまいます(^^)
エㇽダのエチカ、、何でしょうね…? 素肌でないのは確かです(^^)
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結おめでとうございます。
北の王国と南の楽園とを門でつなぐ魔法、もう素敵な魔法です。
そしてハッピーエンド。サンガもサラもみんな仲良くわちゃわちゃがいいです。
エㇽダはずっと純真無垢で、大好きです。
ほんとに絵本にしたい物語です。トカたん、モルフォ蝶、極楽鳥などなど。
色鉛筆、アクリル絵の具で描いた絵を想像して拝読してました。
楽しかったです♪
素敵なお話ありがとうございました♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おさない女王さまのために組んだ魔法でした。素敵と感じていただけてよかったです。明るく仲良く、にぎやかなハッピーエンド、それに純真無垢なエㇽダも愛していただいて、うれしいです。エㇽダはこれからもこんな感じでしょうね(^^)
絵本にしたい物語とのお言葉、光栄です! 南国の生き物や光景の絵姿を思い浮かべてくださったんですね。さすがの想像力、これがあの豊饒なイメージのエッセイを生み出す原動力ですね。
お楽しみいただいて幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
お疲れさまでした。
さいごの2回よかったです。
おしまいは、サラとサンガで締めたわけですね。
おもしろかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エピローグはどう受け止められるか不安もあったのですが、よかったとのお言葉をいただき、ほっとしました。
魔女界の未来を背負っていくはずのふたりで最後を締めました。彼らにも明るい未来が開けていると信じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
ああ~、キス未満に終わっちゃいましたか!
でもみんなの幸せを予感させるラストでとても良かったです!
九里琳様ならではのユニークな世界観が素晴らしかったです。
次の作品もしています!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
10年経って、キスはここでも完遂できず、、でした(^^)
みんな幸せな未来を感じとっていただいて、うれしいです。きっとサラとサンガにも幸せな未来が開けているはず…!
ファンタジーとしてはちょっと異色な舞台でしたが、楽しんでいただけましたら幸いです。
最後までお読みいただき、素敵なレビューも寄せていただいて、ありがとうございました! 「最高の夏休み」、南の楽園の冒険を表す最高の表現ですね!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結おめでとうございます!
サンガは成長しても相変わらずの美しさなんですね(●´ω`●)
10年経ってもまだキスができてないサラ……サンガからしてくれる日は来るんでしょうか……笑
みんなそれぞれの成長が見られて、胸がいっぱいです。
最後まで心地のいいトーンで紡がれるお話でした。本当に児童文学になってほしいです!
素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
10年経って、みなそれなりに成長してくれました。今も美しいサンガと、まだキスできてないサラ。。そろそろ一歩踏み出さなければ、ですね(^^)
彼らの成長をあたたかく見守っていただき、うれしいです。
文章のトーンを意識して書いた物語でした。コメントでもレビューでも触れていただいて、励まされていました。児童文学になってほしいとのお言葉、光栄です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
コメント失礼いたします。
なんだか最後はみんな楽しでそうですね。これからも平和が続いていく予感がするラストでした。
しかし、10年経ってもまだキスの魔法を使っていないとは、なんてピュアな。笑
最後になりましたが、執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
このお話ではみんな幸せなハッピーエンドを目指していたので、楽しそうとのご感想がうれしいです。みんな平和な楽園の日々をずっと楽しんで暮らすのだと思います。
サラはあいかわらず見栄を張って妖艶な魔女を演じていますが、中身はピュアなままですね。さすがにそろそろ一歩踏み出す頃かもしれません(^^)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結お疲れさまでした!
ここにもコンゴウインコが! でも、作品の世界観にコンゴウインコは合ってますね。トカタンも元気そうで何よりです。
いつもとは違う筆使いでも、ピシっと長編をまとめてしまうのが凄いです。愛宕も見習いたい表現とか多く、勉強になりました☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
応援ありがとうございます!
南国の空を彩るコンゴウインコ、ついつい登場させてしまいますね(^^) トカたんも南国の風物詩になってしまいました(^^)
このお話では、少し違った雰囲気の文章に挑戦してみました。お気に召していただいて、うれしいです!
最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
トカたーん!お元気そうでよかった!たくさんのときめきをありがとう!♡
みんな幸せそうで何よりです。ティッカの影がちょっと薄かったけど(笑)
最終的に、魅力を見せつけてくれたのはサンガ!そうかサンガがヒロインだったのか!
魔法をかけなくても、きっとサラのキスには最初から魔法がかかってますね♡
執筆お疲れ様でした。楽し可愛いお話をありがとうございました♡
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最後、みんなの幸せな姿を見届けていただけて、よかったです。ティッカは最後まで苦労人ですね(^^) でもあと一押しで幸せをつかめそう。
言われてみれば、サンガはヒロイン枠だったかも(^^) サラのキスには最初から魔法が、、素敵な言葉ですね! いつかサンガをめろめろにしてやってくれればいいなと思います。
そしてトカたん! ときめいていただいて、ありがとうございます♬ トカたんフォーエバー!
いつもあたたかいコメントと、いただいたレビューに励まされていました。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
エド…!(笑)
みんな綺麗になったんでしょうね。エㇽダもサラも、サンガも\(//∇//)
エㇽダは口を開くとギャップが。まるで小さい頃のままみたいで可愛いです♡
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エドは騎士としてますます充実しているようですが、女性関係も変わらぬようで。。
一方、少年少女たちはみんな立派に成長しました。エㇽダも姿はお姉さんになりましたが、中身は相変わらずなようで、、、可愛いとのお言葉、うれしいです♬
第67話 おわりとはじまりへの応援コメント
トカたんが夢のトップバッターで嬉しい♡
エㇽダの歌は島じゅうに届いちゃうんですね。みんなが同じように寂しがってくれるのかと思ったら…迷惑ってww
まあ、そうですよね(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱりトカたんは外せませんよね(^^)
島じゅうに歌を届けてしまうエㇽダ、やっぱり双子で、力加減をまちがうあたりはサンガと似てるのです(^^;) サラと友達になった子たちは歌に感じてくれるのですが、関係ないひとたちにしてみれば迷惑ですよねえ。。。でもたぶん、あたたかい目で許してくれると思います。
編集済
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結お疲れ様でした!
まさかどこでもドアを作ったとは……いや、島と王国だけだから、「どこでも」じゃないけど^^;
いろいろと言いたいことはありますが、まずはエドワード、強く生きろ、と(笑)
サンガの領域に達するには、まだまだですな^^;
そのサンガの接吻を敢えて待つとは……サラ、やりおるのう(何故か時代劇風(笑))。
まあ、そのうち、エㇽダが何とかしてくれるでしょう!
面白かったです!
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
王国と楽園をつなぐ扉は、どこでもドアのイメージですね。雑に魔法で飛ばすのは幼い女王さまには負担が大きいので、こんな形になりました。
エドワードにまでエールをお送りいただいて、ありがとうございます(^^)
サラとサンガは、いずれなんとかなる……と思うのですが。サラが一歩を踏み出す必要がありそうな。エㇽダの読めない行動が、思わぬ進展を引き出すかもしれませんね♬
最後までお読みいただき、素敵なレビューを寄せていただいて、ありがとうございました! 楽園で過ごすエチカを楽しくご紹介いただいて、うれしいです。
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結おめでとうございます!
執筆、お疲れ様です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
早々に☆もいただいて、とても励まされていました。完結まで書き続けるパワーになりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第36話 空からおちてきた少女への応援コメント
その少女は、とつぜん空から降ってきた←新しい章のいい幕開けですね。
胸の会話のくだり、うけました。かわいいです。
(この小説、完結したのですね。読むの遅くてすみません、コン中には読み終わるようにしますー。)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
新章に入りました! 胸の会話にうけていただいて、うれしいです。ちょっと失礼ですよね(^^;) でもかわいいとおっしゃっていただいて、ほっとしました。
今、折り返し点を過ぎたあたりです。ご負担にならないペースでお進みくださいませ。この先も引き続きお楽しみいただけましたら幸いです!
第69話(最終話) キスの魔法への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後に、みんなそれぞれに成長している姿が見られてよかったです!
サンガはすっかり魔法を制御できるようになって、エㇽダは相変わらずで。サラは本当に立派になりましたね、魔法を使わない幸せ、みたいなものも見つけられたみたいで。ティッカもやっと少しは報われた、のかな?笑
このまま、平和な世界が続いていくといいですね!
改めて、完結、お疲れさまでした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そして、素敵なレビューをありがとうございます!
不思議の国の中に吸い込まれていくような感じとのお言葉、それに老若男女いろんな人におすすめいただいて、うれしいです。
本編から10年、みんな成長してくれました。エㇽダの性格は変わらないようですが(^^) エㇽダが鈍いおかげでティッカは苦労もしていますが、たぶんもう一押しでゴールできるでしょう。サラとサンガもきっと……!
南の島はこれからも楽園であり続けると思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
みんな元気に成長していて良かったです。
サラさんはそわそわ窓の外を気にしてますね!
二人のキスシーンが見られるのでしょうか!?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あれから10年、みんな元気で、成長しました。エㇽダの中身は相変わらずですけど(^^)
サラはサンガが気になる様子。キスシーン、うふふふふ。さて、どうなるでしょうか? 次回、最終話をお楽しみくださいませ!
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
サブタイトルがプロローグと同じなのは、こういう事だったんですね。
サラ、思ったより出世していて、嬉しくなりました。
エㇽダも頑張って来たけど相変わらずで、可愛くて大好きです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サブタイトルに気づいていただけて、うれしいです♬ 最初と最後をつなげたくて、同じにしたのです。女王さまに比べてエㇽダの扱いがぞんざいですが(^^;)
サラは島での経験が刺激になって、才能を開花させたようです。エㇽダはエㇽダで、、まあそれなりに(^^) 可愛くて大好きとのお言葉、うれしいです!
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
サラが筆頭魔女「補佐」!
エㇽダも成長して……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ずっと冒頭から出ていたのは、本編から何年後かのお話だったんですね!
こういう構成好きです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あれから十年、サラは才能を開花させました。エㇽダもこんな感じですが、、ぱっと見はしっかり成長しました(^^) ちょっとはお姉さんになったかな??
ふたつの物語進行が、実は違うタイミングで、、という構成は、うまく嵌まると面白いですよね。陽澄さんの物語にも、効果的に使われていましたね!
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
代行ではなく補佐っ(笑)
その拘りが可愛らしいとも感じます☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
レベッカが代行を名乗って痛い目に遭っているので、同じ名前はいやだ、と。補佐でも似たようなものなんですけどね(^^) こだわってしまうサラ、可愛らしいとのお言葉、うれしいです!
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
コメント失礼いたします。
何年後かの話ですね。
サラがえらい立派になってますね。エㇽダは微妙でしょうか。幼い王女さまのほうが、中身は大人のような。笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
10年後ぐらいのお話で、サラは立派に成長しましたが、エㇽダは、、微妙ですね(^^) 外見だけはそれなりに育ったものの、中身に関しては、、おさない女王さまの方がよほど大人……残念ながら、その通りです(^^;)
編集済
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
サラちゃんが、サラ様になってる!?
もう、筆頭魔女はそのうち代打とか控えとかスーパーサブとか、いろいろと付け加えられそうです(笑)
そしてエドワード、お前って奴は……^^;
やはりセンビランに弟子入りしなかったことが敗因ですね。
ティッカさん……やるやないけ!(笑)
初志貫徹というか、戦士の力ですね(違
そしてエㇽダ、いつも通りで何よりです。
やっぱり、いつもの彼女が一番!
これからも、このままでいてください!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラは成長して筆頭魔女補佐となり、、その風格はもう「サラ様」ですね!
本家の筆頭魔女がいい加減なおかげで、代行や補佐のほかにも、いずれいろいろ出てきそうです……(^^;)
エドワードになくティッカにあるもの、それは、、、センビランの熱血恋愛指導。ではないと思いますが、ともかく苦労が報われてよかったような、さらなる苦労が待ち構えていそうでお気の毒なような。。
エㇽダは(小さなㇽ、面倒で申し訳ありません。。)、これからもこんな調子でしょうね! すこしは成長してよと思わなくもないですが、、、こんなエㇽダを、見守っていただけましたら(^^)
第68話 北の王国、南の楽園への応援コメント
数年後の話ですか?
女王さま可愛いですねえ。
サラには貫禄が……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
十年後ぐらいのお話という設定です。みんな成長して、サラも貫禄が出てきました。エㇽダだけは、見た目はともかく中身が相変わらずです(^^)
ちいさな女王さま、可愛く描けていたでしょうか?? 本編の島の事件のあった頃は、彼女はまだ生まれていなかったのでした。
第67話 おわりとはじまりへの応援コメント
サラ頑張れ、超頑張れ。
そしてエㇽダの哀歌は夜風に乗って……乗って……乗り過ぎじゃないですか!(笑)
エㇽダ・リサイタルはオールナイトで鳴り響き……とにかく、頑張れ、サラ!
超サンガを尻に敷くその日まで!(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラへのエール、ありがとうございます。エㇽダの歌も、サラを後押ししたでしょうね。節度はもった方がいいと思いますけど(^^)
超サンガを御すのはそれなりに難しそうですが、サラならいずれ尻に敷けるかもしれません。というか、サラができなきゃほかの誰にもできないでしょうね(^^)
第67話 おわりとはじまりへの応援コメント
サラの夢( ; ; )
サラならみんなを守れるいい魔女になれると思います。
ガンバレー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラへのエール、ありがとうございます。
切ない夢を糧にして、エールを背に受けて、サラは新しい一歩を踏み出します。いい魔女になれるといいですね!
第67話 おわりとはじまりへの応援コメント
エㇽダの歌と、みんなが出てきた夢。じわっと来ました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
サラと島のみんなとのお別れ、寂しいです。
いつか立派な魔女になれますように!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本編のラスト、じわっと来たとのご感想、うれしいです。
ひと夏の冒険で島の子たちと結んだ友情は、サラを成長させてくれると信じています。
あと2話、エピローグもお楽しみくださいませ!
第8話 おしごとは材料あつめへの応援コメント
魔女の妖艶さは、まさに久里琳さんマジックという感じです!果たして味方なのか敵なのか······。あれだけ、強い魔力の持ち主ですから、敵に回したくはないですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
魔女の妖艶さ、感じていただけましたでしょうか。マジックとのお言葉、うれしいです! 敵になるのか味方になるのか、、つづきをお楽しみくださいませ!
第33話 窮鼠は覚醒するへの応援コメント
覚醒、燃えますね。かっこいいです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
覚醒のきっかけはエㇽダのピンチ。熱くなりますよね。
かっこいいとのお言葉、うれしいです!
編集済
第30話 現場生中継は水晶球でへの応援コメント
サンガくん、魔力が封印されてるとかじゃなくて、使い方がわからないぐらい多かったのかー!
水晶球でリモート、やはり発想がないと閉じ込められているって思っちゃうね……( ̄▽ ̄;)
〉それは余計だセンビラン。
ところどころ地の文が突っ込んでいて楽しいです(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
水晶球は、テレビを初めて見た未開人みたいな反応になりましたね(^^)
地の文の突っ込みが楽しいとのお言葉、うれしいです! 親しみやすく、楽しく読んでいただけるようにと願って書いています。
この後もたくさん読み進めていただいて、ありがとうございます。ちょっと先の方で明らかになる通り、サンガの力は底知れないのです、が、、加減を知らないが難点です。。。
第31話 エㇽダ参上への応援コメント
「このさい悪魔だろうが神殿のばあさんだろうが、いけすかない魔女だろうが頼れるものには頭をさげるのだ」←いいシーンです。なににでもすがりたいときはありますね。
バトルも迫力ありますー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
第2章ではバトルに力を入れました。迫力があるとのお言葉、うれしいです♬
今はサンガが押され気味。気が気でないエㇽダとしては、すがってしまいますよね!
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
コメント失礼いたします。
>つばと胞子で
つばだらけにしてしまったから、ファースト間接キスの魔法かも? 笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
つばだらけって、もしかしたらキス以上の破壊力かもしれませんね!
ファースト間接キスでも有効なのかどうか、、それは永遠の謎になりそうです(^^)
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
どんな状況でも、くしゃみって我慢のできない生理現象ですよね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
くしゃみは我慢できませんよね。しかもたいてい、今はだめってときに限ってしてしまうという。。サラはともかく、エリーにとっては最悪のタイミングでした(^^)
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
ちぇっ、つまらない。
ガバァといけばよかったのに、ガバァと 笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーと想いはひとつですね(^^) きっと水晶球の前で、ちぇっ、て言ってたはずです。
さてさて、彼らにガバァといく未来はあるのでしょうか?
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
未遂に終わって実は残念なサラ……??
今年一年、楽しませていただきました!
来年もぜひ素晴らしい作品を読ませて下さい!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラの胸中は果たして…?? 思春期女子の揺れる想いをご想像くださいませ(^^)
こちらこそ、rainyさんの物語を楽しませていただきました。新作を楽しみにしています。
私の物語にもお付き合いいただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
間接キスだったということ……? キス効果がここで発動したのかどうかの検証は、ほんとうのファーストキスまでお預けでしょうか(^^)
エリー、やっぱり見てたw
作者からの返信
応援ありがとうございます!
つばが顔じゅうに飛んで、ある意味キス以上の濃厚接触だったかもしれませんね(^^) ほんとうのファーストキスで検証、、いつかそんな日が来るのでしょうか。。みんなでこっそり観察して検証したいですね(^^)
見ますね、エリーは。そのあたり、きっちり期待に応えます(^^)
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
今年も沢山の作品ありがとうございます。<(_ _)>😊
そして来年も良い年となり、お互いがこの空間で楽しく過ごせるように願いたいと思います。🍀🎵😄
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こちらこそ、いつも読んでいただき、応援していただいて、ありがとうございます!
来年もお互い実り多い年でありますように、お祈りいたします。よいお年をお迎えくださいませ!!
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
ファーストキスは大事です。
とっておきましょう。
「がばあっと行っちゃいなさいよ」ってエリーが面白いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ファーストキスは大事、そうですよね。サラも同じ考えです。相手がサンガでなければ、たぶん未遂さえなかったのでは、と思います。本人は無自覚なんですが。
一方エリーはけしかけて。。面白いとのお言葉、うれしいです♬
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
家政婦……じゃなくって、エリーちゃんは見た!(笑)
きっと、「その瞬間」を押さえて、「そこに痺れる憧れるゥ!」と叫ぶためにスタンバってたのにちがいない!(笑)
……何はともあれ、良かったです^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーちゃん、ちゃっかりこっそり見ていました(^^)
せっかくスタンバってたのにあと一歩で叫びそこねて、その無念が最後のダメ出しにつながったのかもしれませんね(^^;) まあエリーちゃんの無念はともかく、無事解決です。
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
キノコの胞子に笑いました。今回のMVPはキノコですね笑
誰も死なず、無事に騎士団を撃退できて良かったです。
サラ、もう帰ってしまうんですね。せっかく仲良くなったのに、寂しいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「誰も死なず」ってところが大切でした。
無事の解決に貢献してMVP認定、それに笑っていただいて、大役を果たしたキノコもほっとしていることでしょう(^^)
サラの別れに寂しいと感じていただき、うれしいです。次回で第四章も最後になります(エピローグが続きます)。結末をお楽しみくださいませ!
第66話 キッスのゆくえへの応援コメント
キノコ、モブかと思ったら大事な伏線だったんですね!(笑)
「名門の魔女の家系で、美少女で、…(以下略)」のところ笑いました〜(°▽°)
そう思ってる人、他にいるのでしょうかw
エリーちゃんのご指導(ツッコミ)もグッド!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
キノコは重要な役割を負っていたのでした(^^) 前話で予感された黒須さん、さすがです!
サラはちょっと自意識過剰というか、自分が世界の主役って思ってる節がありますね。。笑っていただいて、うれしいです♬
エリーちゃんも相変わらずなのでした(^^)
第64話 滝の上に異変への応援コメント
ブラックサンガ、怖いけどカッコいい〜!
子供たち目線だと、誇り高き戦士や騎士たちも「暑苦しいおっさん」。正直で容赦ないですねっ(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ブラックサンガ、かっこよく映っていましたか♬
子供たちは正直で容赦ない、本当にそうですよね。そして正直な目線だとやっぱり暑苦しいおっさんなのです、このふたり(^^;)
第30話 現場生中継は水晶球でへの応援コメント
砕いて戦士は得意げにポーズをきめた。←うけました。ピンチな状況で、さすがです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
センビランはこんな状況でも本能でかっこつけてしまうみたいです。さすが、ですね(^^) うけていただいて、うれしいです♬
第13話 はじめての共同作業への応援コメント
緊張しました〜!
って、落ちちゃうんですか 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
作者からの返信
応援ありがとうございます!
緊張していただけましたか♬
踏みとどまるかと思えたエㇽダとトカゲ、最後は仲よく落ちていきました(^^;)
落ちた先でどうなるのか、次話をお楽しみくださいませ!
第65話 全員集合への応援コメント
エドワード「ウホッ、いい超サンガ」
ティッカ「それ以上いけない」
エㇽダ「じゃあサラで」
サラ「そうそうサラで……って、ええっ!?」
団長「あのー、そろそろ助けていただければ」
……という小芝居が脳内に浮かびました(笑)
頑張れサラ! エリーちゃんも応援してるぞ!(たぶん)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
小芝居展開、いいですね♬ ノリツッコミしちゃうサラは、吉本風でしょうか(^^)
放っとかれっぱなしの団長もひとこと言わなきゃならないでしょうね。意外と低姿勢、、面白いです(^^)
そしてエリーちゃん、どこかで覗き見しながら応援してるのでしょうか?? してるかもしれませんねえ。。。
第1話 北の王国、南の楽園への応援コメント
こんにちは。
素敵な作品で企画ご参加ありがとうございました。
感想ノート書かせていただきましたので、お手すきの際にご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こんにちは。
感想をいただいて、ありがとうございました! 五水井さんにこんなにも評価していただいて、最上級にうれしく、光栄です。
実は昨晩の時点で拝読していました。♡とかコメントとか残していいものか迷って(次のページを読むと、コメント書いても良さそう…とは思ったのですが)じっくり考えてから書くことにしたのです。
まずはこちらに書きますね。
なにより五水井さんに評価してもらえた!というのがうれしいのですが、そればかり繰り返してもお返事として不十分だと思いますので――
・私が意を用いたところを全部拾い上げていただいて、うれしい!というのと、読みの深さと鋭さがやっぱりすごい!と讃嘆の思いを新たにしながら拝読しました。
・体言止めについてのアドバイスも、薄々どうかなと思ってはいたのですが、やはり改めるべきと気づくことができました。
(言い訳じみたことを言いますと)王道から少し外したぐらいの文章を狙っているのですが、この加減を間違うとただの駄文になりますよね。ですのでとてもありがたいご指摘でした。
・読点も同じく、意識してはいるのですがまだまだですね。でもこの点に関しては五水井さんの読点のセンスが凄すぎて、いくら修練を積もうととても追いつく気がしません。。
・「文章の長さがぜんぶ違う」「音読を意識するかしないかこれ1点で」「抜きどころ」「日本語として文法を正しくして、遊ぶ」、、ほとんど一行進むごとに、そう!そう‼とはげしく頷いていました(^^)
・・・やっぱり長くなってしまいますね。感想ノートの方には短めに書かせていただきますね。
あらためまして、ありがとうございました!
執筆にかけるべき時間を削ってまで感想を書いていただいていることも承知していますので、とても貴重なプレゼントをいただいた気分です。そこに重ねて贅沢を言うようですが、『林檎と壊死とパリンプセスト』の更新も楽しみにしています!