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サンガがすごい!主人公みたい!
強いけれど、あとに哀しみしか残さない強さのようにも見える…
そこへ現れた、オオトカゲ!(ハイヌウェレを飛ばしましたよ)
やっぱりイケメン枠だったーー!!(…のかな?)
※追記※
わかりづらくてすみません、本文ではなく私のコメントのことです💦
ハイヌウェレ登場をすっ飛ばしてトカたん登場に注目してしまいましたよ!
ということです(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
覚醒したサンガ、大活躍です。でもその強さは「あとに哀しみしか残さない強さ」。。本当にそうだなと思いました! よい方向へ転じてほしいです。
一方、オオトカゲはイケメン(^^) 勝手に愛称つけられていますが、、きっと中身はイケメンです(^^;)
ところで「ハイヌウェレを飛ばしましたよ」の真意が読みとれなくて、、「ハイヌウェレの印象がふっ飛ぶほどオオトカゲが印象的」、あるいは私の気づいていない書き間違いを指摘していただいているのか、はたまた別の意味なのか、、と考えてみたのですが結論が出せず、恥ずかしながらお伺いする次第です。
恐縮ですが、また教えていただけましたら幸いです。m(_ _)m
※追記に返信※
追記ありがとうございます!
たぶんそういう意味じゃないかなあと思いながら、もし間違っていたら中途半端に分かった気でいるのは失礼だよなあと思って、、お手を煩わせてしまいました。おかげさまで、すっきりしました(^^) こんなにもイケメン・トカたんに注目していただいて、うれしいです♬
本当の怒りを知ったサンガの心境が胸にきました。
成長するということ、大人になるということは、自分の醜さと向き合って受け入れることが必要なのかもしれませんね。
>緑の草の葉がこの世の苦悩みたいにひっきりなしに生まれ出でて
この表現、すごく良いですね!
緑が生まれる描写なのに、決して喜ばしいものではない感じがします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
若者が力を身につけるとき、苦さを伴うものかもしれません。サンガは自分の中の大きな魔力を引き出すと同時に、荒ぶる心も起こしてしまいますが、、成長過程には必要な試練なのかもしれませんね。
緑の葉とこの世の苦悩、、そうですよね、一見相性がわるそうな組合せですが、若葉だからこその悩みもあって、その「喜ばしいものではない感じ」がこのシーンを印象づけるに相応しいかなと。気づいていただいて、うれしいです!
緑の葉と破壊の炎の相殺。この光景がとっても素敵でした。
ハイヌウェレが豊穣の女神と呼ばれたり、厄災の妖魔と呼ばれたりするのは、視点が変わると、もしくは度が過ぎると、という話だったのですね。なるほどです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
静的な緑葉と動的な紅炎とが拮抗して相殺するイメージは、私も気に入っていました。素敵と仰っていただいて、うれしいです。
恵みも過ぎると厄災になってしまうのは、雨や太陽もそうですよね。あるいは大自然も、かつては場合によっては脅威と感じたはず。今は人間の側が強くなりすぎたのか、上から目線で自然保護なんて言ってますけどね。