応援コメント

第31話 エㇽダ参上」への応援コメント

  • 「このさい悪魔だろうが神殿のばあさんだろうが、いけすかない魔女だろうが頼れるものには頭をさげるのだ」←いいシーンです。なににでもすがりたいときはありますね。


    バトルも迫力ありますー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    第2章ではバトルに力を入れました。迫力があるとのお言葉、うれしいです♬
    今はサンガが押され気味。気が気でないエㇽダとしては、すがってしまいますよね!

  • エㇽダの火玉攻撃は効かないが、話を無視する精神的攻撃は効いている……笑。
    エㇽダらしいお茶目さですけれど、笑っちゃいけませんね!真剣な戦いですから。
    でも……でもでも、エㇽダ役に立つのかな……?不安です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    センビランは意外とこんな精神的攻撃に弱かったりするのでした(^^) そこを的確に衝くエㇽダはさすがというか、、たぶん狙ってるわけではないですが。
    ええ、命のかかった真剣勝負なのです。となると、、やっぱり不安ですよねええ(^^;)

  • コメント失礼いたします。

    緊迫の戦いのはずなんですが、ベンガル虎のわき腹のゆたかな肉が気になります。僕も座りたい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    魔女も、緊迫した戦いの真っ最中なのにティータイムになっていますね。
    ベンガル虎のゆたかな肉、撫で心地も座り心地もきっと気持ちいいですよ(^^)

  • 魔女にとってはサンガのほうが重要で、エㇽダは今のところおまけみたいなものでしょうか。扱いに格差が……w
    私もベンガル虎の脇腹に座りたいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    まったく、エㇽダの扱いがぞんざいですね(^^;) 一応魔女の立場を擁護すると、魔女からするとセンビランはたいして脅威じゃないので、彼にエㇽダがやられるってことがピンと来なかったのです。つまりはちゃんと考えてないってことですが(^^;)
    どっしりしたベンガル虎の座り心地は気持ちいいですよ♬(たぶん)

  • 薄々感じていたんですが、エㇽダとセンビランって似たタイプですよね。対決の様子がちょっと面白いです笑
    でも実際のところは真剣勝負なので、笑ってる場合じゃない……何か巻き返しの対抗策はあるのでしょうか。みんな頑張れー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エㇽダとセンビラン、まわりの思惑なんて気にせず我が道を行くふたりですね(^^) 作者の好みが反映されています。。
    波長が合いそうなふたり、、となるとどんな戦いになるでしょうか。魔女の「考え」は当てにしてよいのかどうか。。次回、戦いが続きます。