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2022年1月1日 12:17
「このさい悪魔だろうが神殿のばあさんだろうが、いけすかない魔女だろうが頼れるものには頭をさげるのだ」←いいシーンです。なににでもすがりたいときはありますね。バトルも迫力ありますー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!第2章ではバトルに力を入れました。迫力があるとのお言葉、うれしいです♬今はサンガが押され気味。気が気でないエㇽダとしては、すがってしまいますよね!
2021年10月19日 13:19
エㇽダの火玉攻撃は効かないが、話を無視する精神的攻撃は効いている……笑。エㇽダらしいお茶目さですけれど、笑っちゃいけませんね!真剣な戦いですから。でも……でもでも、エㇽダ役に立つのかな……?不安です。
応援ありがとうございます!センビランは意外とこんな精神的攻撃に弱かったりするのでした(^^) そこを的確に衝くエㇽダはさすがというか、、たぶん狙ってるわけではないですが。ええ、命のかかった真剣勝負なのです。となると、、やっぱり不安ですよねええ(^^;)
2021年10月12日 16:12
コメント失礼いたします。緊迫の戦いのはずなんですが、ベンガル虎のわき腹のゆたかな肉が気になります。僕も座りたい。
応援ありがとうございます!魔女も、緊迫した戦いの真っ最中なのにティータイムになっていますね。ベンガル虎のゆたかな肉、撫で心地も座り心地もきっと気持ちいいですよ(^^)
2021年10月12日 14:35
魔女にとってはサンガのほうが重要で、エㇽダは今のところおまけみたいなものでしょうか。扱いに格差が……w私もベンガル虎の脇腹に座りたいです。
応援ありがとうございます!まったく、エㇽダの扱いがぞんざいですね(^^;) 一応魔女の立場を擁護すると、魔女からするとセンビランはたいして脅威じゃないので、彼にエㇽダがやられるってことがピンと来なかったのです。つまりはちゃんと考えてないってことですが(^^;)どっしりしたベンガル虎の座り心地は気持ちいいですよ♬(たぶん)
2021年10月12日 09:08
薄々感じていたんですが、エㇽダとセンビランって似たタイプですよね。対決の様子がちょっと面白いです笑でも実際のところは真剣勝負なので、笑ってる場合じゃない……何か巻き返しの対抗策はあるのでしょうか。みんな頑張れー!
応援ありがとうございます!エㇽダとセンビラン、まわりの思惑なんて気にせず我が道を行くふたりですね(^^) 作者の好みが反映されています。。波長が合いそうなふたり、、となるとどんな戦いになるでしょうか。魔女の「考え」は当てにしてよいのかどうか。。次回、戦いが続きます。
「このさい悪魔だろうが神殿のばあさんだろうが、いけすかない魔女だろうが頼れるものには頭をさげるのだ」←いいシーンです。なににでもすがりたいときはありますね。
バトルも迫力ありますー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
第2章ではバトルに力を入れました。迫力があるとのお言葉、うれしいです♬
今はサンガが押され気味。気が気でないエㇽダとしては、すがってしまいますよね!