第27話 うわさの白い悪魔への応援コメント
魔法覚えるの、楽しそうです。
移動魔法、わたしも習得したいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
移動魔法はマスターすると便利そうですよね。魔法レッスンにエㇽダはむくれていますが、、それも含めて楽しく映っていればうれしいです。
第64話 滝の上に異変への応援コメント
「説明するのも面倒くせえ! オレは……超サンガだ……!!」
……といった心境でしょうかねぇ^^;
そして超サンガという共通の敵(?)を前に、騎士も戦士もなく、今、みんなの心がひとつに! 「団長逃げろ!」と……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
超サンガになるのも回を重ねるうちハードルが下がっているようで、、やっぱり発動してしまいました。
でもこれでみんなの心がひとつになって争いが収まるなら、、よかったよかった…なのかな?? より強い共通の敵を前にかつての敵同士が手を組む、って少年ジャ〇プの王道ですね(^^)
第64話 滝の上に異変への応援コメント
コメント失礼いたします。
サンガ、とうとう暴走してしまいましたね。
しかも、完全にぶち切れている感じがします。
どうなってしまうんでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱり暴走を始めてしまいました。キレ癖がついたのか、暴走っぷりも堂に入ってますね。。
果たして彼の暴走を止められる者があらわれるのか、、続きをお楽しみくださいませ!
第64話 滝の上に異変への応援コメント
アッーーー!! サンガ!!
やっぱり!!!!
しかも今回、割と意図的にキレましたよね。
確実に暴走を止められる人が側にいればいいんですが。。
どうなるのー(><)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラの願いもむなしく、ご期待通り、、暴れ出してしまいました(^^;)
サンガはぷっつんキレ癖がついてしまったのか、ハードルが下がっているようで、、たしかに意図的っぽいところがありますね。。
暴走は止まるのか、止まるなら誰がどのように止めるのか、、お楽しみくださいませ!
第26話 アルバ村は北のはてへの応援コメント
六十に対して、「そうか……おおきくなったね」うけました!
ついに白い悪魔が!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
六十近いのに「おおきくなった」はないですよね(^^;) うけていただいて、うれしいです。
白い悪魔はどうなることか、続きをお楽しみくださいましたら!
第61話 センビランに弟子への応援コメント
キャラへのツッコミが、どれも面白すぎてサイコーです!(≧∇≦)
弟子入りしようとしている相手に、めんどくさい性格って(笑)
ティッカ、要領いいんだか悪いんだか。ちゃっかりしてます♬
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ツッコミが面白すぎてサイコー!とのお言葉、うれしいです! 私も楽しんで書いていました♬
ティッカも平気でよく言いますよね(^^) 大人の気遣いとは無縁なところ、ちょっとエㇽダに似ているかもしれません。。
第63話 騎士と魔女とは闘うさだめへの応援コメント
コメント失礼いたします。
大量の蜂って、実はかなり強烈なやり方ですよね。
それにひるまない騎士団長はすごい。いくつも修羅場をくぐってきたからでしょうね。
まぶたがぷくうっと膨れている姿はきっとかわいいでしょうけど。笑
サラを守りたいサンガと、サンガを暴走させたくないサラ、ふたりの気持ちがよく伝わってきました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実際に大量の蜂に襲って来られたらパニックになりそうですよね。きっちり対処する騎士団長はさすがです。まぶたの膨れている姿、かわいく想像いただきましたか(^^)
サラとサンガはお互い相手を心配していて、でも自分が心配されていることには気づかないんですよね。気持ちを読みとっていただいて、うれしいです。
第63話 騎士と魔女とは闘うさだめへの応援コメント
団長早く逃げてー!(笑)
間に合わなくなっても知らんぞー!(笑)
果たして、どうなってしまうのか。
手に汗握ります!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
すたこら逃げだしたリチャードが正解かもしれませんね(^^)
でもまだ団長はサンガの底力を甘く見ているようで。。。手に汗握っていただくなんて、うれしいです! 続きもお楽しみいただけましたら!
第63話 騎士と魔女とは闘うさだめへの応援コメント
ぷくうっとあかく腫れあがったこぶ、
想像したらププってなりましたが、これは怒りますね。
サンガがサラを守る姿がたくましいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
デキる男、騎士団長の渋めな顔を台無しにするあかいこぶ。想像していただきましたか♬ 怒りますよね(^^) 怒りの鉄剣からサンガはサラを守りきれるのか、、続きをお楽しみくださいませ!
第63話 騎士と魔女とは闘うさだめへの応援コメント
大量のハッチさん、地味にエグい……痛そう。
確かに、サンガは強いし、彼なら勝てるんでしょうが、それに頼って戦わせてはダメだと、サラはよくわかってますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
地味ですよねえ(^^;) 戦いと言ってもサラはまだ競技気分、本気で殺しにきている騎士団長とは覚悟が違うのです。
サラとしてはなんとかサンガの力を借りずに戦いたいところ。サンガが参戦した日にはもっと大惨事になりかねないですからね。。。
第23話 魔女の交換条件への応援コメント
すこぉし←かわいい、言い方ですね。
条件そのさん←ふたつじゃなかったのツッコミうけました。どんな条件が出て来るのか、わくわく。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「すこぉし」、かわいいとのお言葉、うれしいです(^^) このお話はかわいい、たのしい語り口を目指しているので、励みになります。
ツッコミにも受けていただいて(^^) どんな条件なのか、次話をおたのしみくださいませ!
第62話 騎士団長とハイヌウェレへの応援コメント
サンガさんが超サンガになってしまうからやめろー! ……と団長に向かって叫びそうになりました(笑)
サラ・バリア―のおかげで、事なきを得ましたが、それでも次回、気がついたら超サンガになってそうで怖い^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
超サンガの怖さを、まだ団長は知らないんですよね。いずれ知るときが来るのでしょうか?? サラ・バリアーが力尽きたら危険かもしれませんね(^^)
どうなることか、お見守りくださいませ!
第62話 騎士団長とハイヌウェレへの応援コメント
どうしよう、まったくサンガが心配にならなかった笑 なんか、サンガならいけそうな気がしちゃってる笑
むしろ、戦ってはいけない、のほうが怖いですね。抑えられる気がしない……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サンガ、厚い信頼を得ていますね(^^) いや、どちらかというと心配されているような気も。。。
たしかに暴走実績ありますからね。二度あることは……とならないことを願っています(^^)
第62話 騎士団長とハイヌウェレへの応援コメント
コメント失礼いたします。
サンガ、終わった・・・思いました。
サラ、やりますね。
修行した甲斐がありましたね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サンガはあやういところをサラに助けられました。さすがエリーの末裔、修行の成果も出せました。この調子でサンガを守り切れるでしょうか??
第62話 騎士団長とハイヌウェレへの応援コメント
サラがちゃんと強くなってる!
しかし、また何かの拍子にサンガが暴走しそうで、気が気じゃないですね:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラも修行の成果が出ましたね。
またサンガが暴走しそうで……やっぱり心配になりますよね(^^) 既に二度暴走実績あるサンガ、今回はどうなることでしょうか。。
第62話 騎士団長とハイヌウェレへの応援コメント
サンガー!って焦ったのも束の間、サラグッジョブです。
ハラハラしました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ご心配おかけしてしまいました、、が、サラもなかなかやりますね。さすがエリーの血をひいた魔女です。
第22話 召喚されちゃうこともあるへの応援コメント
虫苦手なのでアリの大群、怖いですー。でも、崖から落とされ、風にのってふうわりふわり、の表現はかわいいですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
虫が苦手だったんですね。失礼しました……でも風にのってふわり落ちてくアリがすこしでも癒しになっていれば幸いです(^^)
第61話 センビランに弟子への応援コメント
よりによってセンビランに弟子入り(笑)なんかうざいところに惹かれるものがあったのでしょうか。敵?に弟子入りしてしまったティッカをエリーがどう思うのか気になります。気にしないか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ティッカもえらいのに惚れ込んでしまったもんです(^^) どこにびびっと来たんだか、謎です。。
エリーはどーでもいーって調子で、へー、あーそー?ってなもんでしょうね(^^)
第61話 センビランに弟子への応援コメント
センビラーン! (*´ω`*)
お願いエㇽダ、最後までセンビランの決め台詞を言わせてあげて~(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
センビランへのあたたかいお声がけ、ありがとうございます(^^)
まったくエㇽダは素直で正直で、、センビランへの思いやりが足りないですね(^^;)
第61話 センビランに弟子への応援コメント
コメント失礼いたします。
細かいことを気にしない、漢センビラン。
こういう脳まで筋肉でできていそうな人っていますよね。笑
でも、僕は割りと好きなタイプです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
脳まで筋肉、、そうですね(^^) 細かいことに気がまわるようじゃセンビランの魅力は半減なのです。
そんなセンビランを気に入っていただいて、ありがとうございます。ひどい書き方していますが、私もけっこう好きなタイプです(^^)
第61話 センビランに弟子への応援コメント
センビランに怒られたーい。
弟子入りしたーい、私。それはまた別のお話ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
センビランの弟子第2号ですね(^^) 道は険しいみたいですけどそれでよろしければ大歓迎です、きっと。
第61話 センビランに弟子への応援コメント
キャー!センビランー!カッコいいーー!!笑
センビランとティッカの師弟の話、絶対めちゃ面白そうです(*´Д`*) すごく暑苦しい感じになりそう笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カッコいいーー!!に「笑」がついちゃうあたりに、彼の人柄が偲ばれますね(^^)
センビラン・ティッカの師弟番外編、、ご期待いただきありがとうございます(^^) 想像すると面白そうですね…ぜったい暑苦しいですけど!
第61話 センビランに弟子への応援コメント
チョロ……げふんげふん、センビラン来た!
これで勝つ……る……のか?(笑)
そして気がついたらティッカさんがまさかの弟子入り!
やがてブリトニケ一武道会とかが開かれて、それでティッカじゃなくてエリーちゃんが優勝するわけですね、分かります(何がだ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ティッカの弟子入り希望に浮かれてしまって、今日もなかなかチョロいセンビランでした(^^)
腕を磨いたティッカも、エリーには敵わないでしょうねえ。強くなったと思いあがる少年少女たちの目を覚まさせようと参加するエリー。彼女は大魔王並の強さでそのままじゃ周りがびびってしまうので、弱っちそうな村人に変装して参加するんですよね。
第61話 センビランに弟子への応援コメント
出た。
センビラン大好き。もっと登場してほしい。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お待たせしました、センビラン登場です(^^) 彼らしさを味わっていただければ幸いです(^^)
また後で少し顔を出す予定ですのでお楽しみくださいませ。
第4話 舟が目指すは魔女の家への応援コメント
花びらになりたいなんて、思春期の男の子が可愛いです。
そして、魔女の家の毒々しい花。展開に引き込まれていきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
わりとやんちゃなティッカですが、ときどき思考がポエムになっちゃうあたりが思春期ですね(^^) 可愛いとのお言葉、うれしいです。
魔女の家に何があるのか、、続きをお楽しみいただけましたら!
第61話 センビランに弟子への応援コメント
ちょっ、ティッカの別のお話、気になりすぎませんか笑 性格は別として、センビランはなかなかの実力者ですからね。そこを割り切れさえすれば、弟子入りするのも悪くない……のかも?
ダンカンも別の意味で面倒なやつですね笑 エㇽダもエㇽダで適当すぎるんだけどね笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ティッカの弟子入り話、番外編が作れるかもしれませんね(^^) 剣術修行するならセンビランは師匠としてわりとおススメですよ……性格さえがまんすれば。
ええ、ダンカンの面倒くささはセンビランと双璧を成しています。画にしたら暑苦しそう(^^)
第21話 島の神話とハイヌウェレへの応援コメント
ハイヌウェレ、さすが豊穣の女神です。でね。なんでも植物にしてしまう。最初は喜ばれていたのに、限度は必要でしたね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
豊穣の実りはふつう人間の恵みになるのですが、限度を知らなかったので困らせてしまいました。やり過ぎはよくないですよね。。。
第20話 ハイヌウェレは災厄の女神への応援コメント
ハイヌウェレ、災厄の女神ですか、なんかやばそうな女神です。でも、かつては豊穣の女神と呼ばれてたのですね。こっちだったら、いい女神ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
正反対の方向の二つの名を持つハイヌウェレ、いい女神か悪い女神か分からないですね。。彼女は第二章での重要人物になります。どのように関わってくるのか、お楽しみくださいませ!
第60話 勘違い男と鈍感むすめへの応援コメント
エリーがエルダたちに魔法を教えた理由は、このことを予期していたからかな、などと想像しています。ダンカンに勘違いだと説明するのは難しそう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーが魔法を教えた理由は、、そうですね。いずれ騎士たちが来るってことをわかっていたかもしれませんね。
ダンカンとエㇽダの組み合わせだと、勘違いに気づいてもらうのは……絶望的かも(^^;)
第18話 魔女のなまえへの応援コメント
季節をだまして咲かせた花~の文章上手いですー。ファンタジーをおしゃれに表現してますね。2章も続き、楽しませていただきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
文章をお褒めいただき、ありがとうございます。ファンタジーをおしゃれに、とのお言葉、勇気づけられました!
第1章をお読みいただきありがとうございました。引き続きお楽しみいただけましたら幸いです!
第60話 勘違い男と鈍感むすめへの応援コメント
リアル社会でも意思の疎通って大事ですよね!
どちらも悪い奴じゃないと思うし、誤解がもとに惨劇にならない事を祈ります!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
意思の疎通は大事ですよね。説明下手なエㇽダはもちろん、早とちりなダンカンも愛すべき人ではあるのですが、、戦いが始まってしまいました。さてどうなるでしょうか??
第60話 勘違い男と鈍感むすめへの応援コメント
戦いの場面だ。
どちらもがんばれ〜!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
魔女と騎士との戦いが始まりました。(剣士同士の見応えある剣劇とは趣が異なりますが、、)ここから戦いがひろがっていきますので、お楽しみいただけましたら!
編集済
第60話 勘違い男と鈍感むすめへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ダンカンさん、剣をふうる前に話を聞かないと。
エㇽダもちゃんと説明しないと。
だから、こんなことになっちゃうんですよね。
意思の疎通は大事です。笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
意思の疎通、大事ですよね。ダンカンは早とちりですし、エㇽダは無頓着でお互い困ったもんですが……次話にも続きます。。
第2話 ちいさな魔女への応援コメント
他の皆様も書いていらっしゃいますが、久里琳さんの新境地ですね!ファンタジーの王道、大好きなので、続きを楽しみに読ませて頂きます。(ヨムヨムがこのところ、リアルが忙しく、遅くて御免なさい!)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お忙しい中こちらにもお越しいただいて、ありがとうございます。リアルが忙しいって、いいことですよね。
異世界ファンタジー初挑戦です。文章もいつもと違ったテイストになっていますので、お楽しみいただけましたら幸いです!
第59話 魔女のおもいでへの応援コメント
エリーちゃん、さすがの貫禄!
イケメンエドワードの、エㇽダへの想いはもしや…きゃー、いい意味でどんどんややこしくなりますねっ(//∇//)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーの自然体な強さを感じとっていただけましたか♬
そしてエドワードはまさかまさか、、どうなんでしょうね~。目を覚ませと言ってあげたいです(^^)
第17話 魔女の家はふしぎへの応援コメント
サンガ、気配を消す魔法使えるようになってよかったですね。この魔法は色々使えそうです
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サンガが初めてまともに使えるようになった魔法でした。色々使い道がありそうですね。このあと活躍するのかどうか、、お楽しみいただけましたら!
第59話 魔女のおもいでへの応援コメント
騎士団長は魔法を学んだのに魔女が嫌いなんですね。でも分別があるように見えます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
騎士たちの間では魔女は目の敵にされているのですが、なかでも騎士団長は筋金入りの魔女嫌いなのです。その点を除けばいい男ですし、分別ある大人なのですが、、魔女狩りはどうなるでしょうか??
第59話 魔女のおもいでへの応援コメント
コメント失礼いたします。
騎士の人たちって、どこか人間味がありますね。魔女と仲良くできなものかと思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
魔女に対しては容赦ない騎士も、それ以外の点では愛すべき男たちではあるのです。人間味を読みとっていただいて、うれしいです。
魔女とも仲良くなれればいいんですけれど。。。
第16話 共犯者は目と目で通じ合うものへの応援コメント
ばかにしやがってこの、うんこ魔女←うけました。地団太を踏んでるのかわいいです
作者からの返信
応援ありがとうございます!
うんこ魔女、失礼しました(^^;) でもうけていただいてうれしいです(^^)
エㇽダには地団太踏んでる姿が似合ってる気がします。かわいいとのお言葉、ありがとうございます!
第59話 魔女のおもいでへの応援コメント
騎士団と魔女に戦いの歴史ありなんですね。
手を組んで仲良しになったら……。
妖魔、怖いです。うーん、魔女最強なのかしら。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
騎士団と魔女の間には、根の深い確執があるのです。。いつか仲良しになる日が来るといいですね。
騎士や魔女も敵わないような強い妖魔がたまに出現するようです。それでもエリーを手こずらせるようなのはめったに出ないでしょうねえ、、やっぱり最強でしょうか。
第59話 魔女のおもいでへの応援コメント
騎士団の人も、なんとなくみんな人が好さそう。
エリーがいるので酷いことにはならないんじゃないかと思いますが、サラはレベッカとの約束の中どう動くのか、サンガはまた暴走しやしないか、ドキドキしますね(><)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
騎士団も魔女狩りなんて物騒なこと言って敵には容赦ないんですが、人間としては人好きのする連中ですね。現実世界の軍事関係の強面にも、じつはそんな人たちがいるのかも。。
魔女側にはエリーがいて心強いですね。一方サンガは心強いような、やり過ぎないか心配になるような(^^)
第8話 おしごとは材料あつめへの応援コメント
この魔女さんの雰囲気、良いですねえ。
惚れ惚れとしちゃいます。それもまた魔力なのでしょうか……(´∀`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男女問わず魅了してしまってこそ魔女なんでしょうね。雰囲気を気に入っていただけて、うれしいです(^^)
第15話 ごほうびのあとはピンチへの応援コメント
えっちと言い合うの、初々しくていいですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダはえっちなんて簡単に言えちゃうあたりがまだ子供ですね。ティッカとの関係もまだまだのようで、、、初々しさを感じとっていただいて、うれしいです(^^)
第58話 魔女たちの避難への応援コメント
エㇽダの天然ぷりって可愛いですが、魔女としては心配ですね。
絶妙なタイミング登場で笑ってしまいました。
さぁ、早く避難しなくちゃ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
絶妙のタイミングでしたね。いかにもエㇽダらしい(^^) そんなところも可愛いと思っていただければうれしいです。
さあ、避難先にはなにが待っているでしょうか?
第14話 ティッカにごほうびへの応援コメント
オオトカゲさん、痛そうです。早く治してあげてほしいですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
オオトカゲは重傷を負ってしまいました。気づかっていただいて、ありがとうございます(^^) 無事回復するといいですね。
第13話 はじめての共同作業への応援コメント
ぱらら、ぱら、ばら、はがれて転げておちていく土。←擬音のセンスも上手いです。絵本のようです。
落ちてしまいましたか!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
擬音を使うのは結構すきなのです。褒めていただき、うれしいです!
エㇽダもオオトカゲもがんばったんですが、、落ちてしまいました。彼らの運目は…? 次話をお楽しみくださいませ。
第57話 ネックレスの意味への応援コメント
魔女狩りが水面下で進行中だったとは((((;゚д゚)))) エリーなら騎士団を返り討ちにできそうな気もしますが……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
騎士団は、王国本土の魔女ギルドとは休戦しましたが、辺境の魔女たちを狩るのはやめていないのでした。この島にも魔女がたくさんいると知ったら、魔女狩りを始めそうです。。
さて、エリーはどうでるでしょうか??
第57話 ネックレスの意味への応援コメント
トカたんより格下のエㇽダ(笑)…
相変わらず間抜けで可愛いけれど、ネックレスのおかげで助かった…なんてことになってしまうのでしょうか。
魔女狩り、ほんとに始まっちゃうの?(・_・;
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「格下」に反応いただいてうれしいです(^^) エㇽダ本人は気づいちゃいませんが、トカたんの方が立派に見えますよね。。
魔女狩りが始まりそうな空気が漂っていますが、、どうなるでしょうか。ネックレスがどんな反応を引き起こすかと併せて、つづきをお楽しみいただけましたら!
第57話 ネックレスの意味への応援コメント
魔女狩りは物騒ですねえ。
騎士団って高飛車そう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
島に不穏な空気が漂いだしました。。
騎士団は高飛車そう、、そんな気がします(^^) 自分が正義だ、と信じて譲らなさそうですよね。そんなのが武力を持つのはやっかいかもしれません。。
第57話 ネックレスの意味への応援コメント
エㇽダへの恩義。
ちょっと愚かなところもあるエドワードですが、善人なんですよね。
魔女狩りが恐ろしいです。たぶん誰もが善人のはずなのに。
誰も傷付いて欲しくないですね……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうですね。エドワードは情に厚いところがあって、モテモテなのは顔や身分だけじゃなくやっぱり人間的魅力があるからなのです。たぶん。
魔女狩り、どうなるでしょうか。。狩る側も狩られる側も、根っからの悪人ではないはずなので、悲しい結末にはなってほしくないですね。
第57話 ネックレスの意味への応援コメント
無雑作につまみあげて、目のまえでくるくる三周させちゃうエㇽダ、
ネックレスの意味を分かってないんでしょうね。
魔女狩り、大丈夫かしら?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダはネックレスの意味を分かっちゃいませんね(^^) エドワードの魅力も思いやりも、彼女が相手だと空振りしっぱなしです(^_^;)
魔女狩り、心配ですね。魔女たちをどうぞお見守りくださいませ!
第56話 ふたりの筆頭魔女への応援コメント
コメント失礼いたします。
やっぱり肉は必要ですよね。たくさん食べて、たくさん成長しなければなりません。
最後の飛行艇はなんでしょう。気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
肉、必要ですよね(^^) エドワードは早くケガを治さないといけませんし、エㇽダも立派な女性に育ってほしいところです。
飛行艇は、、爆音を轟かせて不穏ですね。どんな嵐が起こるのか、お楽しみいただけましたら!
第11話 六角オオトカゲは湿原の王への応援コメント
燃っえっろおっ←『っ』を挟むのいいですね、勉強になりました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
『っ』はうまく嵌まると文章が生き生きするような気がしますね。
勉強になったとのお言葉、光栄です! 私こそ、坂井さんから勉強させていただいています。
第10話 分業すれば早く済むへの応援コメント
七色蛍の明滅、綺麗ですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
熱帯の蛍の明滅の競演は、昼間でも美しいですよね。
まだ呪具の材料探しはつづきますが、、さてさて、どうなるでしょうか??
第56話 ふたりの筆頭魔女への応援コメント
エㇽダ、やっぱり可愛いです。
みんな肉食べたいですよね、成長期って大事です。
爆音? 何かしら。怖いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダ、可愛かったですか♬ いつも自由なエㇽダですが、たまにちょっと困った顔させたくなったりもするのです。
やっぱり肉ですよね! 私も肉なしだと耐えられません。
そして最後の爆音は、、平和な島に嵐を巻き起こす、、かもしれません。
第56話 ふたりの筆頭魔女への応援コメント
オオトカゲがコウモリ食べちゃった!笑 まあ、いいエサだと思ったんでしょうね。笑
どちらにせよ、エㇽダは隠し事に向いてないみたいですし、すぐにバレそう。むしろ、5日も隠すことができてすごいですね。
エリーちゃん、相変わらず優しいなあ……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
オオトカゲがコウモリの帯びた密命を察知したかどうかは不明ですが、、いずれにせよ、エドワードが発見されるのを防いだのでした。こういう引きの強さが彼の持ち味です(^^) まあでもたぶん、バレるのも時間の問題ですね。。
かれらを見まもるエリーちゃん、たぶん7割ぐらいは優しさでできています(^^) 残り3割は悪ふざけとお色気、、かな?
第8話 おしごとは材料あつめへの応援コメント
「どんないたずらしちゃおうかしら」など台詞が妖艶でいいです。ウィンクしたり。
私のベッドの上は世界一安全←面白い台詞です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
どこまで本気なのか、、魔女はあやしい台詞を連発していますね。それが妖艶に感じられたのであれば、うれしいです!
私のベッドは安全、、これまたあやしくってエㇽダの信用なんか得られそうにありませんね……(^^;)
第55話 魔女の事情は三人それぞれへの応援コメント
とかたん、なんだかんだで使い魔っぷりが板に付いてきたw おとなしく背中に座らせてくれるなんて。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
気づかれちゃいましたか(^^) エㇽダのペースに巻きこまれて、知らず知らずのうちに使い魔っぽくなっているトカたんなのでした♬
トカたんの考えることとエㇽダの願いとが結構波長が合ってたりするのもポイントだと思うのです。
第55話 魔女の事情は三人それぞれへの応援コメント
エドワードの飲んだ薬が気になりますね……泥水も飲んでるし、お腹壊さないか心配です……笑
そしてエリーはやっぱり気付いてる感じですね。どうなることやら……(・・;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ただでさえ慣れない熱帯暮らし、エドワードは大丈夫でしょうか?? 薬に関しては、引っ張らずに白状しますと、、実は問題ありませんでした! エㇽダは引きが強いしエドワードも悪運が強いということで…ご了承くださいませ(^^)
そしてエリーは、、はい、彼女に隠し事はできません。さてさて、サラの苦悩は報われるのでしょうか?
第7話 魔女 × 妖魔への応援コメント
魔女の妖艶さが出てていいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖艶さを感じていただいて、うれしいです。魔女は色気を過剰に出しちゃっていますね。そういう性格なのかもしれません(^^)
編集済
第55話 魔女の事情は三人それぞれへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
あのー、わたしのエッセイで「魔女」のこと書きたいんですけど、この小説に触れていいですか? そんなにまずいことは書かない……と思います。
ダメなら触れないです。
【追記】
ありがとうございます。
ただ、あまりいいことは書かないかもしれません。スミマセン。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
藤光さんのエッセイでこの小説に触れていただけるなんて、光栄です! それはもう、喜んで。ぜひぜひ書いてやってくださいませ!
どんな風に料理されるのか、楽しみにしています(^^)
第55話 魔女の事情は三人それぞれへの応援コメント
こうもりたちがバサバサ:(;゙゚'ω゚'):使い魔にぴったりですが。
エリーは何をしようとしているのかしら?
三人それぞれですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こうもりは不吉なイメージですが、夜に翼をはためかせる姿は妖しげで、使い魔の雰囲気がありますよね。
はたして、エリーの次なる行動は?? 次話をお楽しみくださいませ(^^)
第55話 魔女の事情は三人それぞれへの応援コメント
大丈夫かーエドワード!(笑)(^◇^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ほんと大丈夫かー??ですよね(^^)
妙な薬を飲まされちゃっていますが、、ちょっとずつエㇽダのペースに巻きこまれてっているような。。
第6話 サンガを守るのはへの応援コメント
怖い描写も上手いです。
最後、魔女が槍でさされちゃいました!なんと。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
得体の知れないものをそれらしく描くのって、難しいですけどそれだけに工夫の余地があって面白いですね。上手いとのお言葉、うれしいです。
さされちゃった魔女はどうなるのか、、次話をおたのしみくださいませ!
第4話 舟が目指すは魔女の家への応援コメント
生垣に咲いた二三十もの花がいっせいに動きだして毒がまわりに匂う様、綺麗ながらも毒々しくいいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
花の様子に注目していただいて、うれしいです。次話でも花たちがお騒がせしますので、お楽しみいただけましたら!
第53話 秘密がふたつへの応援コメント
魔女さん、敵が多いんですね。エリーと騎士団の間にいったい何が……(´・ω・`)
「始末」って物騒なワードが飛び交ってて面白いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
和睦したとはいえ、魔女と騎士団との仲はまだ冷戦状態のようです。おかげで「始末」なんて物騒な言葉が平気でぽんぽん飛び交ってしまっています(^^)
☆もいただいて、ありがとうございました!
第53話 秘密がふたつへの応援コメント
さらっと秘密仲間に入れられてるトカたん(笑)
サラは物騒な命令されてるけど、その分ますます面白くなってきましたね♬
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そして、☆に、素敵なレビューまでいただいて、ありがとうございました! 特にエㇽダとトカたんを素敵にご紹介いただいて、うれしいです。
今回もちゃっかり仲間にカウントされて、、、イケメンなトカたんにいつか報われる日は来るのでしょうか?
第四章は、サラも頑張る予定です。最後までお楽しみ頂けましたら幸いです(^^)
第53話 秘密がふたつへの応援コメント
エドワードとエㇽダで、『秘密』の方向性が全然違うのが面白いです。
サラは大役を任されちゃいましたが……エリーに内緒でできるのか?!
嫌な予感しかしないのがワクワクします笑
作者からの返信
応援ありがとうございます!
同じ秘密と言いながら、その受け止め方はまったく正反対なのでした♬
嫌な予感しかしない…やはりそうですか(^^) でもワクワクしていただいて、うれしいです。
エリーに内緒、、、また難しい注文ですが……どうなるか、お楽しみくださいませ!
第3話 舟のうえの思春期への応援コメント
ティッカ、恋ですね! 思春期なら、気になって当然ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなのです。思春期まっさかりのティッカは恋して気になってしまっているんですが、エㇽダに思春期が来るのはまだ先のようなので、ティッカがかわいそうというか残念というか、、なのです。
第1話 北の王国、南の楽園への応援コメント
すっごく雰囲気出ていて素敵です(*˘︶˘*).。.:*♡
柔らかい印象が溢れているのは、語り口だけでなく、皆様がコメントされているように、ひらがな効果ですね。存分に発揮されているかと。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回は雰囲気をだいじにして書きました。素敵と仰っていただいて、うれしいです。
やっぱりひらがなの使い方次第でずいぶん柔らかさが違ってきますよね。読みやすさ伝わりやすさと、見た目や印象とを両立させるような文章を今回は目指したいと思っています。引き続き、お楽しみいただけましたら!
第2話 ちいさな魔女への応援コメント
エㇽダ、かわいいですね。「ㇽ」ってどうやってだすんですか??
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダをかわいいと仰っていただき、ありがとうございます(^^) この先の活躍もお楽しみいただければ幸いです。
小さい「ㇽ」は、「ル」と打って変換候補を探していくとそのうち出てきたのですが、「環境依存」と注釈がついていたので、ソフトによっては出ないのかもしれません。私はWordで書いています。(入力方式はMicrosoft IME)
第52話 貴公子ミーツ野生のガールへの応援コメント
トカたんの人格(トカゲ格)が、どんどんエㇽダに捏造されてゆく~!
トカたんが渋いイケメン紳士だということは、読者はみんなちゃんと知ってますからね~!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
トカゲ格(^^) 捏造されちゃってますよね! でも読者の皆さまのご理解さえ得られればそれでもう、、、明日からも彼はイケメントカゲでいつづけられると思います(^^)
第41話 島のエチカはサラにはつらいへの応援コメント
ああ、こっちのドキドキもめちゃくちゃ分かります!
ティッカの成長途上の肉体美が目に浮かぶようです。
(連投失礼しました!)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ドキドキ、分かりますか(^^) こんなのに囲まれたらやっぱりドキドキしちゃいますよね(^^)
そのなかでもティッカはイチオシです。完成直前のまぶしい姿を想像くださいませ。
☆もいただき、ありがとうございました! 引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
第40話 見習い魔女たちへの応援コメント
今まで全然気にしてないどころかどちらかとナメてすらいた男の子が、ふと良い所を見せて成長の片鱗を感じさせ、途端にドキドキしてしまう…
サラの不意打ちに襲われたような気持ちが非常に分かる、と思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
不意打ちに襲われたような気持ち……まぶしい恋に落ちるときってそう感じるのかもしれませんね。なんとも思っていなかった相手が急に気になる瞬間、そのきらきらした感情をあらわせればいいなと思います。
第52話 貴公子ミーツ野生のガールへの応援コメント
哀愁漂うトカたんの心の声が好き☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダにこんなひどい誤解をされちゃ、哀愁も漂いますよね(^^) 好きと仰っていただいて、きっと彼も喜んでいるはずです!
第52話 貴公子ミーツ野生のガールへの応援コメント
エㇽダにはどんな貴公子も形無しでしょうね笑
エリーに挑んでいく人たちって、思い込んだら一直線みたいなタイプの人が多いですね。そうじゃなきゃ無敵の魔女に挑もうとは思わないか……
この先エドワードがどう関わっていくのか楽しみです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
せっかくの貴公子の魅力も、エㇽダの前では空振りのようで、、残念(^^)
そうですね、普通の感性の人なら大魔女に挑もうとは考えないでしょうね。。そう考えると、エリーに突っかかっていくエㇽダも大物かもしれません。
美貌の貴公子エドワードが物語をどう引っ張ってくれるのか、お楽しみくださいませ!
第51話 魔女のささやかな過ちへの応援コメント
添い寝用使い魔で、逆に怖がらせちゃうとは…
エリ―ちゃんお茶目^^
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーは人の心に鈍感、っていうかときどき関心が薄いようです。おかげでとんちんかんなことをしてしまうことも。。そんなところがお茶目ですね(^^)
第50話 弟子に認定への応援コメント
第3章お疲れ様でした!
サラはちゃんと弟子として認められて良かったですね。サンガの近くにもいられるし!
賑やかなメンバーで人間関係がどう変化していくのかも含め、第4章も楽しみにしています(*´-`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラは無事弟子になり、魔女修行に邁進! でもサンガのことはつっこむと赤面するので、そっとしておいてあげましょう(^^)
まったく賑やかな面々ですが、、第四章ではまた変化があるのかどうか……お楽しみいただければ幸いです!
第50話 弟子に認定への応援コメント
三章お疲れ様でした!
いつもの三人にサラも加わって、四人での行動となりましたが、やっぱり一人増えると、もともとの三人の違った側面も見られて楽しいですね! 特にサンガの美しさが、サラ視点でひしひしと伝わってきました。
四章もお待ちしております!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
幼馴染にとっては見慣れたサンガの姿も、サラからすると際立って美しく見える、そんなところを感じていただいて、うれしいです。
幼馴染の間に一人加わって、彼らの関係も少し変わってくるのか、、、第四章もお楽しみいただければ幸いです!
第49話 決着への応援コメント
ブロリーと化したサンガ、この先どうなるのかと思っていたら……。
まさかのエㇽダの鉄拳炸裂!(笑)
「ティッカは置いてきた。ついていけそうにない」とか言いかねない猪突猛進っぷり(笑)
これは後々、サラが「エㇽダを倒すのは私だけ」とか言って、助太刀に来るフラグかもしれませんね。某破壊王子みたいに^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ブロリー、実は初めて知る名で、調べました。ドラゴンボールに出てくるんですね! 暴走する最強サイヤ人、、似てますね…と思いましたが、こちらのサンガはエㇽダに鉄拳制裁されてしまいました(^^)
ということは、エㇽダが最強? サラも負けてなさそうですね。次の第四章ではどんな戦い(?)が待っているんでしょうか? お楽しみいただけれ幸いです。
ではでは!
第48話 サンガの暴走への応援コメント
あわわわわわ ((((;゚Д゚)))))))
狙っているような、そうでもないようなって(笑)! おーい☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サンガの魔法は、強いかわりにノーコンのようです(^^;)
あるいはやっぱり狙ってないのか、、、つまり誰に当たるか分からないわけで……それってじつは、迷惑ですよね(^^)
第48話 サンガの暴走への応援コメント
前のエピソードで、サンガってイケメン王子様♡と胸キュンしたのに、このエピソードでは大魔王になっている(笑)←いや、笑っている場合ではない!サンガを怒らせると恐ろしい天罰が降ってきそうです!
秘めた能力が爆発しているサンガと、小さな火の玉のエㇽダ。
………エㇽダ、もっと一生懸命に修業しようね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サンガに胸キュンしていただきましたか♬ なのに今回は暴走しちゃって大魔王、、果たしてまた王子様に戻ってくれるでしょうか??
すごい魔法を繰り出すのはいいんですが、ちゃんとコントロールしないといけませんね。そしてエㇽダは……はい、ちゃんと修行して出直しです(^^;)
第1話 北の王国、南の楽園への応援コメント
そとは嵐。←シンプルな出だし、上手いです。
いつもより、ひらがな多めですね。でも、軽すぎず、文章うまくさすがです。
魔女ストーリーの雰囲気いいです
作者からの返信
応援ありがとうございます!
このお話は意識してひらがな多めにチャレンジしました。うまいとのお言葉、うれしいです!
出だしから雰囲気重視です(^^) お楽しみいただければ幸いです。
第48話 サンガの暴走への応援コメント
さ、サンガ、やりすぎよ……! 誰か止めないと、大変なことになりそうな気が……。
サンガを敵に回してはいけないと、よく分かりますね。まだ自分でコントロールできないみたいですから、なおさら。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やりすぎですよね。。サンガの暴走を止められるのは誰でしょうか??
マナ様ほど圧倒的ではないにしても、たしかに敵に回したくない魔力です。制御できないうちは、自粛してほしいですよね…(^^;)
第48話 サンガの暴走への応援コメント
魔法に自我があるみたいなの、なんだか可愛いです(^^)
大迫力の雷⚡️!
強力なサンガ無双、再びですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
繰り出された魔法それぞれに自我があってもいいかなあ、、と。可愛く映ってよかったです(^^)
サンガ無双! 妖魔たちは圧倒されてしまってますが、制御できていないのが玉に瑕。さてさて、どんな結末を迎えるでしょうか?
第47話 お姫さまを抱っこへの応援コメント
魔法を封じる妖魔たち、厄介な敵だと思ってたら意外と素直なところもあって憎めないw サラをだっこするサンガは絵になりそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妖魔たちは時に容赦なかったり邪悪だったりするのですが、一方で抜けてたりもするようです(^^)
サラもサンガも外見は美しいので、たしかに絵になりそうですね。すてきな絵姿を想像してくださいませ!
第47話 お姫さまを抱っこへの応援コメント
エリーばあちゃ……じゃない、エリーちゃんに言いつけるぞ!
……という脅しにも屈しない妖魔さんは立派立派……と思っていたら、あっさり屈したあっ!(笑)
しかも悪い方向に揉み消し……^^;
そしてティッカさん、すげー活躍しているのに、何だかサンガさんが最後を持って行きました……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーばあちゃ、、危ない危ない、最後まで言わずに踏みとどまりましたね(^^)
大魔女エリーに逆らう危険に無自覚だった妖魔たち、気づいたとたんに屈してそのうえ暴走しだしました(^^;)
ティッカは今回も損な役回り。でも、いずれ彼にも幸せが訪れる、、といいですね!
面白かったとのご感想、うれしいです。
第47話 お姫さまを抱っこへの応援コメント
サラを助けようとしてるはずなのにめちゃくちゃディスってるエㇽダ(と、さり気なくティッカも)に笑いました。
サンガはおいしいとこ持っていきましたね! この状況はときめく……!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダ、ディスってますね(^^) それにティッカも…! 笑っていただいて、ありがとうございます♬
サンガがおいしいとこを持っていきました。とほほなティッカに対して、たいていこんな役回り。そういう星の下にいるんでしょうね。サラもときめいちゃっているようで、、進展はあるのでしょうか…?
第47話 お姫さまを抱っこへの応援コメント
体当たりのティッカに対してサンガがさりげなくいいとこ取り……こういう男子、たまにいますね!
サラは食われそうな状況においてもお姫様気質でプライドの塊なんて、なかなか凄いですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サンガはいいとこ持ってきましたね。でもティッカの勇気も、見ている人は見てるはず……たぶん。
一方サラは、自信とプライドでできてるような子ですから、、動揺しててもこんな感じです(^^;)
第46話 妖魔と水着とどっちが大事への応援コメント
エチカがここで出てきますかww
大ピンチに見えて、まだ色々余裕があるように見えるのは私だけではないはず…
タイトルの答え、現時点では「水着の方が大事」みたいですねっ(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラにとってはこれが大事なエチカだったりするのです(^^) おかげで性格に似合わず男の子に免疫がないようで。。「命より水着」になってしまいますよね(^^;)
まあこんなこと言ってるあいだは死にそうにないですね。。
第46話 妖魔と水着とどっちが大事への応援コメント
全裸で妖魔に対峙、それはそれでかっこいいシチュエーションだと思いました。でもやっぱり無防備だし可哀想ですね。ティッカとサンガがんばれー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
全裸で妖魔に対峙……言われてみれば、かっこいいシーンかも! エㇽダじゃなければ艶っぽくもなりそうだし。エㇽダじゃなければ。。
ここはティッカとサンガのがんばりどころです。応援してあげてくださいませ!
第46話 妖魔と水着とどっちが大事への応援コメント
妖魔と水着、どっちが大切か……。
最悪命を落とした場合、裸は恥ずかしいからやっぱり水着かな。いや、死んだら恥ずかしいとかないですけれど!
魔法を禁じられたふたり。ここはサンガの出番ですね!いや、もしかしてティッカ⁉
かっこいいところを見せて、エㇽダにアピールしてみる?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
死んだとき裸っていうのはたしかに恥ずかしい! それは死んでも死にきれないかもしれませんね。。
ここはティッカの力の見せどころ?? エㇽダが見直すような活躍ができるといいですね(^^) サンガとふたりで、女の子たちを助けられるでしょうか…続きをお楽しみくださいませ!
第46話 妖魔と水着とどっちが大事への応援コメント
絶体絶命大ピンチのような状況でも、自分の格好を気にする余裕があるならまだ冷静ですね!
妖魔に対して本気で怒ってるエㇽダが可愛いです。
サンガが来たなら妖魔は撃退できそうな気がしますが、問題は暴走しすぎないかどうか……( ;´Д`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サラはどうやら命よりも格好の方が大事みたいで、、困ったものですが、頼もしくはありますね(^^) 一方エㇽダはいつだって猪突猛進、そんなところも可愛く映っていれば幸いです♬
サンガなら勝てそう…でもそうなんです、暴走が心配です…(^_^;)
第45話 滝つぼは楽しへの応援コメント
エㇽダはサンガひとすじで、ティッカは箸にも棒にも、なのかと思っていたら、ティッカにだけは羞ずいと、ほぅほぅ。
そしてえっちだけど言ったことはまもる、という信頼感、、!
なかなかどうしての男前ぶり、恐れ入りましたm(_ _)m
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダのティッカに対する微妙な感情と評価、読みとっていただけましたか!
あらためて考えると、けっこうティッカもいい男ですよね。そんな彼に明るい未来が開けているといいなと思いますが、、相手はエㇽダですからね(^^;) 一筋縄ではいかなさそうです。。。
第65話 全員集合への応援コメント
ひっぱたいた?聞いてからの本当にひっぱたくエㇽダ。
めちゃくちゃ笑いました。
サラ\(//∇//)\
ふふ、キスするのかしら?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダ、ひっぱたいちゃいました。めちゃくちゃ笑っていただいて、ありがとうございます(^^)
サラのキスはどうなるでしょうか?? 刮目して次話をお待ちくださいませ!