六角オオトカゲとエㇽダがいつ友達になったのだろうと、私もツッコミ入れたくなりました(笑)
エㇽダは無邪気ですけれど、妙に勘が良かったり、はたまた思いもがけないことをしたり。ティッカは振り回されっぱなしですね。あっ!振り回されていますリストに、六角オオトカゲも入れておきます(笑)魔女の家に連れて行かれちゃうんでしょうか?六角オオトカゲにしたら、迷惑な感じですよね^^;
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エㇽダの友達認定はいつも主観で相手の意思などお構いなしです(^^) 思いがけないっぷりはアリィエナちゃんには負けそうですが、人間にしてはなかなか。。ティッカがお気の毒(^^;) オオトカゲも巻き込まれつつありますね。
さてさて、魔女の家へと向かう彼らの、明日はどっちだ?
大人になってゆくための核にそれぞれが無意識に触れて、それをふと認識したような、自身が変化していく自覚したような、それをこんな風に柔らかく浮き上がらせるシーンに、ほうっとなってしまいました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
思春期の少年少女はいつも大人と子供のあいだを行ったり来たりしていて、ふとした拍子にそれが自覚されたり他人からも見えたりしますよね。
エㇽダとティッカもまさにそんな思春期真っ只中にいるのですが、このお話のなかから感じていただいて、うれしいです!