応援コメント

第41話 島のエチカはサラにはつらい」への応援コメント


  • 編集済

    最初はエㇽダとの間に淡い恋が始まるのかと思いきやそんなことはなかったティッカさんじゃないですか、お久しぶりです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    お久しぶりのティッカです(^^) お相手がエㇽダなので、、なかなか恋は始まりませんが、彼もときどき顔を出しますので、よろしくお願いします(^^)

  • 男性たちの刺激的な服装、ドキドキしちゃいますね。うぶな思春期な様子もいいですー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    やっぱりドキドキしちゃいますよね♬ サラは見た目に反してうぶで、男女の触れ合いに免疫がないのです。見守ってあげてくださいませ!

  • ああ、こっちのドキドキもめちゃくちゃ分かります!
    ティッカの成長途上の肉体美が目に浮かぶようです。
    (連投失礼しました!)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ドキドキ、分かりますか(^^) こんなのに囲まれたらやっぱりドキドキしちゃいますよね(^^)
    そのなかでもティッカはイチオシです。完成直前のまぶしい姿を想像くださいませ。
    ☆もいただき、ありがとうございました! 引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。

  • サラの気持ち分かるよ!
    男性のふくらみが自己主張していたらドギマギしちゃうし、しかも誇らしげな顔なんてされたら……誇らしげな顔って(笑)この部分笑っちゃった!男性はふくらみ、女性は胸が大きいと「どんなもんだい!」みたいな表情になるのでしょうね。
    そして!久々のティッカ登場!!懐かしいー!でもってティッカに対するエㇽダの扱いが冷たい(笑)恋に発展するのは遠いな……。もしかしたら先にサラとサンガのほうがいい感じになっちゃったりして⁉

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    サラの気持ち、お分かりいただけましたか(^^)
    心の準備が整わないのに自己主張されて、しかも誇らしげな顔までされて。。なんでそんな顔するんだあっ(^^;) やっぱり「どんなもんだい!」なんでしょうね。。
    エㇽダはあいかわらずティッカに冷たいですね。それだけ親しいってことなんでしょうけど、恋に昇格するにはまだまだエㇽダがお子ちゃまで残念です。。たしかに、サラとサンガの方がよほど可能性がありそうですが、、さて、どうなるでしょうか??

  • サラさんカルチャーショック!
    でもカエルの包み焼きは美味しく食べられて良かったですね。カエルは美味しいとも聞くので私も食べてみたいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ところ変われば常識も変わる、なのですが、、これはショックですよね(^^)
    カエルは見た目や想像に反して、本当に美味しいですよ。ぜひお試しくださいませ♬ できれば姿焼き以外の調理法で。。。

  • サラがすっかり打ち解けてよかったです。島の慣習に慣れるにはまだ時間がかかりそうですけど……あ、意外とサラも明日から半裸になったりして(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    サラはちょっとずつ島に慣れていく気配。どこまで染まるかはまだわかりませんが、、すっかりはじけて半裸になってたら……見たいような見たくないような(^^)

  • 空を見上げるしかなかったサラも、なんとか視線を下ろせるようになったんですね(笑)
    よかったよかった。
    私が知ってるカエル料理はけっこう美味しいんですよね。こちらもよかったよかった♬

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    さすがにたくさん目にして、いちいち驚いてられなくなったようです。。慣れってこわいですね(^^)
    カエル料理、お試し済みでしたか。じつは美味しいですよね♬ こちらも一度えいっと口にしたらあとは勢いで食べちゃったようです(^^)

  • サラスバティ族の男子の恰好いいですね。
    エㇽダにしたら刺激的ですけど(//∇//)
    意識しちゃうお年頃になったんですね。

    バショウガエルの包み焼き、鳥のササミみたいな味かしら?

    みんな仲良くなっている感じがいいです♪

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    サラスバティ族のかっこ、お気に召されましたか♬ エリーはそんな光景を楽しんでるようですが、サラには刺激が強いのです(^^) 元々の性格に加えて、そういうお年頃なんでしょうね。
    カエルってじつは鳥のササミみたいで美味しいですよね。あの味をご想像いただければ(^^)
    すっかり仲良くなった少年少女たちの冒険を、引き続きお楽しみくださいませ!