エリーは実はすごい魔女だった!
そうとは知らずにエㇽダったら、うんこ魔女とか言ってますが^^;
でも真実を知っても、エㇽダなら態度が変わらなそうですよね!
そして、やはり真に強い人ほど飄々としていて自慢なんかしないものですね。どこかのセンビランとは違います(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
うんこ魔女(^^;) たぶんエㇽダは態度を改めないでしょうねえ。。エリー自身もあんまりこだわらなさそうです。その方がからかい甲斐がありそうですしね♬
センビランも、もう少し謙虚になれば周りも認めるかもしれないのに、、まあでも彼はああでなきゃ、とも思ってしまいますね。そのうち再登場するはずです(^_^)
いちごジャム🍓と勝負、みたいになってるサラが可愛い♡(*'▽'*)
エリーの名を重要視してる勢とどこふく風な勢、ギャップが大きくて面白いです。
サラも双子と一緒に仲良く弟子入りすればいいのに、と思う一方で、魔女についてのあれこれを考えると…やっぱり単純には割り切れないですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ティッカはトカゲと恋敵だしサラはいちごジャムと勝負だなんて、、、でもそこを可愛いと仰っていただいて、彼女もちょっとは報われそう(^^)
エリーは実はその名を出すと周りが大騒ぎになるほどの大物なのですが、自身は飄々としていますね。。ギャップを楽しんでいただければうれしいです。
そんな大魔女の弟子になって三人そろって修行すればめきめき成長できそうですが、、さて、どうなるでしょうか??
前の章までのお話では、エリーは「正体不明で掴み所のない魔女」という印象でしかありませんでしたが、この章に入ってから思ってたよりずっと凄い存在だったんだなと実感しています。
サラはきっと、家族の事情や魔女界隈の柵などの中、すごく強い思いでここへ来てるんでしょうね。弟子にしてもらえるといいんですけどね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーは飄々としていて自分ではそんな凄い魔女って素振りを見せないんですよね。それに辺境の島の人たちにはその凄さはピンとこないので、、そこでのんびり過ごすのが気に入っていたようです。
仰る通り、サラは魔女になることをまだ家族から認めてもらえていないなか、一大決心でやって来ました。思いが実るといいですね!
ありがとう、エリーば……←いいとどまって、言い直すのうけます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エリーばあちゃん、ついつい癖で、口に出しかけて、言い直すのです。。うけていただいて、うれしいです(^^)