応援コメント

第39話 魔女の弟子入り志願」への応援コメント

  • ありがとう、エリーば……←いいとどまって、言い直すのうけます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エリーばあちゃん、ついつい癖で、口に出しかけて、言い直すのです。。うけていただいて、うれしいです(^^)

  • エリーは実はすごい魔女だった!
    そうとは知らずにエㇽダったら、うんこ魔女とか言ってますが^^;
    でも真実を知っても、エㇽダなら態度が変わらなそうですよね!
    そして、やはり真に強い人ほど飄々としていて自慢なんかしないものですね。どこかのセンビランとは違います(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    うんこ魔女(^^;) たぶんエㇽダは態度を改めないでしょうねえ。。エリー自身もあんまりこだわらなさそうです。その方がからかい甲斐がありそうですしね♬
    センビランも、もう少し謙虚になれば周りも認めるかもしれないのに、、まあでも彼はああでなきゃ、とも思ってしまいますね。そのうち再登場するはずです(^_^)

  • サラがやってきてからの物語が俄然おもしろいです。
    サラには頑張ってもらいたいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    第三章から登場のサラ、実は全体を通しての重要人物になるかもしれません。
    彼女の登場後、俄然おもしろいとのお言葉、励みになります。引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • いちごジャム🍓と勝負、みたいになってるサラが可愛い♡(*'▽'*)
    エリーの名を重要視してる勢とどこふく風な勢、ギャップが大きくて面白いです。
    サラも双子と一緒に仲良く弟子入りすればいいのに、と思う一方で、魔女についてのあれこれを考えると…やっぱり単純には割り切れないですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ティッカはトカゲと恋敵だしサラはいちごジャムと勝負だなんて、、、でもそこを可愛いと仰っていただいて、彼女もちょっとは報われそう(^^)
    エリーは実はその名を出すと周りが大騒ぎになるほどの大物なのですが、自身は飄々としていますね。。ギャップを楽しんでいただければうれしいです。
    そんな大魔女の弟子になって三人そろって修行すればめきめき成長できそうですが、、さて、どうなるでしょうか??

  • しつっっっこい聖堂騎士団、よほどしつこかったのが伝わりましたw 
    エリーは有名な先生だったんですね。嫌々やってるエルダにはその有難みは全然わかってなさそうですが……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    聖堂騎士団、それはそれはしつっっっこかったんです(^^) ちゃんと伝わってよかったです♬
    エリーのレッスンは全魔女垂涎のありがたい経験なのですが、、エㇽダには伝わらないですね。。。

  • そうか!エリーは凄い魔女だったんですね!
    ふたごは散々もてあそばれているようで、実はすごく贅沢な体験をしている!??
    でも、エリーがはるばる遠くまで来てふたごにレッスンを授ける理由は何なのでしょう? 気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エㇽダは迷惑そうにいやいや受けていますが、、仰る通り、実は世界じゅうがうらやむ贅沢な体験なのでした。でも、もてあそばれているというのも正解ですが(^^;)
    エリーがわざわざ南の島までやって来てふたごを教える理由、、何なんでしょうね?? ときどき出てくるヒントから想像を広げていただけましたら!

  • 「そろそろ茶葉切らしてるから、アルバ村に紅茶を買いに行こうかしら」
    案外、そういう軽い気持ちから『強制送還』とか言ってるのでは……と邪推してしまいます(笑)

    果たして、十日間の試練で、サラちゃんは弟子になれるのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    紅茶でも買いに、、エリーなら言いかねない(^^) まったく、サラの真剣な思いに対して、エリーは軽いですよね。。
    面白かったとのお言葉、うれしいです。
    サラは無事弟子になれるのか?? この先の展開をお楽しみいただけましたら!

  • 前の章までのお話では、エリーは「正体不明で掴み所のない魔女」という印象でしかありませんでしたが、この章に入ってから思ってたよりずっと凄い存在だったんだなと実感しています。

    サラはきっと、家族の事情や魔女界隈の柵などの中、すごく強い思いでここへ来てるんでしょうね。弟子にしてもらえるといいんですけどね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エリーは飄々としていて自分ではそんな凄い魔女って素振りを見せないんですよね。それに辺境の島の人たちにはその凄さはピンとこないので、、そこでのんびり過ごすのが気に入っていたようです。
    仰る通り、サラは魔女になることをまだ家族から認めてもらえていないなか、一大決心でやって来ました。思いが実るといいですね!

  • コメント失礼いたします。

    そりゃ、いちごジャムが手に入らなのは困りますよね。僕もいちごジャムは好きです。
    でも、サラからしたら納得できないでしょうけど。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ジャム、おいしいですよね(^^) いちごジャムはエリーの大好物で、特にアンのつくるジャムはなにものにも代えがたいのです。
    ほんとにサラにとっちゃ納得いかない話ですが。。