概要
綴られていたのは雨の音と、ある怪談作家について
「なあ、時間があればさ、ちょっと読んでもらいたいものがあるんだが」
怪談好きの友人であるデンコウさんから沖縄在住の怪談作家である通称『猫科狸』の元へ送られてきたファイル『それが降る日に語りたい』
それには沖縄であったとされる怪談が記されていた。
登場人物
【私(猫科狸)】
無名な怪談作家。怪談好きのデンコウさんとは怪談仲間であり、取材など色々とお世話になっている。
【上田直幸(デンコウさん)】
ファイル『それが降る日に語りたい』の著者であり、怪談(特に実話怪談)好き。商業作家ではない。
世界観
連作短編怪談集。
『それが降る日に語りたい』という作中作を通して、沖縄の方言や死生観、そしてグソー(あの世)を感じてください。
怪談好きの友人であるデンコウさんから沖縄在住の怪談作家である通称『猫科狸』の元へ送られてきたファイル『それが降る日に語りたい』
それには沖縄であったとされる怪談が記されていた。
登場人物
【私(猫科狸)】
無名な怪談作家。怪談好きのデンコウさんとは怪談仲間であり、取材など色々とお世話になっている。
【上田直幸(デンコウさん)】
ファイル『それが降る日に語りたい』の著者であり、怪談(特に実話怪談)好き。商業作家ではない。
世界観
連作短編怪談集。
『それが降る日に語りたい』という作中作を通して、沖縄の方言や死生観、そしてグソー(あの世)を感じてください。
にふぇーでーびる!にふぇーでーびる!私さらに頑張ります!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!沖縄怪談最恐説、再び!
これは本当に怖い!
怖い話を読んでいると、いつの間にか
彼岸に入り込んでしまう様な不安と、
話自体の恐ろしさに思わず身震いする。
独自の文化と風土に根差した信仰が、今も
息づいている 沖縄怪談最恐 というのは
決して大袈裟でも何でもない。
心底、怖い。
作者は沖縄に住む怪談作家で、その友人で
タイトルにも名が載る デンコウさん こと
上田直幸氏もまた、実在の怪談作家である。
お二方ともカクヨムにサイトを持っており
沖縄文化や仕来たりなど、とても興味深い
怪談奇談を公開している。
本作は、同郷である彼等が聴取して文字に
起こした怪談を通してのやり取りなのだが
恰も、怪談自体が意思を…続きを読む