概要
隠したかった最低の私を、キミは最高の勘違いで肯定してくれた。
霧島流子(きりしま・ながれこ、29歳)は、丸山書房が誇る『鉄壁のエース編集者』。隙のない彼女だが、誰にも言えない秘密があった。それは帰宅後、ヨレたジャージ姿でキルトのクマ『ポン太』を彼氏として溺愛していること。
ある日、ポン太との『愛のエア会話』を、後輩の白山昇(しろやま・のぼる)に聞かれてしまう。社会的死を覚悟した流子だったが、純粋すぎる白山は『先輩はダメ男(DV彼氏)に騙されているんだ!』と壮絶な勘違いを起こし、謎の庇護欲を燃やし始めて――!?
孤独なバリキャリ女性、喋らないクマ、そして斜め上に暴走する後輩(さらに、魔法少女なのはな☆の悲哀のストーリーを添えて)。
これは、最高に痛くて、最高に愛おしい、すれ違いオフィスラブコメディです!
ある日、ポン太との『愛のエア会話』を、後輩の白山昇(しろやま・のぼる)に聞かれてしまう。社会的死を覚悟した流子だったが、純粋すぎる白山は『先輩はダメ男(DV彼氏)に騙されているんだ!』と壮絶な勘違いを起こし、謎の庇護欲を燃やし始めて――!?
孤独なバリキャリ女性、喋らないクマ、そして斜め上に暴走する後輩(さらに、魔法少女なのはな☆の悲哀のストーリーを添えて)。
これは、最高に痛くて、最高に愛おしい、すれ違いオフィスラブコメディです!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!~ クマのぬいぐるみと、最高の勘違い ~
「鉄壁のエース編集者」が帰宅後にキルトのクマ「ポン太」を彼氏として溺愛しているその秘密を後輩にバレた瞬間から転がり始める、テンポ抜群のオフィスラブコメです。
純粋すぎる後輩・白山が「先輩はDV彼氏に騙されている!」と壮絶な勘違いを起こし暴走する展開が笑えて、しかし根底に流れる「最低の私を、最高の勘違いで肯定してくれた」という温かさが読後にじんわり残ります。さらに「魔法少女なのはな☆」という謎の要素まで加わる17話・完結済みの一作です。
第2回めちゃコミック×LScomicコンテスト応募中というのも納得コミカライズしたら絶対に映える作品です。 - ★★★ Excellent!!!秘密と勘違いが紡ぐ極上のラブコメデイ
主人公・霧島が抱える秘密と、勘違いをしながらも全力で支えようとする白山君。
二人とも魅力にあふれていて、気がつけば最後まで応援せずにはいられませんでした。
テンポの良いストーリーに何度も笑わされる一方で、物語の根底には優しさが流れていて、読み終えた頃には心がじんわりと温かくなります。
特に、キャッチコピーの
「隠したかった最低の私を、キミは最高の勘違いで肯定してくれた」
という言葉は、読後に刺さりました。
そして何より、ラストが最高です。
最後の最後までしっかり笑わせてもらいました。
秘密と勘違いが織りなす、笑って温まる極上のラブコメディ。
ぜひ多くの人に読んでほしい作品です。