概要
告白は、本人のものだ。――友だちの善意が「空気を作る」と言い出した日。
大学生の「僕」は、自分の性を肯定できないまま、周囲の恋愛話に合わせて日々をやり過ごしている。友人の航は善意から「空気を作る」と言い、グループチャットで“僕の告白”を代行しようとする。送信ボタンの手前で、僕は初めて本気で止める――「許可のない告白」をさせないために。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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