概要

さまざまな人物の場面を切り取るSCENE
祖父の葬儀のため、十年ぶりに故郷・潮騒村に戻った主人公。村では誰も口にしない恐怖の名「デイモス」が、静かに迫っていた。幼馴染の亮介の異変、赤く光る瞳、そして祖父の日記に記された警告──恐怖は現実の境界を越え、主人公の意識すら侵食する。鏡に映る異形、消えゆく自我、世界の支配者となる「デイモス」。最後に目覚めたのは、自らが恐怖そのものとなった姿だった。人類すら飲み込む永遠の恐怖が、今、始まる──。
  • 完結済1
  • 5,761文字
  • 更新
  • @mako1122
応援ありがとうございます😊感謝しております!

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説