概要
「守られるだけの妃にはならない」 「ならば俺とともに立て」
(あらすじ)
大陸の中華、夏国。
辺境の国・胡国から和平の証として献上された小蘭(16)は、老皇帝の百人目の妃として、後宮入りした。
だが、その初夜に現れたのは、軽口ばかりを叩き、自分をからう不遜な男、蒼龍(ツァンロン)(22)。
彼はなんと、皇位を約束されたはずの皇帝の嫡子だった。
だが、妃たちの陰謀に、後宮の火事、皇帝の企み……権謀術数の渦巻く都城。
そんな中、過去の傷を隠すように、軽薄の鎧を着る蒼龍。
出会いは最悪、だが惹かれる気持ちを止められない小蘭は、決める。
「守られるだけの妃にはならない」
彼の真実に向き合い、命の危険を顧みない少女の姿に蒼龍は知る。
己の鎧を壊すのは、この少女だと。
「ならば俺とともに立て」
政変の兆しが迫る中、傷を隠すことをやめ、立ち上がった蒼龍は、
大陸の中華、夏国。
辺境の国・胡国から和平の証として献上された小蘭(16)は、老皇帝の百人目の妃として、後宮入りした。
だが、その初夜に現れたのは、軽口ばかりを叩き、自分をからう不遜な男、蒼龍(ツァンロン)(22)。
彼はなんと、皇位を約束されたはずの皇帝の嫡子だった。
だが、妃たちの陰謀に、後宮の火事、皇帝の企み……権謀術数の渦巻く都城。
そんな中、過去の傷を隠すように、軽薄の鎧を着る蒼龍。
出会いは最悪、だが惹かれる気持ちを止められない小蘭は、決める。
「守られるだけの妃にはならない」
彼の真実に向き合い、命の危険を顧みない少女の姿に蒼龍は知る。
己の鎧を壊すのは、この少女だと。
「ならば俺とともに立て」
政変の兆しが迫る中、傷を隠すことをやめ、立ち上がった蒼龍は、
ありがとうございます!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!勘違いが招く急転直下の妙
後半の身分違いによるすれ違いがとても印象的で、
張り詰めた空気が一気に別の色へ変わる流れに惹き込まれました。
小蘭の不安や緊張が丁寧に積み重ねられているからこそ、
あの反転がより鮮やかに映えていて、
とても魅力的です。
重たい場面の中にも読みやすさがあり、
人物の反応や言葉選びにも個性がしっかり宿っていて、
続きが気になります。
小蘭の感情の揺れが自然で、
思わず応援したくなりました。^ ^
キャラクターの見せ方がとても巧みで、
私もキャラの感情や立たせ方を意識して創作しているので、
こうした描き方はぜひ交流して学ばせていただきたいです。
これからの展開も楽しみにしています。