概要
雪の夜に拾ったのは、春を知らない鬼でした。
雪の夜、神社の息子である俺は、角の生えた少女「鬼」を拾った。
「春が来る前に、いなくなるから」
そう告げる彼女は、節分を怖がり、春を知らないと言う。
好きになれば消えてしまうと知りながら、俺は彼女を守ると決めた。
鬼は外、と言われる世界で、二人が選んだ道とは。
切なくて、あたたかい、春の再生のおはなし。
「春が来る前に、いなくなるから」
そう告げる彼女は、節分を怖がり、春を知らないと言う。
好きになれば消えてしまうと知りながら、俺は彼女を守ると決めた。
鬼は外、と言われる世界で、二人が選んだ道とは。
切なくて、あたたかい、春の再生のおはなし。
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