概要
冷徹公爵様が僕の記憶を消した理由。それは……
※第2回この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト優秀賞受賞作です!
「ディオン・ルクレール。貴様を断罪する!」
主人公であるディオン・ルクレールが、ありもしない罪で断罪されるのは、これで九回目だ。しかし、何故か首を切られたすぐ後には三年前に戻っている。
どう足掻いても断罪を回避出来ないディオンに転機が訪れた。それは、死罪ではなく『国外追放』
ディオンは、チャンスとばかりに国外へ追放されようとするのだが——何故か、ニコリとも笑わないで有名な冷徹公爵様(セドリック)に拾われることに——!?
この世界が乙女ゲームの中の世界だとは知らないディオンは、生きているだけで幸せを噛み締めていたのだが、ある時、セドリックとの過去(一部)を思い出す————。
公爵であるセドリ
「ディオン・ルクレール。貴様を断罪する!」
主人公であるディオン・ルクレールが、ありもしない罪で断罪されるのは、これで九回目だ。しかし、何故か首を切られたすぐ後には三年前に戻っている。
どう足掻いても断罪を回避出来ないディオンに転機が訪れた。それは、死罪ではなく『国外追放』
ディオンは、チャンスとばかりに国外へ追放されようとするのだが——何故か、ニコリとも笑わないで有名な冷徹公爵様(セドリック)に拾われることに——!?
この世界が乙女ゲームの中の世界だとは知らないディオンは、生きているだけで幸せを噛み締めていたのだが、ある時、セドリックとの過去(一部)を思い出す————。
公爵であるセドリ
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!物語を通して感じる、キャラクターたちの絆
本作を読んでいて、まず感じたのは「とにかく読みやすい!」ということでした。
キャラ同士の掛け合いが読んでいてとても楽しく、だからこそ、どのキャラクターにも自然と共感が生まれていきます。また、その自然な会話の中で物語の謎や設定が明かされていくので、ストーリーがとても頭に入りやすかったです。
その上で、一つの謎が解けたと思えば、また新たな謎が生まれる。時には予想もしなかった展開が起きる。1話1話が丁寧でありながら、言葉に無駄がなく紡がれている印象を受けました。
笑っていたと思えば、次の瞬間には不穏な謎が顔を出し、何気なく読んでいた描写が、後になって「あれはここに繋がっていたのか!」と意味を…続きを読む