雰囲気重視の戦国怪異譚として完成度は高いです。特に、森の戦闘描写や、火矢と神火の設定。太助の父性と三成の理知と怒りという四点は非常に良い。ホラーと戦国活劇のバランスも崩れていません。因習を断つ物語=闇から朝への物語、という一本の軸は読んでいて引き込まれました。ただ、1話に納めているので、「あれ、今誰だっけ」とたまになります。
天正17年石田三成ファンなので読んでみました。三成様が本当に格好いいです!こんなクールな三成様を待っていました。三成ファンなら是非読むべし!
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