概要
癒やしの魔法が使えなくなった聖女候補のロラの物語
聖女候補だったロラは、癒やしの魔法が使えず、むしろ対象物をミンチにしてしまう分解魔法しか使えなくなってしまう。魔女の烙印を押されたロラは王都を終われることになるが、実はこれがファンタジー小説の世界だと思い出す。前の世界の記憶ではこのまま行くと、悪女として騎士団の騎士団長に捕まり、火炙りの処刑にされてしまう! それを回避すべく、王都から離れた辺境へと赴き、できるだけ平穏に生きていこうと決意する。だが、使えるのは、肉体をミンチにする魔法だけ。この失敗魔法で、ギルドで魔獣解体を請け負うことなる。烙印を押された聖女になり損ない少女の再出発の物語。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?