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概要
校舎のどこかに、“歌いたかった気持ち”が残ってる。
不思議クラブシリーズ2作目
音楽発表会が近づく、秋の学校。
放課後の音楽室で、七人は少し変わった“音”に気づく。
だれもいないはずなのに、
なぜか、ひとつ多い声が重なる。
こわくはない。
でも、どこか、待っている感じがした。
七人は確かめに行く。
歌うためではなく、
聞こえたものを、ちゃんと聞くために。
見えない声と、放課後の合唱。
それは、気づいてもらえなかった気持ちの、続きを探す時間だった。
音楽発表会が近づく、秋の学校。
放課後の音楽室で、七人は少し変わった“音”に気づく。
だれもいないはずなのに、
なぜか、ひとつ多い声が重なる。
こわくはない。
でも、どこか、待っている感じがした。
七人は確かめに行く。
歌うためではなく、
聞こえたものを、ちゃんと聞くために。
見えない声と、放課後の合唱。
それは、気づいてもらえなかった気持ちの、続きを探す時間だった。
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