概要
貴方のためならこの命、朽ち果ててもかまわない…
王宮で出会った女の子と話をするようになった妖魔の蛇栖。しだいに二人は心を通わすようになる。ある時、彼女は蛇栖を助けようと持てる力を使い…。
そして国を襲われた領主の娘と蛇栖の恋模様。二人の女性を軸に物語が展開していきます。
「竜奇譚」外伝。
↓ 本編になります。よろしければこちらもどうぞ。
「竜奇譚~空に舞い、地に祈り~」
https://kakuyomu.jp/works/822139837852291926
「葵偉雷の詩」にちょこっとだけ登場します。
そして国を襲われた領主の娘と蛇栖の恋模様。二人の女性を軸に物語が展開していきます。
「竜奇譚」外伝。
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「竜奇譚~空に舞い、地に祈り~」
https://kakuyomu.jp/works/822139837852291926
「葵偉雷の詩」にちょこっとだけ登場します。
少しでも心に響くような素敵な作品を描けるように頑張ります!みなさまの応援が励みになります!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!梅の花香る先の恋は切なくて
梅の花の香りが、最初から最後まで静かに寄り添ってくる物語でした。
言葉数は決して多くないのに、感情だけがゆっくりと積もっていく構成がとても印象的です。
鶯歌と蛇栖の関係は、恋でありながら所有や救済には向かわず、
「共に在る時間そのもの」を大切にする距離感で描かれていて、読んでいて胸が締め付けられました。
特に、香りや気配といった感覚描写が多用されることで、
触れられない想い・届かない時間がより鮮明に浮かび上がってくるように感じます。
老木としての終わりと、新芽としての始まり。
その循環の中で語られる恋はとても切なく、それでもどこか救いがありました。
派手な展開ではないからこそ、読み終えた…続きを読む