まだ生きてます。
クライングフリーマン
未だ生きてます。
============= ノンフィクションです =============
すっかり勘違いしていた、ワタミの『宅食』配達。
12月26日で一旦終了で、後は、大晦日のおせち配達だと思っていた。
今日、センサーチャイムが鳴ったので見に行ったら、配達員のおねえさんに、「どうしようかと思った」と言われた。
実は、「私は、弁当を必ず食べる。配達時に前回の弁当があったら、死んでいるかも知れない。緊急事態。」と言っていた。
ところが、ひょっこり私が出てきた。
で、昨日の弁当は昼食に食べ、今日の弁当は夕食に食べた。
「まだ生きてます。」
夕方、スーパーに最後の買い出しに行こうとしたら、妹からケータイに着信。
何か緊急か?と訝しく思い電話したら、「生存確認」。
「未だ生きてます。」
最近、ダッシュボードも「告知」のデータも「閉店ガラガラ」。
「まだ生きてます。」
辞めないけどね、年中「閉店ガラガラ」になっても。
カクヨムは、「スタート地点」だから。
今年もお世話になりました。
いつも応援ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
アテ・アマニャン(また、明日)!!
クライングフリーマン
まだ生きてます。 クライングフリーマン @dansan01
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます