第2話 スマホは人をつまらなくした
組織やチームにおいて、当たり前のことを当たり前にできる人は絶対にいてほしい人材だと思う。
例えば野球チームだと送りバントの場面で送りバントを成功させなければ得点出来るチャンスを作ることができない。
病院でも事務員が会計の計算が出来なければ病院の経営は成り立たない。医師が診察して、はい終わり、というわけにはいかないのである。
看護師や事務員という脇役がいて、医師という主役が初めて成立する。全員が医師を目指して勉強する社会というのはどこか歪だと考えるのが普通だろう。
僕が生まれた平成は小学校から塾に通うのがなぜか普通な感じだった。塾は週3回。19時から22時半まで。家に帰ると23時だ。寝るのは日付が変わってから。今考えるとこれはおかしいなと思う。当時も子どもながらに勉強ばっかりしていておかしいなと感じていたが、その感覚は正しかったようだ。
睡眠不足からか疲労が取れず、精神を壊してしまった。高校生の時にスマホが登場してからは学校の休み時間やトイレの時間もスマホを見ていた。これじゃ社会性も育たない。
今、スマホ依存という言葉もあるが、当時も今も僕はスマホ依存だろう。
このままスマホ依存が進めば、人と話す時間が減り、やがて社会性は失われ、つまらない人間になるだろう。
そうならないためにも、僕はスマホの使用時間を減らすよう努力したい。
そして最後に今の子どもたちにはスマホの使用時間を減らし、人と対面で話す時間を増やしてほしいなと思う。
なぜなら、スマホより人と話す時間のほうが、よっぽど楽しいから。
そして何よりもそのほうが成長するから。
日常のあれこれ あ〜ちゃん @mitsugashiwa
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