いろいろと過去の失敗を悔やんでしまう私には、このエッセイの素晴らしさが胸に滲みた。染みまくった!
過去というものは、いくら悔やんでも変えることなどできはしないのだ。
ならば、それを引きずったところで、精神衛生上、悪くなることはあっても良くはならないのである。
それならば、日常の失敗談や悲しみを
『よし、美味しいネタをゲットだぜ!』
と考えて作品に昇華すれば、心の健康と創作の充実感に変化させることができるのだ!
皆様もぜひお読みください!
気持ちが落ち込んでいても、面白くて前向きになれる素敵な作品なのです!
( ー`дー´)キリッ