「吹奏楽部のひたむきな女の子」が主人公の物語
主人公
◯
吹奏楽部でクラリネットを担当する、2年3組の女の子。身長157cm。保健委員。仲間思いの、優しく明るい性格。耳の横でミディアムの髪を二つ結びにしている。
趣味:クラシックを聴くこと。最近はラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を鬼リピしている。
誕生日:6月20日
家族構成:父、母、妹(小4) 家族間の関係:良好
備考:
王道ひたむきヒロイン。恋バナ大好き。
クラスでの立ち位置は「どのクラスにも一人はいる、まあ普通の女の子」。
妹とは冗談を言い合って1時間笑い転げてるような関係。妹というよりもはや親友。お互いの良き理解者。
吹奏楽部には2人の大事な親友がいる。1人は同じクラスの
3人で
得意な教科は音楽と社会。暗記が得意だが記述は大の苦手。
苦手な教科は数学と体育。運動なんてムリー!って本人は思ってるけどそんなに運動音痴というわけでもない。普通。数学なんて滅べばいいのにと本気で思ったこともある。
主人公以外の重要なキャラクター設定
◯
寧々の親友。2年3組。身長168cm。フルート担当。放送委員。さっぱりした性格で、直感で行動することが多い。髪型はショートボブ。
誕生日:12月9日
趣味:サバゲー
家族構成:父(単身赴任中)、母 家族間の関係:父と母は仲が悪く、離婚寸前。夏葉と両親は良い関係。
備考:
あだ名の由来は苗字の頭文字と苗字の最後の文字。
父と母が離婚寸前なのをコンテスト直前に知り、塞ぎ込む(予定)。
たまにバスケ部に助っ人として呼ばれる。恋愛に疎い。初恋すらしてない純情乙女。
所属している放送委員会で副委員長を務めている。委員長である3年の男子は放送に対する熱意があり、委員会がかなり長引くことで有名。
得意教科は数学と体育と英語。問題を解くスピードと精度はピカイチ。難問に出会うと興奮する。体育は大好き。英語は留学経験のある母に鍛えられた。
苦手教科は国語と理科。古文がすごく苦手。現代文も苦手。化学式とかなにそれ意味分かんない!…けど計算問題だけは得意。
◯
夏葉と同じく寧々の親友。2年1組。身長155cm。オーボエ担当。図書委員。おっとりした性格で、押しに弱い。
セミロングの髪を下ろし、前髪を流しておでこを出している。丸眼鏡をしている。
誕生日:3月14日
趣味:読書
家族構成:父、母、姉 家族間の関係:良好
備考:
最初は押しに弱く、頼まれたことを断れない性格だったが、ストーリーが進むにつれ少しずつ自分の意見を言えるようになってくる。
恋愛小説が大好きで、恋愛について語る時は饒舌になる。
編み物も得意で、よく手編みのマフラーやあみぐるみ、バッグなどを寧々や夏葉にプレゼントする。3人でのお出かけの時、寧々と夏葉は必ずどれかひとつを持ってくる。恵に喜んでもらいたいからとのこと。
得意教科は音楽と数学。数学は感覚で理解し、脳筋ごり押しプレイや公式に則った形などいろいろなスタイルで問題を解く。音楽は吹奏楽部の矜持。
苦手教科は社会。暗記が死ぬほど苦手。いつも暗譜に時間がかかることからもそれが分かる。暗記以外はわりとパッションでごり押ししたりする。
おっとりな見た目に反してごり押しスタイルで問題を解くのが特徴。結構脳筋。
サブキャラ紹介
◯
寧々の妹。小4。お姉ちゃん大好き系の妹。
実は好きな人がいて、恵には恋愛相談をしている。
◯
恵の姉。大学4年生で、彼氏がいる。元吹奏楽部で、恵の相談によく付き合っている。
◯
寧々と夏葉のクラスメイトであり良き友達。バスケ部。夏葉の幼馴染で、仲が良い。
◯
寧々のクラスメイト。サッカー部。初めて同じクラスになり、一緒に保健委員を務めるようになった寧々に片思い中。恵に、寧々と両思いになるため恋愛相談をしている。クラスでのあだ名は「アベハル」で、寧々からは「晴翔」と呼び捨てで呼ばれている。
◯
寧々たちの吹奏楽部の顧問。3年4組の副担任。56歳。自分にも他人にも厳しいが、その裏には優しさがあふれる老練な女教師。赤いメガネにおでこを出して後ろで髪をお団子にまとめたひっつめ髪の、いかにも厳しい先生という感じ。豊富な人生経験を活かし生徒たちに向き合う。学生時代、吹奏楽部でフルートを担当していた。
◯
寧々と夏葉のクラス、2年3組の担任。サッカー部の顧問。明るく快活で生徒から慕われている30歳の体育教師。サッカーが得意で、よくクラスの男子たちと昼休みに校庭でサッカーをしている。生徒には知られていないが付き合って5年の彼女が学校にいる。尻に敷かれているがとても仲良しで、教員仲間は「ホントに夫婦みたいじゃん、早くお前ら結婚しちゃえよ!」と内心思っている。
◯
山根亮介の彼女。亮介より一歳年上の31歳。寧々たちの学校で働く事務員。少し結婚に対して焦りを感じていて、早くプロポーズして欲しいと思っている。恵の姉である茉里奈と個人的に仲が良く、姉妹のような付き合いを続けている。
◯
恵のクラス、2年1組の担任の社会科教師。52歳。茶道部の顧問。大学生の息子がいる。冷静沈着で、よく「表情が読めない」と評されるが生徒・教職員からの信頼は絶大。笛吹に次ぐ古株で、進路指導主任を務めている。
◯
2年2組の担任。24歳の新米教師で、理科を担当している。陸上部の顧問。親しみやすい性格で生徒に人気。整った顔立ちで、鈴木にガチ恋してる女子がいるとかいないとか。先輩である山根を慕っており、山根のデートが入っていない休日や仕事帰りによくラーメンを一緒に食べている。学生時代は400mハードルの選手で、県大会出場経験がある。
◯
2年4組の担任。32歳。英語教師。写真部の顧問。ほんわか癒し系で、穏やかな性格。同年代の山根と気が合い、よく雑談している姿が目撃されている。ゆえに山根との噂がたつこともあるが、本人たちはそんな気などさらさら無いので対応に苦慮している。婚活をしているがなかなか相手が見つからない。本人はあまり気にしていないが、親からの「孫を見せろ」という圧力に負ける形でずるずると婚活を続けている。
ストーリー(各章ストーリー作りのため3人それぞれの視点を掲載)
◯一章 (4月〜7月終わり)
(寧々視点) 中2になり、「仲良し3人組でアンサンブルコンテストに出たい!」と思うようになる(5月上旬)寧々。笛吹先生に相談し、イベールの「3つの小品」でコンテスト(2月10日に行われる)に出ることを提案し(6月下旬ごろ)、快諾した二人と共に練習に励む。
(夏葉視点) 夏葉が中学生になってから始まった父の単身赴任により両親の仲が冷え込んでいることに思い悩んでいる。笛吹先生に「音に迷いがある。あなたらしくない」と指摘され(4月下旬)、必死にそれを隠そうとする。コンテストへの参加自体はとても楽しみにしており、練習にも積極的に取り組んでいる。
(恵視点) 寧々と同じ保健委員になった晴翔から相談を受け、色々なアドバイスをする(5月中旬)。同時期に寧々の妹の鈴からも恋愛相談を受け、二人のために奔走する。クラスメイトからの「宿題見せて」など度重なるお願いを断れない自分の性格にやきもきしている。
◯二章 (8月〜10月終わり)
(寧々視点) 夏休み中も学校に集まり、アンサンブルコンテストの練習と吹奏楽部で出るコンテストの練習に励む。同じく部活に来ていた晴翔とよく出会い(晴翔なりのアプローチ)、楽しく雑談をする。
……が、ある日晴翔に告白され、「時間をください!!」と言って逃げてしまう。それから晴翔を意識し始め、だんだんと惹かれていく。告白され、その返事を保留にしたままという微妙な関係でも明るく話しかけてくれる晴翔のさっぱりした所が好きになっていく。
夏休み明け、学校で晴翔にOKの返事を伝えた寧々。二人は付き合いはじめ、甘酸っぱい時を過ごす。
(夏葉視点) 日に日に冷え切っていく両親の関係(毎日電話で喧嘩している)と冷たい空気に、家に居るのが辛くなり、吹奏楽部での練習に必死に打ち込むようになる。「自分には吹奏楽しかない」と思い込み、死に物狂いでフルートを吹く。笛吹先生は憔悴した夏葉に「落ち着いて、周りをよく見て」とアドバイスをする。
夏休み明けのテストで散々な結果を出してしまい、塞ぎ込むようになっていくが持ち前の明るさでそれをカバーし続ける。
(恵視点) 完成度が高まってきた「3つの小品」を大切な曲として捉え、さらに高みを目指そうと努力する。
ある日クラスのグループLINEで「夏休みの宿題写させて!」といつものようにお願いされ、断りきれずに「1ページだけなら…」とLINEに画像をアップしてしまう。
それからもずるずると宿題を写そうとしてくるクラスメイトと、それを断れない自分という関係に終止符を打とうと「ごめんなさい、そういうのは無理なの」と断ると「は?急に手のひら返しかよ」「きもい」「死ね」などと誹謗中傷を受け、深く傷つく。
唯一安心できる吹奏楽部では寧々と夏葉の影に隠れるように過ごし、そんな陰気な自分にも辟易する不安定な精神状態が続く。
夏休みが明け、クラスメイト全員から無視されるようになってしまい、限界を迎えた恵はついに寧々と夏葉に助けを求める。激怒した二人の集めた動かぬ証拠や証言より1組の生徒は担任の小峰先生からこっぴどく叱られ、生活指導を受けて自分たちの罪を自覚し、恵に対して心から謝罪する。
※三章以降はアンサンブルコンテストの結果が関わってきて、優勝するか銀賞・銅賞に留まるか落選するかは筆者さん次第にしたいのでここで止めておきます!
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