思いついた設定をそのまま書いていくやつ 【使用はご自由にどうぞ!なんなら使っていただけると泣いて喜びます!】

ねね

「強い騎士団長の女の子」が主人公の作品の設定

主人公


マルガレータ・ヴィアロスト


朱色の髪に琥珀の瞳 たれ目 勝気な性格 19歳 身長160cm


趣味:剣技の稽古  家族構成:父、母、妹 家族間の関係:良好


家柄:ヴィアロスト子爵家(ランドブラン公爵家の分家、本家との関係は良好)


備考:


子爵家の令嬢から王都騎士団団長まで上り詰めた女傑。部下や王族からの信頼も厚い。


剣術では長い剣を使う。


おっとりとしたたれ目に代表される穏やかな雰囲気とは対照的な性格から王都騎士団「ギャップ萌え」男女ランキング1位(非公式)の座を独占している。

社交界では「身の程知らずの田舎者」などと呼ばれ嘲笑されているが本人はあまり気にしていない。


ベルモンド侯爵家の一人娘リーティアの唯一無二の親友。リーティアは副団長を務めている。


妹思いがちょっといき過ぎてるシスコン。妹の名前はアンリエッタ。病弱で、ここ数年原因不明の病(正体はマルガレータを嫌う者による呪い)に悩まされている。


初恋の人を今も想い続けていて、純情な乙女のような一面も。初恋の人は本家ランドブラン公爵家の嫡男エリオット(幼馴染)。


エリオットは王城で文官長を務めており、その地位は副宰相とも呼ばれるほどに高い。騎士団長と文官長の地位はほぼ同じだが、マルガレータへの悪意ある噂によって文官長のほうが実質的に地位が高い。


騎士団に入ったのは15歳で、17歳のときに騎士団長になった。


主人公以外のキャラ設定


◯アンリエッタ・ヴィアロスト


マルガレータの妹 若草色の髪に琥珀の瞳 くりっとした大きめの瞳 おっとりとした性格

15歳 身長150cm


趣味:読書(最近のお気に入りは冒険譚)


備考:


姉マルガレータを大切に思っている。自分の原因不明の病が家族に迷惑をかけていると思っていて、ずっと気に病んでいる。原因不明の病が始まったのは14歳のとき。


病の症状…慢性的な頭痛 倦怠感 生理不順(生理不順は医者と姉にしか知られていない) 手の震え 不眠 食欲不振 頻脈(発作) 呼吸困難(発作)


婚約者はコールディア公爵家の次男ヴァイスハルト。溺愛されている。


初恋は恋愛小説のヒーロー。幼い時は「おとうさんとけっこんしたい…」とよく言っていた。


意外と虫が触れる。毒を持っているもの以外の全種類いける。


くるみアレルギー(重度) ほかのナッツは平気。




◯エリオット・ランドブラン


ランドブラン公爵家の嫡男 銀髪碧眼 俗に言う王子様フェイス 自分にも他人にも厳しいが根は優しい(でもマルガレータの前以外ではあまり笑わない) 20歳 身長187cm


趣味:乗馬 愛馬の名前はエリーゼ(雌) 美しく誇り高き白馬


家族構成:父、母 家族間の関係:微妙。互いのことを大切に思うがあまり接し方に戸惑ってしまう不器用な家族。



備考:


マルガレータのことが好きだが、幼馴染としての距離感や関係性を壊したくなくてなかなか言えない。独占欲強め。


愛馬のエリーゼはエリオットとマルガレータにのみ懐いている。他の者が乗ろうものなら振り落として蹴り飛ばす。


宰相である父を尊敬しているが、家庭を顧みない冷たさを憎んでもいる。そのため父に対して素直になれないことを悩んでいる。




◯リーティア・ベルモンド


ベルモンド侯爵家の一人娘 王都騎士団副団長 マルガレータの親友 空色の髪に群青の瞳 明るくさっぱりとした性格 19歳 身長165cm


趣味:街歩き   家族構成:父  家族間の関係:良好


備考:


貴族学院で出会って以来、マルガレータのことを家族同然に思っている。


早くに母を亡くしており、マルガレータの母をよく慕っている。またアンリエッタも大切な妹だと思い、優しく接している。


剣術では主に二刀流を扱う。




◯アンナ・コールディア


コールディア公爵家の長女 オレンジ色の髪にチョコレート色の瞳 吊り目 陰湿な性格

22歳 身長155cm


趣味:刺繍  家族構成:父、母、長男(兄) 、次男(弟) 、妹  家族間の関係:妹と家族、次男と家族以外良好


備考:


結婚適齢期が過ぎそうになり焦っている。いつも注目されるマルガレータを憎み、悪意ある噂を流している。



◯レオン・コールディア


コールディア公爵家の長男 オレンジ色の髪に瑠璃色の瞳 糸目 冷酷で残忍な性格だが、

アンナのことは気に入っており優しく接している。 25歳 身長180cm


趣味:他人を虐げること


備考:


マルガレータのことをよく思っておらず、アンリエッタに呪いをかけて貶めようとした。


またマルガレータのファンである末妹のマリアンヌを疎んじており、陰湿な嫌がらせを行っている。


弟のヴァイスハルトより10cmも身長が低いことがコンプレックス。



◯ヴァイスハルト・コールディア


コールディア公爵家の次男 薄紅色の髪にチョコレート色の瞳 目つきが悪い 穏やかで平和を愛する性格(婚約者のアンリエッタに対して激甘) 17歳 身長190cm


趣味:動物たちと触れ合うこと


備考:


マルガレータの妹アンリエッタの婚約者。初恋の人でもあるアンリエッタを溺愛している。アンリエッタが18歳になったら婿入りすることが決まっている。


アンリエッタの病の原因探しに奔走するマルガレータの良き友人であり協力者。



◯マリアンヌ・コールディア


コールディア公爵家の末っ子 薄紅色の髪に瑠璃色の瞳 儚げな美人 マルガレータの熱狂的なファン 15歳 身長150cm


趣味:マルガレータのグッズ収集


備考:


マルガレータファンクラブの創設者。街中で転んだ時に助け起こしてくれたマルガレータに心酔し、熱狂的なファンとなった。


姉アンナをよく思っておらず、早く結婚してこの家を出てやると息巻いている。



◇◇◇◇◇◇


世界観の設定


マルガレータたちの暮らす国は南大陸の北部に位置し三方を山に囲まれたフィアスト王国。


王国の首都イーティスの中央にはシルフィ湖と呼ばれる湖があり、主神オリネスが創造した恵みあふれる聖なる地とされている。


この国の貴族は皆10歳になると貴族学院に入学し、16歳までの間政治学や領地経営のノウハウ、社交界のマナーや大陸の歴史、国際情勢などさまざまなことを学ぶ。寮が併設されていて、学院生はそこで寝泊まりする。


貴族以外の平民は年齢性別問わず希望者は国営学習院に通い、勉学に励んでいる。


フィアスト王国は王政を執ってはいるが、貴族院と国民院のふたつの議院で採決を取ることで、地球でいう立憲君主制国家となっている。


国王の権力は割と強く、国王には次の権限が認められている。

1 議院の招集・解散

2 緊急時(戦時下)における執政権

3 緊急時(戦時下)における徴兵権・行軍権

4 国王命令(この命令に対し議院は異議を申し立てることができ、申し立てが可決された場合その命令は強制的に取り下げとなる)

5 議院で採択された法案の執行権


王国では婚前交渉は処罰の対象に当たり、領地を含む全財産差し押さえと貴族籍剥奪(平民の場合国籍剥奪=国外追放)などの罰が課される。


また男女ともに結婚適齢期は17歳から22歳前後と言われている。ここを過ぎると縁談や異性からの誘いも大幅に減少し、結婚は難しいとされる。


女性の権利は広く認められており、女性の社会貢献度や社会進出度は世界トップレベルの水準。だが女性が活躍することをよく思わない貴族は多く、その者らは主に古典貴族派、そうでない者は新制貴族派と呼ばれる。


古典貴族派の代表はコールディア公爵家。新制貴族派の代表はランドブラン公爵家。


フィアスト王国が位置する南大陸の北、海の向こうには北大陸が広がっており、厳しい気候で人の干渉を拒む北大陸には手付かずの自然や固有の生態系が残っている。


マルガレータファンクラブでは限定姿絵やマルガレータ扇子、マルガレータクッキーなど様々なグッズを販売しており、会員は2500人にものぼる。



ストーリー


第一部 アンリエッタ(14歳)が病を発症し、マルガレータ(18歳)は原因探しに奔走する。


第二部 アンリエッタの病の原因を突き止め、解呪のための手立てと術者を探す。


第三部 無事アンリエッタの呪いを解呪し、ヴィアロスト子爵家に安寧が訪れる。術者であるレオン・コールディアを断罪し、国外追放の刑に処す。18歳になったアンリエッタが結婚し、ヴァイスハルトを婿に取る。エリオットがようやくマルガレータに告白し、ふたりは結婚する。

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