概要

奪われた女×使われたがりの男――人と付喪神が交わす、運命の主従契約
「“俺”を使え、骨董姫。アンタのすべてを、“俺”で取り戻せ」

西洋の文化や思想が浸透した時代。
物の声が聞こえる“骨董姫”こと“三倉珠希(みつくらたまき)”は
両親の死後、強欲な叔父夫婦にすべてを奪われ、遊郭に売られてしまう。

女郎屋で一番人気の花魁としてしたたかに生きていた珠希はある日、
謎多き豪商“百丸善一(ひゃくまるぜんいち)”から、とある賭けを持ちかけられる。
それは運命の歯車を大きく動かす、奇妙な契約関係の始まりだった。

奪われた女×使われたがりの男が繰り広げる、
恋と復讐の活劇ファンタジー!
  • 連載中40
  • 118,257文字
  • 更新
  • @ChabashiraMachiko

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