概要
これは小さな二人が大きな幸せをつかむまでの軌跡を描いた物語。
魔術大国『ランタッベル』、獣王が治める『フカルク帝国』。
信仰対象の違いから対立する両国でティルダ(八歳)と獣人のカイ(十歳)は運命的な出会いを果たす。
カイがランタッベルに来た理由は『眠り続ける兄を救うため』。
フカルクの人間では治せないと気づいたカイは、『王族にはフシギな力をもっている者が多い』という言い伝えを信じランタッベルへとやってきたのだ。
そして出会ったのが王女ティルダだった。
家族から虐げられていたティルダに魔力はないが、何故か回避能力に長けていて、そこに何かフシギな力が働いているとカイは確信する。
そしてティルダを連れ出すことにしたのだった。
ティルダも初めて自分を必要としてくれたカイの役に立ちたいと、共に敵国フカルクへと向かう事を決意する。
その道中で徐々に自尊心が芽生え
信仰対象の違いから対立する両国でティルダ(八歳)と獣人のカイ(十歳)は運命的な出会いを果たす。
カイがランタッベルに来た理由は『眠り続ける兄を救うため』。
フカルクの人間では治せないと気づいたカイは、『王族にはフシギな力をもっている者が多い』という言い伝えを信じランタッベルへとやってきたのだ。
そして出会ったのが王女ティルダだった。
家族から虐げられていたティルダに魔力はないが、何故か回避能力に長けていて、そこに何かフシギな力が働いているとカイは確信する。
そしてティルダを連れ出すことにしたのだった。
ティルダも初めて自分を必要としてくれたカイの役に立ちたいと、共に敵国フカルクへと向かう事を決意する。
その道中で徐々に自尊心が芽生え
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