概要
これは小さな二人が大きな幸せをつかむまでの軌跡を描いた物語。
魔術大国『ランタッベル』、獣王が治める『フカルク帝国』。
信仰対象の違いから対立する両国でティルダ(八歳)と獣人のカイ(十歳)は運命的な出会いを果たす。
カイがランタッベルに来た理由は『眠り続ける兄を救うため』。
フカルクの人間では治せないと気づいたカイは、『王族にはフシギな力をもっている者が多い』という言い伝えを信じランタッベルへとやってきたのだ。
そして出会ったのが王女ティルダだった。
家族から虐げられていたティルダに魔力はないが、何故か回避能力に長けていて、そこに何かフシギな力が働いているとカイは確信する。
そしてティルダを連れ出すことにしたのだった。
ティルダも初めて自分を必要としてくれたカイの役に立ちたいと、共に敵国フカルクへと向かう事を決意する。
その道中で徐々に自尊心が芽生え
信仰対象の違いから対立する両国でティルダ(八歳)と獣人のカイ(十歳)は運命的な出会いを果たす。
カイがランタッベルに来た理由は『眠り続ける兄を救うため』。
フカルクの人間では治せないと気づいたカイは、『王族にはフシギな力をもっている者が多い』という言い伝えを信じランタッベルへとやってきたのだ。
そして出会ったのが王女ティルダだった。
家族から虐げられていたティルダに魔力はないが、何故か回避能力に長けていて、そこに何かフシギな力が働いているとカイは確信する。
そしてティルダを連れ出すことにしたのだった。
ティルダも初めて自分を必要としてくれたカイの役に立ちたいと、共に敵国フカルクへと向かう事を決意する。
その道中で徐々に自尊心が芽生え
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!誰かを応援したい。そんな気持ちになった時に読んでほしい。
ある日、魔術の国ランタッベルの8歳の王女ティルダは、獣王の国フカルク帝国からやってきた10歳のカイと運命的な出会いをはたす。
狼の獣人であるカイの、眠り続けるお兄さんを助けるため、二人はこっそり冒険へ出発した。
旅の道中でお互いのことを知り、自分のことを知り、成長しながらフカルクヘ向かおうとするのだが──。
主人公とヒーローが、どちらも子どものこの作品。
それだけなら、WEB小説の世界にもたくさん溢れている作品の中の一作のように思えますが、注目したいのは、二人が転生者でも転移者でも時間を遡った元大人でもなく、純粋に本当に幼い子どもだという点です。
達観した精神や、豊富な経験…続きを読む - ★★★ Excellent!!!【もふもふ好き必見】虐げられた幼姫とツンデレ狼の尊すぎる逃避行!🐾✨
魔法が使えないと家族から虐げられてきた不遇の幼姫ティルダ。
彼女が出会ったのは、敵国からやってきた不器用で口の悪い獣人の少年カイでした。
本作の最大の魅力は、過酷な世界観の中で描かれる二人の温かい絆です。
ティルダの真っ直ぐな優しさと、狼姿でもふもふなカイのツンデレな過保護っぷりは、読んでいるだけでニヤニヤと心拍数の上昇が止まりません!
さらに最新話では、彼女を追う王太子側の思惑も交差。
ただの逃避行にとどまらない、ハラハラドキドキの冒険が幕を開けます。
重い設定と最高の癒やしのバランスが絶妙な、心温まるハイファンタジー。
尊い絆に胸を打たれたい方に、絶対おすすめの一作です!